エピソード15 第2の戦い

僕は仁美の家に行き3人が昨日俺が聞いていたことを話していた。 僕はその間暇だしボーッとしとこうと思っていたらメイドさんが目の前に現れた メイド「何してるのですか?早く調査に出てきてください。」 僕「え?どうゆう事ですか?」 メイド「聞いてないのですか?悪魔信仰教団は調査して見つけ次第倒すのが私たちの役目です」 僕「何にも聞いてないよ」と、言いメイドさんは仁美を睨みつけた。仁美は見て見ぬふりをしたそして、 僕「じゃあ適当にふらついてきます」と、いい瞬間移動をした。 瞬間移動先は外国まで来てしまった有名なあれはエッフェル塔か?と、思いその辺の人に聞くと東京タワーといわれ恥ずかしくなってしまった。 そして、僕は悪さをしてそうなスラム街の裏路地に着いた。そこには薬物を交換している奴らがいた。僕は大声で叫ぶと1人は逃げ1人は戦闘の体勢に入ったそいつの腕にはハートのマークが、あり悪魔信仰教団と知った。 こんな運のいい事があるなんてね。
みかん
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