エピソード19 悪魔振興教団
僕は水の精霊と契約して帰ろうとした、その時入口で爆発音がした。
僕は自分の体に入っていく精霊を見て気持ち悪いと思いながら現場へ向かった。
ー洞窟の入口ー
???「おいおい、こんなもんなのか?精霊は?なぁ兄弟」
???「まぁ、急ぐな精霊は上級精霊が強いと聞くそいつがくるまで、コイツらを殺そう兄弟」と、言い下級精霊にトドメを刺そうとしたその時、僕が下級精霊を助けに入った
僕「大丈夫?間に合ってよかった」
下級精霊「はい、ありがとうございます」と、泣きながら言い洞窟の奥に行った。
僕「お前らそのマーク悪魔振興教団か」
???「へー俺らのこと知ってるんだー」
???「兄弟気をつけろこいつこの前の俺らの最下級ハートをやったんだ俺らの階級もハート2人がかりでせめるぞ」と、言いながら僕に向かってきた。流石に2人はキツイと思いながら戦闘態勢に入ると僕の中から精霊が出てきた。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/3/15 7:11
みかん
小説を読んだり書いたりするのが好きデースどんどん読んでください