歯フィギュア

8 件の小説
Profile picture

歯フィギュア

Milky Way

        ロ ゴ  て    ゲ エ  っ た  は と  ざ 来  僕 ロ  混 出 エ     心 が た 愛 し は を ら 蓋 か  事 る き か 生 値 だ 価 た が は     画 A 動 Z る N け A 抜 F                  一          ナ い が 朝    イ 賛 な 感 く    テ 絶 け 安 つ  の 一 ず 患 抜 不 り  駅 タ か 疾 も と わ  の ン 付 神 で 薬 纏  あ エ 気 精 愛 最  の 今 方 し が 彼 た 君 か わ な 遥               い              良              り 後 た 律 ら    も よ 課 き 旋 れ    夜 る 放 て の 忘    い 来 日 え ノ も い  長 が  の こ ア 今 な  く 日  あ 聞 ピ が れ  辛 明      た 会 も う い 再 愛 よ 着 と る の り 快 び ニ び 愉 綻 ヤ こ 不      い 子   な が   せ 我   さ い   と し い 落 お 想 み 界 愛 を 産 世     す う   く 紛 で 尽 見 ま り を 髄 ぶ 鬱 を ゃ 憂 夜 し      痛 ス   苦 ナ   が イ ス 通 マ ラ 普 る プ う  ざ る 繕  か 飾 り  聞 着 取                        い             し    く    も 装  苦  う 咲    幸 塗  番 負 合 に 紅  不 と  1 勝 が 場 日  も 倣  が の 目 墓 千  幸 模  誰 か エロい絵を描いて、   それを見て欲を満たしてる奴が 1番健全なのに、 1番キモく見えるのは何故      に   て   れ 化  れ て れ 恐 道  流 じ 忘 を る  の 投 を 定 じ  代 を 分 否 演  時 身 自   は   棘 ば 程    音   の れ る  を 本 面 僕 け け  所 る 反 な つ つ  箇 破 の 利 え え  う き そ 鋭 抑 抑  違 突     が て を る た っ す 便 す し 立 で 小 て に を の は っ と 便 る 俺 座 こ 大 す                ?      レ      を た  イへ   は 紙 っ  ト人   方 の か  にた   貴 レ な 啓後し   ぜ イ え 拝最を   な ト 変        弁 で い    代 秒 さ    の 数 く え  私 の ど 替  が ん ん り  れ ほ め 取  こ         ホ   も     マ 情 え     ス 愛 さ い く は た X ぱ な の ち E っ ゃ る 朽 S お じ 触              を              首 能   い   と  は る 本   な ト 間  間 吊 い は れ 一 人  人 で な と 切 ル く  た プ わ 確 い 装 歩  っ 一 抗 正 言 舗 を  疑 ロ 脳 仰 洗 信  な の 的 覚 化 自 文 無     錠     0 騒 為 0 喧 す 1 の 消 の 内 ち D 脳 打 O る 王 け 国 向 に を 方 口 の 銃 奥

1
0
Milky Way

Kacke mit Keksen

いつだって本当の哲学や芸術を作るのは 哲学や芸術という言葉を知らない人たちだと思う 一度肥溜めに浸かり糞尿をディップしたマクドナルドチキンナゲットを舐り、 腰と尻のぶつかり合うSEX音を聴きながら街を歩く。 FANZAのサンプル動画を延々と聴いている。 イヤホンから音漏れしてないかと心配になりながらノる。 ドイツにはこういう言葉がある。 〝Du liebst Analsex〟 日本語に翻訳すると 『一見、特に意味のない事に見えても 体験してみると思いがけない発見がある』 この言葉にはArtの本質が表れていると思った。 神はいつも僕たちが気を落としたり油断しているときにIdeaという贈り物をしてきあがる。 こんなロマンチックな屁糞尿唾液吐瀉鼻水理屈は置いといて、〝Default Mode Network〟というものをご存知だろうか? これは寝ぼけているときやお風呂、散歩などでリラックスしているときに活性化する脳のなんかで、なんかその脳のやつがそのぼーってしてるときとかになんかめっちゃぶわーって活性化されてほんでなんかめっちゃすごいことになってがちでいいアイデア思いついたりしてすげぇみたいな、なんかほんまにまじでガチやべぇみたいなやつだ。 これを利用することによって、常識という名の首吊りロープに縛られる前の僕たちの頃ように、想像力や発想力がカンストしてる状態を 少し蘇らせることが出来るはずだ。 BeatlesのPaul McCartneyが Yesterdayを現世に、GODのいる世界から引っ張り奪ったのもDefault Mode Networkが関係してると思う。 そして因めば、この文はなるべく英語を使って賢いですよ感を出している。 Oh, you already knew that? だからぼーっとする時間やあまりにも意味のなさそうに思えることをやってみる事をやる習慣をつければつむじにひまわりが咲くかもしれない。 その蛇足にガラスの靴を そんなことは置いておいて本題に入ろう。 納豆を好きと言っている人は、本当に納豆が好きなのだろうか? 恐らく大体の人が日常的に食べるのはコンビニやスーパーに売られてるパック納豆だろう、 それに付属されたタレの味を美味しいと言ってるだけではないか? タレなしの納豆単体を食べろと言われて吐かず笑顔で食べ切れる人はどのくらいいるのだろう。 更には、給食で納豆が出たりすると教室は異臭騒ぎだ、 せいぜい納豆のいいところは体に良いところと見た目が可愛いところ、 なにより日本の大事な食文化、守っていかなければならないカルチャー、それだけだ。 セイウチのつまり、いや、 とどのつまり、私が言いたいことは ミツカンさんの出されている 『金のつぶ 金のつぶ パキッ!とたれ』 のパック上側のタレがある部分を割るように、常識という薄いワックも破ってしまえよと、 そういうことをお伝えさせて頂きました。 って、手斧のマサノブが言ってました。

0
0
Kacke mit Keksen

夏祭り

木について残ったままの藁人形と蝉の抜け殻、 屋台焼きそばの匂い、騒ぐ有象無象の声 高校最後の夏休みが始まって以来、彼女とはLINEでしか会うことはなかったが、今宵久々に会った彼女はいつもはヤドンのようだが、今日はメガヤドランのようだった。 いつものポニーテールとは打って変わって 髪の結び目がメロンパンのような形をしており 人毛で作ったアート作品のようなお団子ヘアーだ。 彼女はいつも、言葉にできない感覚に 脳を巡らせてどうにか言語化しようとせず 全てを『エモい』と『ヤバい』で片付ける、 そんなところを僕は慈しんでいる。 周りがざわざわし始めた、もうそろそろ花火が上がる頃だろう。 同じ花火会場で、すこし遠くから聞こえるバンドの演奏、ドラムのキック音よりも大きく体に響いている僕の心臓の鼓動は自己を啓発した。 勇気が湧いた僕は、震える手で彼女の手を握り、 彼女の顔を見ることはできず花火が上がる空の場所を見上げた。 30秒後、エグい大きさの音が鳴った。 君の乳首ほど黒くなった空に打ち上がる赤い花火が、まるで彼岸花のように咲き乱れ、夏の終わりを知らせる。 散る花火が揺れながら何処へと落ちてゆくのか、 それは多分、僕の心だろう。 べつに毎年見てる花火なので心には響かなかったから、飽きて彼女の顔を眺めた。 つぶらな瞳、見上げる空はもう暗いのに、何よりも輝いてた。 見惚れているうちにまた次に桃色の花火が上がった。 彼女の顔にまで桃色の光が届いている、本当に ヤドンのようだったが、魔人ブウにも見える、 一つの顔でいろんなキャラを演じれる彼女はきっと女優さんになれるだろう。 3〜4発上がった時、もう帰りたくなったので 繋ぐ手を振り解き公園の出口を目指した。 色々寄り道をしていたら、うるさい花火の音はなくなった、もう終わったのだろう。 少し先にあるほぼヤクザみたいな見た目のおっさんが営むテキ屋、子供たちから金銭をかすめ取る。 唾を吐き捨てポケットに手を突っ込み、また歩く。 しかしポケットはケツ側にしかなく、側からみたらカッコよくはない。 着いた公園の出口付近、信号機は赤信号で僕は待っていた。 花火は1日で少しの時間しか光らないのに対し、 信号機はいつも歩行者や運転手の為に光り続けているが、誰も賞賛しない 無情にイライラしてきたので近くの木にこびりついた抜け殻に縋り付く羽化直後で白い身体を纏った神聖にも見えるセミを足ですり潰した。 生は贖罪、死は救済 キリスト教じゃなく反出生主義の方、 俺は自身の思想を真っ直ぐに貫いた。 ふと信号を見ると青信号が点滅していた。 急いで渡ろう思ったが間に合わなかった。 おそらくまだこの付近にいる必要があるのだと神が告げているに違いない。 僕は後ろを振り向きあたりを見渡した。 少し遠くの方、バンドの演奏が終わった時 何処からともなく裸オールバックツインテールの女性が出てきて、ボーカルのマイクを取り上げた。 すると花火大会にきた僕たちの方を向いて フリースタイルラップをし始めた。 警備員、カップル、小中学生とそれの付き添いであろう大人、高校生、屋台の店主、すべてにディスを食らわしている。 彼女は僕が見た中で何よりも美しかった きっと天使が僕に彼女を気付かせる為にまた信号を赤色に光らせたのであろう、 イスラム教を信仰していてよかった。 こんな世界なのに、死ぬのが惜しいのはいつも恋のせい。 僕はその子の元へ駆け寄り、話しかけてみると 屋台で掬ったスパーボールくらい会話が弾んだ。 話していくうちに、住んでる星が一緒と言うことが分かって仲良くなった。 さらには住んでる国が一緒だと分かって以来 連絡先と唾液を交換して2人手を繋いで共に帰路を辿った。 Ayy, 脱がす白の布 行き着く先は黒のJungle 襲いかかる俺はPhantom Bed軋む音とPant Voice Dick突き刺す何度も

1
0
夏祭り

Bark

僕の母は、子宮にいた胎児の子と間違えて 大腸にいた僕を産んだ 本当の子供はトイレに流されたらしい。 母の肛門から出てきたのに誰も気づいてないのか 人間して生きる糞 所謂、米津玄師や菅田将暉さんが歌う『まちがいさがし』という歌のまちがいの方だ。 もう17つも年を貰ってしまった そのせいか僕にも人間として生きる小さな幸せを理解してきている。 金曜日の夜に見るバラエティ番組 爆音のHIPHOP スカトロAV そして君と会って花の美しさを知りました。 君の紡いだ言葉全てが僕の座右の銘さ。 またあの街で出会えたなら、僕のことはどうか忘れていてください。 こんなはずじゃなかった、そう思う事が多くあるが、本来はどうなるはずだったのかと思えばそれはそれで何も思い浮かばない。 こんなものだったのかもしれない。 こんな僕には、生きる権利はあっても生きる価値はない。 来世は本物の人間になりたい。

1
0
Bark

キリンの尻尾は掃除道具として使えそう

天国から地獄に落とされた僕は、 母となる存在の体から出てきた。 記憶はないがその状況はとても残酷で僕は泣き喚いてしまったらしい。 約80年この地獄で苦しめばまた天国に帰れる。 この世界は苦しむ為の贖罪の時間、 自分に降りかかる苦しみ、空腹がやってくれば 他の動物や植物の命を奪わないと生きていけない、さすが地獄と言いたくなった。 いっそのこと餓死して天に召したい。 この地獄に洗脳された命たちはいつも幸せを謳う。 痛みは麻痺し、ありとあらゆる拷問を笑顔で受け止めている。 この地獄にあいた穴、覗けば天国まで繋がっている、それを芸術と言うらしい。 その穴にポコチンを突っ込んで腰を振りたい。 この地獄にある救いは芸術と死、 最後は芸術に塗れた死で僕と同じ同士たちの救いになれるかもしれない。 自分の体液で描く絵画、歯フィギュア、皮膚コラージュ、死ぬ寸前唸る声で奏でる独奏曲。 腐敗し破れた皮膚から落っこちた右金玉がピリオドになりこの生涯の小説に終止符を打つ。

1
0
キリンの尻尾は掃除道具として使えそう

寝起きに見る僕の肘にはいつも歯形がついている。 いたるところに青く変色した肌を纏った君と同じ脛に傷があって、納豆といんげんが嫌いだ。 あの日見上げた流れ星はどこか寂しそうに、遠く山の影に消えた 週に一回は必ずあるようなすべてを投げ出したくなるような瞬間、発狂しながら街行く人々を金属バッドで殴りたい。 明日死ぬと思って生きろなんて、僕にはなんの名言でもない、 明日死ぬなら全裸で闊歩する街中 ずっとしなかった事もなんだってできる、 風呂場でシャワーを浴びながら小便だって出来るし、燃えるゴミと燃えないゴミの分別だってしない、お化けなんて一切怖くないさ。 死を決心した時ほど、世界が綺麗に見えるのは、 もう死ぬことにした瞬間、この先の未来に対する不安も後悔まみれの過去はもうすぐに死ぬことによって、いずれすぐ砂になり吹っ切れる。 だからそんな雑念などは消えてこの世界のいいところばかりに目が入ってしまう。 それは僕の虹彩が焼けるように輝いていた。 無責任に施された優しさはどれほど小さいものでも体全体に染み渡るほどに幸せを感じる瞬間、 もう少し生きてみよう、なんて言葉は言い飽きた。 死ぬと心に決めた日、写真フォルダいっぱいのエロ写真はすべて消してしまったのに。 ただ死ねてないだけの現状が長続きしすぎている みんなそうなのだろうか、 醜い異形の僕に全てを教えてくれ、人間を いや、 それよりもパンツを見せて。 僕が怠惰を極めた休日にも、パパや同じ地元の人は汗を流している。 あんな大人にはなれない、あんなに立派には。 本当に僕を苦しめるのは孤独な夜じゃなく 鳥の囀りが聞こえだした明け方 左斜め後ろ、佇む死神は言った、『お前みたいな無抵抗でクズなやつの命なんかいつでも奪えるねんアホンダラ。 後回しや、別にこっちの世界にも来て欲しくないしな。まぁせいぜい頑張れや。』 僕は言葉に出来ないかつ、やり場のない感情に包まれた。 この命、生きる権利はあれど生きる価値はなかったが死ぬ価値すらないらしい。 あの子は間違い電話を装って誰かと話すことによって孤独を潰してるらしい。 遮光カーテンが空、それについた埃が雲 ずっと狭く暗い部屋に閉じ込められてる。 いい子ほど心を病んで薬を大量に服用した末、 死ぬことができず後遺症の残ったボロボロな体が残され、虚無を抱き絶望に抱かれる。 あそこまでもがき苦しんだのも虚しく、 この世界の時間は止まらず、僕たちの悲しみを無視して、求めてないいつも通りを与えるのさ。 この世界に在る全ての生命の幸せを願うから その全ての滅亡を願う。 もしこの世界が地獄じゃなくまた別に天国や地獄があるなら、他人に優しくすればするほど地獄にいく確率は高くなるだろう。 散らかった部屋、Selfishに転がるまだ使えそうなティッシュで鼻を噛んだ。 3日前の残りかけコーラ、灰皿に入らなかった灰と吸い殻 ループで聴き続けるエールソングが僕の心に寄り添ってくれないような気がしたとき、 鏡のない目の前に僕の顔が映った。 あなたとまた会う日、きっと私は 全ての雑念から洗われ、このありのままはきっとそっちの世界のが性に合う気がします。 この地獄から生を遂行し天に帰れるのか、 ここが天国で死んだ後に地獄に落ちるのか 幽霊になりまたこの世界を彷徨くのか、 性欲というものが幽霊にも残っているのであれば 女湯は一番の心霊スポットだ。 回る地球に目が回り、走る車のタイヤになった気分、酒に酔い気分が良くなるわけじゃなく ゲロと反吐が出そうなだけの人生。 やっぱりドラえもんは金曜日の夜がいい。

3
0
鼻

矛に盾、肛門に陰茎

「100億年ボタン」を押すと、何もない空間で100億年を過ごし、記憶が消える。 その結果、100億年が過ぎたという感覚は一切残らない。 ただお金がもらえるだけだ。 もし、この100億年ボタンのような状況が、今の自分の生きている現実とするなら、 今の自分の意識や感覚があるのが不思議だと感じる。 だって、記憶がなくなるとしたら、時間が経った感覚は消えてしまうはずだから。 もしこの世界が仮に100億年ボタンのようなもので、 死後に記憶が消えるなら、今感じている「生きている感覚」自体が 実は何もない空間で過ごしているようなものではないか? その感覚が存在すること自体が矛盾しているのではないか? つまり、今この「生きている」という感覚が続くのは、死後に記憶が消えることと矛盾しているように感じる。

3
0
矛に盾、肛門に陰茎

夜光虫

午後の紅茶レモンティーの2Lの空きペットボトルをめがけ、自分の尿道から尿が勢いよく噴き出している。先ほど飲んだレモンティーが丸ごと体内を経由しそのまま出てきているように 一切の色を変えず濃い黄色の液体がペットボトルに溜まっていっている。 2時間にもわたる放尿時間を終え、 陰茎の先をティッシュで拭き取り 遅刻していた学校へ向かうためにスクールバッグ代わりのローソンで貰ったレジ袋を手に取り 2階にあった自室から下に降りた頃には 両親は既に仕事に出掛けており いってきますを言う労力を屁に変え、 1発こいた後、外に出た。 今日は高校3年生になって初めての学校だ。 部活をやっている生徒は15:00まで学校にいるのだが、何の部活もやっていなかった自分は 12:00で家に帰ることができてラッキーだったが数日もすればまた夕方に帰る生活をすると考えるとそんな気持ちはすぐ打ちひしがれた。 いつもより2本遅いバスに乗ると、 バスの中は人でギュウギュウだった。 これなら小便を漏らしても人の影に隠れて誰にもバレないだろうと思い、ニヤつきながらバスへ 入り、吊り革を口で掴んだ。 ポケットからメルカリで買った偽物のAirPodsを 取り出し、片方を耳に付けYouTubeで無断転載されている水曜日のダウンタウンを聞き流す。 2時間遅れているが、いつも通りのルーティンのおかげで遅刻していることを忘れ、罪悪感はなかった。 安堵と共に小便を5L垂れ流した。 自分の内ももをつたい、靴の中に入り込む尿もいればズボン側をつたってバスの床にポタポタと落ちる尿もいた。 様々な種類の尿がいて、まるで人間のようだな。と思っていた頃には学校の前に着いていたので、 バスに詰め込まれた人間を蹴飛ばしながら運転手の隣にある扉を降り、無賃乗車を終えた。 校門を越え、始業式が行われている体育館へ 向かうともうすでに終わっていた。 新入生を祝う飾り付けはもうとっくに撤去されており、春特有の初々しい雰囲気に包まれた学校は 次第にまた普通の日常へ戻り始めている事を 少し実感したので、1Lだけ放尿をした。 教室に着いたとき、2時間遅れてきていたのは 僕だけで扉を開けたと同時にクラスメイトの目線は僕に集まった。 みんなの注目の的になり有名人になったような 気がして一番後ろの窓際にいる渡辺くんの顔に 少し尿をかけ、自分の席についた。 担任の先生は去年と同じで、馴れ馴れしく僕を 叱った。 叱られた恐怖で涙に似た尿が溢れ落ちそうになったが、小便ばかりではクドいので大便を少し 先生の机にした。 11:42、僕は帰る準備をしていた。 部活動に行く生徒はダルそうにホームルームの 先生の話を聞いていた。 ダルそうにしている隣の席のサッカー部所属である歯田 毛ノ助くんを横目に小便を垂れ流した。 先生の話はくだらなかったので、僕は無視をして 先に帰った。後ろで鳴り響く担任の怒号は 僕のBGMにすぎなかった。 自分の教室は2階にあったので階段を降りるとき、一段一段を噛み締めるように屁をこいた。 校門を出てバス停を見たとき、まだバスは着いていなかった。 歩きでも10分で着く距離なのでバスは使わず 徒歩で自分の家へと向かった。 歩道を歩くのも楽しくないので車道を歩きながら尿を垂れ流す。 後ろを見ればアスファルトに自分の尿がかかり そこだけ色が濃くなっている。 これで道に迷わないという安心感から 追い上げの尿が勢いよく噴射した。 僕の陰茎が張り裂ける程に。 僕が車道を歩くおかげで進めないでいる 大勢の運転手達の声はとても大きく、 中には僕自身に対する侮辱の内容もあった。 大勢の人の注目の的となった僕に嫉妬をしているのであろう、気にせず我がもの顔で歩いていった。 家に着き、玄関を開けると飼い犬が僕をお出迎えしてくれた。うるさかったので殺して 自分の部屋に行き、やり忘れた春休みの宿題に手をつけた。 自分が通っている高校は自称進なもんで課題の量はありえない程多かった。 怒りの気持ちを表すためにさっき殺した犬の血を インク代わりに、指に少量付着させながら 回答を記していった。 3時間程経った頃だろう、課題を終えた。 窓を開け外を見ると部活で下校をしている生徒が見えた。お疲れ様、という意味を込めて 2階から尿を降り注いだ。 下校中の生徒の頭をめがけエイムを定めると 我が尿の軌道に肖り、虹が架かっていた。 僕の尿で彼を幸せに導いているようで なんだか自己肯定感が上がり yeah!と声を出したかったが家で1人そんなことを叫んでいるのは哀れなので、叫ぶパワーを 小便に変換し、少しでも下校中の生徒に幸せを ふりかけようと思った。 かれこれ1時間ほど幸せをふりかける事をしていると疲れたので風呂に入ろうと思った。 階段を降り浴槽に自分の尿を入れる。 湯気が立ち、僕の陰茎もそれを見て立っていた。 だが疲れのせいか早く寝たくて結局浴槽には使わずシャワーを浴びるだけにした。 体を拭かず全裸で自室へ戻ろうとした頃 リビングで物音がした。おそらく母親が帰ってきているのだろう。 僕はおかえりという言葉を屁に変換し、リビングへ尻を向け4発放った。 自室の扉を開け、ベッドに着く前に疲れのせいか 気絶するように眠っていた。 起きた頃には5ヶ月が経っており、既に夏休みだった。 自分の記憶としては、つい先日まで春休みだったのでまたすぐ大きな休みがやって来たので嬉しかった。 机を見るとクラスメイトの誰かが自分の家へ届けてくれたであろう山積みの課題が置いてあった。 親がそれを受け取り、自分の部屋の机へ置いてくれたのだろう。感謝を込めて母親がいるであろう下の階のリビングへ向かった。 リビングへの扉を開ける寸前に気づいたのだが 椅子が軋む音が聞こえていた。 おそらくお父さんとお母さんが交尾をしているのだろう。感謝を伝えるのはまた後にし、 虫取りがしたくなったので一旦自室へ戻り 私服へ着替えてから外へ向かった。 太陽が僕の為にギラギラと微笑んでいる。 針刺さるように痛い高温は一瞬で僕に汗を噴き出させた。 と思ったら汗腺から尿を出しているだけだった。 近くにある雑木林へ向かっている途中、 犬の散歩をしているおばあさんに出会った。 首ひもが繋がれていて可哀想だったのでおばあさんを殺して犬を解放してあげた。 喜んでいるようで僕に対して吠え続けている。 犬の咆哮を背にまた雑木林へと向かっていたが 何の目的で雑木林へ向かっているのかは忘れていたのでただ無心で歩き続けた。 雑木林へ着いた頃、空はすっかり暗くなっていた。ギラギラに照っている太陽はシフトを出し 夜勤の月に交代していた。 木々とすれ違い、少し奥の方に見えた 木の幹にロープをくくりつけ、首吊り自殺をしている30代ほどの男性がいたので、そこの下で お昼ご飯を食べることにした。 お昼ご飯といってもリビングで作ることはできなかったので、自分の糞便をむさぼった。 食べ終わった頃、ふと小便をしたくなったのでコンビニのトイレを借りることにした。 ここから3km程歩いたところにあるコンビニへ 向かい歩いていた頃、月と目があった気がして 軽く会釈をした。 コンビニへ着き、自動ドアを通ると 眠たそうな顔で頑張っている店員さんが目に入った。 「トイレ借りますね」と言いトイレまでの道に沿って陳列する商品を少し万引きしたあと、 トイレの個室に入り用を済ませた。 飲み物を持って来てなかったので喉が渇いていた僕は、逆立ちの体制になり尿を絞りカス同然の量を口に入れた。 店員さんに感謝を伝え、コンビニを後にした僕は 何も買わないのにトイレだけを貸してもらう罪悪感が僕に纏わり付いた。 それを忘れた頃、家に着いていた。 とても長い旅路を終えた達成感から糞尿が 溢れ出る。 自称進な事もあり、勉強に追い込まれていた僕にとって旅というものはとてもメンタルが回復して 尿道から涙がほろりほろりと溢れ落ちた。 ふと空を眺めると小便が溜まった便器のような形をし、尿色をした月が僕を静かに見下ろしている。周りには飛び散った尿がキラキラと僕を見ている。僕は今にも落っこちてきそうな空に浮かぶ物体たちに投げキッスを空に放ち、風呂に入らず 歯磨きだけをして台所で眠りについた。 愛してる。

1
0
夜光虫