エピソード16 生きる

あの時ハートの悪魔信仰教団を倒した僕はそいつを持って瞬間移動しようとした時だった とてつもないオーラを放つ人を見たのだ そいつをよく見てみると僕は冷や汗が止まらなかった。 そこにあった形は“J”つまりジャックだ。 僕は上から3つ目でこの実力今にも泣きそうだった。僕は今大怪我を負っている。逃げ出すしかないそう思った時瞬きした瞬間 僕の懐に奴がいた。気づいた時にはもう遅い、僕はガードも出来ずにモロに能力を食らってしまった体内に毒が入ってきたのかそれとも怪我なのか手足が動かない ???「どうだ?俺の毒は効くか?」と、言われた。毒が……やばいな 僕「ああ、聞きすぎてヤバい位だ見逃してはくれないか?」と、問いかけ奴は ???「ダメだ。お前は俺らの仲間を殺した万死に値する。」と、言われ僕は目をつぶった。 そして、なかなか攻撃をされず目を開けるとそこは屋敷だった。
みかん
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