みかん

21 件の小説

みかん

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エピソード20 覚醒

僕は今精霊の領域に居る。そして、悪魔振興教団と、はちあわせてしまった。 僕は精霊と協力して、1体1の状況を作った。 僕は相手を鈍らせ、一発入れただが、まるで、当たった気がしない。 と次の瞬間僕の後ろにやつが現れる。 間違いないやつの能力のひとつに分身があるんだろう。そして、そのまま僕は殴られ意識を刈られかけた。 僕「もう、、ダメだ。僕は病み上がりなんだよ」と、言いながら血を吐く。 そして、そのまま意識がなくなっていった。 そして、僕がふとして起き上がった。今までの痛みがない感じだった。そして、先程までの場所とは違いなんだが神聖な場所だった 僕「こ、ここは?」 ???「ようこそ、神に選ばれし者よ」 僕「あ、あなたは?」 ???「私はフルーツの神、ちなみに好きなのはミカンだ」 僕「は、はぁ」とため息をつき本題に入る 神「お前に我の剣の力を貸してやる」 僕「え?いいんですか?でも、使い方など知りませんよ」 神「大丈夫、効果はフルーツにより違う。 まぁ実践あるのみだ私がこの姿をしてられるのは短い頑張ってくれ」 そして、僕は意識を取り戻し俺を攻撃したヤツに殺気を向ける。 その後僕は叫んだ 僕「来い。ミカン」 と、叫び僕の手に剣が出てくる そして、そのまま 僕「弾けろブドウ」と、言った瞬間周りから爆発が出てあいてを襲う⋯⋯

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エピソード19 悪魔振興教団

僕は水の精霊と契約して帰ろうとした、その時入口で爆発音がした。 僕は自分の体に入っていく精霊を見て気持ち悪いと思いながら現場へ向かった。 ー洞窟の入口ー ???「おいおい、こんなもんなのか?精霊は?なぁ兄弟」 ???「まぁ、急ぐな精霊は上級精霊が強いと聞くそいつがくるまで、コイツらを殺そう兄弟」と、言い下級精霊にトドメを刺そうとしたその時、僕が下級精霊を助けに入った 僕「大丈夫?間に合ってよかった」 下級精霊「はい、ありがとうございます」と、泣きながら言い洞窟の奥に行った。 僕「お前らそのマーク悪魔振興教団か」 ???「へー俺らのこと知ってるんだー」 ???「兄弟気をつけろこいつこの前の俺らの最下級ハートをやったんだ俺らの階級もハート2人がかりでせめるぞ」と、言いながら僕に向かってきた。流石に2人はキツイと思いながら戦闘態勢に入ると僕の中から精霊が出てきた。 精霊「みんなの仇です」と、言い戦闘にはいる 精霊「ゆうたさん。あの冷静な人を相手にするのでゆうたさんは、好戦的な方をやって下さい」と、言い向こうを見て ???「おいおい、あいつ上級精霊と契約したのかよ。なぁ兄弟勝てると思うか?」 ???「男は知らんが、精霊如きに負けるか?」 ???「負けるわけねぇなー」と、言い戦闘が始まった。と、次の瞬間僕の頭の中によぎった言葉。それは、精霊の声 精霊(これはあなただけに聞こえている声です。私と契約した事であなたも私も強化されました。貴方はオーラと能力が強化されています。頑張って戦ってください)と、言われ 僕は、 僕「よし。試してみるか」と、言った。 ???「おいおい、独りごとか?呑気だなー」と、言い僕に殴りかかってくる。 僕「水神の縦」僕の前に縦があらわれ、僕を守りそのまま重量を変えて、相手を重くし 動きが鈍ったところに一発いれた…………

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エピソード18 精霊の強さ

正直言って僕はこの前の戦闘でもう、戦いたく無かった。だが強くなるためだと思い構える……… それを見た上級の精霊はかなりのスピードで僕との間合いを詰めてきた。 だがこの前の奴よりスピードは遅く僕は風を使い相手を転せ首に肘を入れた……... だが、ほいつは僕の前から消え背後にいた思わず僕は後ろに飛んだ。だが、奴からの光線が飛んできた。僕は風を使い下へ叩きつけた。そして次は僕の番僕は身体強化を、使い 攻めまくった。そして、僕の隙をつき腹を殴ってくる。だが予想済み僕は相手と同じことをし相手の背後を取った。その時相手の精霊は反応しきれてなくて一発殴っただけで勝ってしまった。僕は案外強くないと思いながら倒れかけた精霊を受け止めた。 精霊は気を失っており、ほかの精霊の子に任せ僕はそこでその子が起きるまで過ごしていた ー1日後ー 僕はそろそろ起きたと思いそこに行った、 その精霊は泣いていた。何故かと聞くと物凄く負けず嫌いだったらしく僕に負けたことをとても悔やんでいるようだ。僕は煽りたい気持ちを抑え、契約を成立した。と、次の瞬間入口の方向から爆発音が聞こえ、急いで向かったのだった...........

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エピソード17 契約

僕はこの前仁美に精霊と契約してこいと、言われた 精霊と契約をすると、能力の質が上がったり新しい技が手に入るらしい。 だから僕は自然系統の精霊と契約したらいいって事だ。 僕は本で読んだことがある精霊は、最も強い自然エネルギーが強いとこにいると例えば水なら新鮮で綺麗で清潔な場所。だがそんなことは知らずネットや本を使い探し当てていた。すると本に書いてあった内容を見てわかった。 ニュージーランドのレイクテカポという湖があるらしいそこの近くで精霊を見たと言う人も居るくらいだ。行ってみるしかない 僕「仁美?僕はニュージーランドに行ってくる。精霊と契約しにね。」 仁美「分かったわ。でも何故ニュージーランド?」 僕「調べて、そこの湖に水の精霊を見た人がいたからだ」 仁美「分かった行ってらっしゃい」と、見送られ僕は目的地へ向かった。 ーレイクテカポー 僕は早速現地に行きだれとでも話せる能力を使った。幸いにも事情を話すとボートを貸してくれた。 そして、湖のど真ん中で自然の能力の(現状維持)を使い何時でも呼吸できるようにし潜った。 すると、そこには洞窟があり、そこの中に入ることにしたその中には何人かの精霊ぽい人?と、言えばいいか分からないが2、3人いた。僕は早速話しかけ 僕「君たちは精霊かい?」と、訪ね 精霊「はい。そうですがなにか用ですか?」 僕「えっと実は、水の精霊と契約を死に来たのですが、どの方と契約すればいいですか?」と、聞くと 精霊「位はどうします?」 僕「位?なんですかそれは?」 精霊「位とは強さの位です下級、中級、上級があります。上に行くほど、強くなります」 僕「じゃあ、上級の精霊でお願いします」 精霊「分かりましたそれでは読んできます」 と、言われ5分ほど待ってると他は小さかったのに異様に背が高い綺麗な精霊が現れた 精霊「それでは、戦いましょうか」 僕「え?たたかうの?」と、驚いて聞くと 精霊「はい。倒すと契約完了です」と、言われた 正直もう戦いたくないと思いながら戦闘の準備をするのであった…………

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エピソード16 生きる

あの時ハートの悪魔信仰教団を倒した僕はそいつを持って瞬間移動しようとした時だった とてつもないオーラを放つ人を見たのだ そいつをよく見てみると僕は冷や汗が止まらなかった。 そこにあった形は“J”つまりジャックだ。 僕は上から3つ目でこの実力今にも泣きそうだった。僕は今大怪我を負っている。逃げ出すしかないそう思った時瞬きした瞬間 僕の懐に奴がいた。気づいた時にはもう遅い、僕はガードも出来ずにモロに能力を食らってしまった体内に毒が入ってきたのかそれとも怪我なのか手足が動かない ???「どうだ?俺の毒は効くか?」と、言われた。毒が……やばいな 僕「ああ、聞きすぎてヤバい位だ見逃してはくれないか?」と、問いかけ奴は ???「ダメだ。お前は俺らの仲間を殺した万死に値する。」と、言われ僕は目をつぶった。 そして、なかなか攻撃をされず目を開けるとそこは屋敷だった。 どうやろ、メイドさんが助けに来てくれたらしい。そこで2人のメイドに囲われ僕は治療を受けた。そこにアイツがやってきた 仁美「随分なやられようね………そんなに強かったかしら?」 僕「いや、ハートは怪我をしたがいろいろ温存でき倒せた、けどジャックには勝てる気がしなかった。」と、言うと 仁美「貴方にもう2つ試練を与えるわ」 僕「試練?なんだ」と、問いかけた 仁美「1つ、まずあなたの能力を操るから支配に上げなさいクローバー以上は支配を使ってくるの支配は能力の質や技が増えるわ」 僕「なるほどだから、かもうひとつは何だ?」と、言い仁美は 仁美「精霊と契約してきなさいあなたはそれをしたないと勝てないわ」と、言われた。 なんだそんなことがって……精霊………?

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エピソード15 第2の戦い

僕は仁美の家に行き3人が昨日俺が聞いていたことを話していた。 僕はその間暇だしボーッとしとこうと思っていたらメイドさんが目の前に現れた メイド「何してるのですか?早く調査に出てきてください。」 僕「え?どうゆう事ですか?」 メイド「聞いてないのですか?悪魔信仰教団は調査して見つけ次第倒すのが私たちの役目です」 僕「何にも聞いてないよ」と、言いメイドさんは仁美を睨みつけた。仁美は見て見ぬふりをしたそして、 僕「じゃあ適当にふらついてきます」と、いい瞬間移動をした。 瞬間移動先は外国まで来てしまった有名なあれはエッフェル塔か?と、思いその辺の人に聞くと東京タワーといわれ恥ずかしくなってしまった。 そして、僕は悪さをしてそうなスラム街の裏路地に着いた。そこには薬物を交換している奴らがいた。僕は大声で叫ぶと1人は逃げ1人は戦闘の体勢に入ったそいつの腕にはハートのマークが、あり悪魔信仰教団と知った。 こんな運のいい事があるなんてね。 と、思っていたらその瞬間猛スピードで突っ込んできた僕は咄嗟にガードを左腕でした すると次の瞬間左腕が吹っ飛び激痛が走った 僕(なんだ、この攻撃力身体強化2倍以上か) そして、僕は技を打った 僕「アイスメテオ」これは氷属性の技 ただ、それを相手は一発で素手で壊す だけどそれは予想通り僕は火属性を纏い身体強化で相手の顔面を殴った ???「グッ」と、つらい声が聞こえた このまま距離をつめて攻撃しようとした次の瞬間、相手が自分の周りを爆発させたのだ僕は咄嗟のことで回避ができなくもろにくらってしまった。僕は左腕損傷、しまった 僕は一定の距離を取り雨水を降らせた こいつの強化は自分を回復しあいての視界聴覚を奪える、 これで、一気に勝負をつけると、思い突っ込むだが、それが甘かった相手は強風をあやつり戦闘力をかなり上げていたこれが仁美の言ってたパワーアップか、これで最下位ってヤバいなと、思いながら相手との距離を詰め近接戦を始める互いに傷を負い、耐えることを考えたその時相手の強風が俺の足を絡ませた、だが、俺の能力はコピー。相手を転ばせおれは立った。その瞬間あいての内蔵全てを、破壊しこの戦いを終わらせたのであった………

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エピソード14 敵対組織

ー次の日の卒業式後ー 仁美「それで、あなたたちは属性を完璧にマスターできたのかしら?」 彩花と葵とはるきは頷いたけど、僕は 僕「自然属性はマスター出来ました、けど 闇属性をマスターしようとすると精霊が蝕まれそうな感覚になりだめでしたですが、光線程度ならうつことができます」 仁美「そう、じゃあ一旦それでいいわじゃあ次はオーラを纏う練習ヲわしましょか」 僕「あ、それなら僕はもう出来ました」と、言った瞬間 4人「え?………………えええええええ!!」驚かれてしまった 仁美「やはり凄いポテンシャルねそれじゃあ3人はそれを極めてきてください」と、言いさんにんはいえに帰った。 その後仁美はおれにこういうことを話した 仁美「それじゃあ敵対組織について話していくわねその、組織の名前は悪魔信仰教団ねその組織は悪魔を依代にして、能力を複数個所有し悪魔の力を借りて悪さをするの」 僕「悪魔召喚とはちがうのですか?」 仁美「えぇ、悪魔の力を使い悪魔のオーラを使うのよそして、今から話すのは組織的構図ね。悪魔信仰教団の位は6段階あるのよ。そいつらは体のどこかに紋章がありハート、スペード、クローバー、ジャック、クイーン、キングの順番での強さになるわちなみにそれぞれの段階に10人ずついるわ。その2人は戦うとほぼ死ぬのよ」 僕「何故ですか?」 仁美「その理由は2つその位の奴らはかなり基礎が出来ており悪魔に頼らず普通につよいこと、もう1つは悪魔になれること。 これは本当にやっかい神と戦うみたいなものよ」と、いったがひとつ疑問があった 僕「でもそれなら何故地球は終わらないんですか?」 仁美「それは奴らわ神聖な場所を壊すこと以外に興味無いの悪魔の天敵は神だからね人に興味がないのよ」と、言い僕は納得した 僕「じゃあそいつらを倒せばいいんですね?」と、言うと仁美が 仁美「まってそいつらの倒し方があるのよ そいつらは能力を全て使い悪魔の力を半分貰い悪魔になったあとに倒さないと復活するのよ」と、言った 僕「そんなのこっちが不利じゃないですか」 仁美「でも、こうしないと倒せない、あと教祖にあったらすぐに撤退しなさい戦ったらダメよ」と、いわれた。 僕「理由はまた今度聞きますもう夜遅いですし今日は帰ります」と、言い僕はその場を去った ー全員オーラを纏えるようになった次の日ー 僕はまた仁美の家に行った……………………

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エピソード13 ポテンシャル

僕は仁美の家の測定器に測定してもらうべくやると、そこには 僕「し、自然属性と、魔属性…………」 仁美「ここまでのポテンシャルとは…… 凄いわね自然を全て使いそれと魔属性があるなんていったい何者なのかしら」と、いわれた 彩花「勝てる気がしないわ」と、言うと仁美が 仁美「これで皆の属性が、分かったのだけどこれから戦ってもらうのはある組織と戦って欲しいの。その為に、あなたたちはその属性を極めてきて欲しいの」 僕「属性を極めるって期間はいつまでなんですか?」 仁美「もちろん卒業するまでよ」 僕「え?あと1週間ってこと?無理ですよ 7属性あるんですよ?」 仁美「あなたはポテンシャルが凄いから行けるわ」と、言われてしまいその日はそのまま帰った。 ー3日後ー 僕は頑張って覚えようとしていたが……自然属性は何やかんやいって使いやすかった すぐに使い方光線の打ち方技を覚えた ー6日後ー だ、だめだ魔属性が全然できない。 ど、どうしよう。いちよ光線は打てるけど 技が分からないそして、これは最近知ったのだが属性は体全体に纏うことができるらしい だが、魔属性を纏っている間精神が蝕まれている感覚だった。これは当分ダメだなと、いい次の朝を迎えるのであった………………

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エピソード12 属性

僕は犯人を捕まえたあと3人を家に返し自分だけで仁美の家に行った ー仁美宅ー 仁美「おぉやるわね、やっぱり選んだかいがあったわ。」 僕「ふたつ聞きたいことがる」と、言うと仁美は真剣そうな顔で 仁美「どうしたの?」と、聞いた 僕「まず、コイツはどうなるんだ?」と、尋ねると仁美は 仁美「知らない方が見のためよ」と、言われてしまった。多分処刑だろうか………… 僕「あと、ひとつはコイツが属性とか、言っていたがそれなんだ?」 仁美「あれ?話してなかったかしら?」 僕「話されてねーよ」と、言うと説明してくれた 仁美「この世には属性があり火、水、風、氷、地、光、の事を全部で自然属性と、言い闇、霊、悪、魔、の事を闇属性と言い、これらを、全て完璧に習得すれば究極属性になれるわ」と、いわれた 僕「ちなみにどうやって習得するんだ?」 仁美「精神を鍛え上げる、またはこの世のどこかにいる精霊、まぁ属性の精霊と契約するかね!」と、言われた、疑問になったこともある。 僕「どうやって属性がわかるんだ?」 仁美「そういう装置があるから明日皆を連れてきて。全員で測ってあげる」と、言い 僕は家に帰ったそして、次の朝 全員で仁美の家に言った 仁美は凄くデカイ機会を用意していた まずは、葵が測ったすると、出てきたのは霊属性と氷属性、 葵「これはどうやって使うの?」 仁美「まぁこのタイプの光線を打つことが出来るわもっと、習得すれば技もあるんだけどね」と、言っていた 次は彩花が測った彩花は火属性と地属性だった脳筋タイプか………… そしてはるきは元々測っており氷属性と特殊属性と言っていた。 僕「特殊属性ってなんだ?」と、聞くと 仁美「この、11属性の中に入らない珍しいタイプの属性よ未だに分かってることは少ないの」と、言いその会話は終わった。 そして、僕の番が来た僕は機会に入り出て来た結果に目を疑った 全員「え?」と…………………………

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エピソード11 新しい仲間そして戦場

仁美「うん、いい声ねそれでなんだけどグループは4人いるのよ。だから新しい仲間仲間を紹介するわ。なかよくしてね」 僕「新しい仲間?その人は能力が強いのですか?」 仁美「えぇかなりね…じゃあ入ってきて斉藤はるき」 はるき「よろしくお願いしますーー同い年でーす能力は反射です。よろしく」 3人「よろしく!」 仁美「じゃあ明日から動いてもらうから宜しくね先生には言っておくね」と、学校を休むことになった ー次の日ー ニュース「今現在能力で建物破壊を行っている人物を発見能力は光線を扱っていると思われますいますぐ現場から離れてください。」 仁美「じゃあこの件を解決して来てねメイドさんテレポートお願いします」 メイド「はい。かしこまりました」と、言い4人で犯罪を止めに行くのであった ー犯罪現場ー 犯人「あ?おまえら誰だ?〇されたいのか?」と、言う犯人に対し葵が行動をとった 葵「霊召喚」と、言うと勝ち確だと思った…… しかし、犯人は光線で霊を消してしまった 犯人「霊とわかれば倒し方があるんだ今回は、光線に少し属性を混ぜたのさ」と、こゆなことをほざいてる間に光線がこちらにはなたれた するとはるきが反射で相手に光線を返した。 その間に僕と彩花で近ずき相手を拘束した 結構簡単にあいてを捕まえたが気になる点があった属性....なんだそれは…………

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