落花星
午後の紅茶レモンティーの2Lの空きペットボトルをめがけ、自分の尿道から尿が勢いよく噴き出している。先ほど飲んだレモンティーが丸ごと体内を経由しそのまま出てきているように
一切の色を変えず濃い黄色の液体がペットボトルに溜まっていっている。
2時間にもわたる放尿時間を終え、
陰茎の先をティッシュで拭き取り
遅刻していた学校へ向かうためにスクールバッグ代わりのローソンで貰ったレジ袋を手に取り
2階にあった自室から下に降りた頃には
両親は既に仕事に出掛けており
いってきますを言う労力を屁に変え、
1発こいた後、外に出た。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/4/13 23:16
最終編集日時: 2025/4/28 11:04
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
白痴