エピソード14 敵対組織

ー次の日の卒業式後ー 仁美「それで、あなたたちは属性を完璧にマスターできたのかしら?」 彩花と葵とはるきは頷いたけど、僕は 僕「自然属性はマスター出来ました、けど 闇属性をマスターしようとすると精霊が蝕まれそうな感覚になりだめでしたですが、光線程度ならうつことができます」 仁美「そう、じゃあ一旦それでいいわじゃあ次はオーラを纏う練習ヲわしましょか」 僕「あ、それなら僕はもう出来ました」と、言った瞬間 4人「え?………………えええええええ!!」驚かれてしまった 仁美「やはり凄いポテンシャルねそれじゃあ3人はそれを極めてきてください」と、言いさんにんはいえに帰った。
みかん
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