アィド
24 件の小説私怨他意
ホラー小説をペラペラ自然と捲りながら夜道を深刻そうに歩く。 つまらないものもないなんと不思議な怖いものを見ていては、先は見てはないから気づかなかったから全面的に転けてしまった。 ズキズキと痛むそれは分からずに眺めながらも思わず笑ってしまった。 廃墟へ入り込み小説のタイトルは、「深刻な幽体彼」という思わず軋んでしまった。 出だしは、ようこそおかえりなさいというよくある出だしで出汁を取ったスープのようで夕刻がコクコクと進んでいた。 偽りながらもお話は誰も知っていて笑っていたこと。 修行中みなを殺したやつは、自称お坊さんと言っていたことを眺めて力少々していた。 愛され零されたLADYは、構えながら見たこともない眼球で友達を大切に思っていた。 周りにはアリンコが沢山居ることを彼はまだ知らない。 かつてそこで助けられた者さえ神になったことさえラップ音がきしんだ。 ふざけたものも巫女さんのもイツワリノワリハワリカンであるのを見ていてはならない。 意味が怖いものは理由や理屈がありらしさを滲み出るというものである。 死神もあの少年もあの彼方もそういう洒落怖から流れ流れ深怖いものとなる。 そして事実となる。 時は流れ少女は成女になりあの書物を書こうとしているいや、書き終わったところだ。 また新しい物語が始まろうとしている。 誰かの声さえ聞こえずに。 batEND.....
誰?
くっそ!またハズレかよ! なんてひだ! 幼稚園児を見ながらゲームしていた俺は何もかもがむしゃくしゃしていた。 大恋愛だとちやほやされていてまじでいじめを受けていた俺たちは生まれ変わって同性婚をしたって感じだがまた転生すると彼は交通事故で死んだと変更ニュースで聞かされてまじでふざけんな。 特定したら例のラーメン屋に行き着いた。 そういえばあいつ言ってたな実の妹が人肉スープいやウミガメのスープ喰って美味いと言っていたって。 オレが作ったラーメンの方が美味しいけど、店長は君を殺して私に食べさせる気だけど相手が違う皇族の方でそのうち天中殺が起きるんじゃないかな。本物のだから、君はそのうち交通事故で死ぬんだけど身体をどう扱うかはお兄ちゃん次第だから神様になったら1番悲しんでいる牧場くんに話してね。友達だからさ。 最後に聞いたのはそれだって。 そして妹さんの兄が死んで俺はそいつを今でも気持ち悪いがまだ働いているどうやら妹を強姦しようとした輩で、ほんの少しだけ相手にされて馬鹿に繕っていたことも知らないでまた同じことをしようとしていた彼を俺は見下していた。 どうやらツケが回ってきたようだ俺も転生しなきゃな妹さんやお兄さんのことも好きだけど誰よりも君が。 気づいたら彼女好みのイケメン王子様になっていて前のふたつの見た目は別のフォロワーさんのお陰か今でも幸せだ。 彼女の時代を作って見せようとあの日知った出来事を大切に保管している。 また会ったな。オレは死んでないぞ。 彼は落胆するような誤解を招くようにその場から崩れ落ちて大泣きしていた。 雨ってそういうことなのかなと。 そういえば妹が言っていたな。 「今は無いけど昔は雨って死を迎えるということで傘は裏を表すつまり4次元からリアルの世界へ飛び込む合図で濡れている人は既に神様ってこと。 イラストで描かれているものは、逆を言うつまり裏であるから一人は既に満了して大きな神社の神様となってみんなを驚かして君の隣にいた彼は神様から人間になり君が1人にならないようにそばにいて一緒に死んだんじゃないかな? 無事に2人は神様となりリアルに来れたんだけど1人が生死を問われていたんだけど、死の向こうの人が護っていたから彼は私の方へ来たんだよ。 だって私は君たちと死の世界でもあっているしリアルでもどこでもあっていた。 あっていなかったのはどこなんだろうね。」 「そうここなんだ。まだ出会ってない」 昔から妹は神様の真似をする癖がある上になりきりをして人を楽しませていたのが相まって、変な人に好かれて愛されたんだと。 そして、こいつも変人だってな。 また再び会えるとは知らなかったけど、ラーメン屋の店主どうなったんだろうな。 まさか、まだ妹のそばに居たりして…? 今日も確認。 今はいないけど家にいる時とすれ違いざまはアイツになっているな。 早く○でくれないかなー?パクリ野郎。 慈愛を持たないクソ野郎は、愛情論を語るな。だから嫌われるんだよ。 何故あいつと結婚したのか分からないし別のやつと結婚しとけばいいけど、○○○○○は本名で記入していないからいいけどあいつの正体知ったら地獄行きだろうな。犯罪者ヤロー。 「えっーっと初めまして。○○○○です?相変わらずやるようにやってんなぁ。まだ来ないの?また会えた良かったな。○。またな。」
シンハンニン
あー全く最近は犯罪が多い。 見知ってなかった町はすっかり犯罪都市になっていて誰もが認めない偽り嘘の世界となってしまった。 何故そこまでしなきゃならないんだとふとマンションの方を見上げると隣のマンションに白い光が見えたから、てっきりでかいゴキさんだと思った。 でも、それより同じ階の東側の太陽向きの女の子の方がとても素晴らしいものだと気づいた。 というより彼女が来てから朝日を見た気がする。 もちろん夕日も見たがあそこまで綺麗なものはなくてみんなは、早朝が早くなって太陽そのものが好きになった。 そしたら犯罪が一気に減った。 そしたら、ゴキさんもどきは昼型人間になりまた犯罪が起き始めた。 その時女性は元の家に戻って昼夜逆転生活を送りながらも朝昼晩の景色を見せてくれた。 私は夫婦と共に眺めていたことを別の女の子から詳しく聞かせてもらった。 あの子が来てからここの県はよくなったと。 別の子はなんと凄いことを言っていた。 あの子さこれだけで終わらせないよそれに、黒幕はゴキさんだと思うな。 確かに彼女の物語は凄く長くてとても面白かった。 彼氏さんの方も良かったけど彼は彼氏ではなくたまたま住んでいた場所が同じだったらしい。 そして彼女は、奇妙な仲間たちとあのマンションへ引っ越したらまた女の子方が凄いことを連続していたけど流石に疲れていたのを、知っていた親友に近い友人が助けていて両親共々成敗していた。 そしてゴキさんだと思っていた彼は天使のような人間味溢れた人だと実感したんだ。 そして、現在なお私は女の子いや女性の籠として今でも下と中上で見ている。 けして誰にも渡したくない相思相愛になったいやなっている彼女は、許されたものだけなら許すと今日も今日かて門番の役割を果たして変なハゲ坊主を撃退してる。 お前だったかと。 「今日から君は私の○○○だ。ちなみに私の名前はというと○○○○○でYouTubeを○○している。君のお兄さんの大親友さっ!あっ知ってる子だった。久々だね。」
行列
うわっまた並んでるよ 翌日ニュースに載っていたラーメン屋は明後日の出来事に持ち切りでした。 「車から人が出てきて人を殺した」 動物園じゃないんだから表現を何とかして全く最近のニュース時たらと思っていても明後日じゃあ何もならないよね。 「私が犯人です。貴方の気持ち大いに分かるからそうなった。あちらから来た。」 貴族であったいやあり私をそう表現してくれた彼は今も幸せに暮らしている。 あのラーメン屋潰れたんだって。 人気とか言ってたけど、実際は不味かったよね。 店長なんて小学生に手を出したとか言われてるけど暴行の方なのかな。 というか従業員を無理に働かさして気に入った女の子に人肉スープを食べさせて気絶したら犯すとか言ってたけど。 あの子普通に食べて美味しかったとか言ってて、店長がいない日は不味かったと言ってグルメだけあるね。 まさにウミガメのスープよね。 「君がウミガメのスープを食べた子なんだね。初めまして僕は、○○○と言うんだ。久しぶり。」
歩道
知らなかったまさかそうなるとは。 数日前私は公園の近くの交差点で、赤い人を確認したんだって。 知らずに手を振ると殺されるという噂は、本当だった。 気をつけて歩いていたはずなんだけど、づきづきと痛む足は何キロまで歩いた。 いや恥ずかしい限りで、休憩場でお茶を沢山飲んだんだけどやっぱ近くのス○バを急ぎ足で駆け込んだんだよね。 あーあやっぱ手を振るんじゃなかった。 幾つになってもイケメンは池麺。 死にもどきになるなんてもうコリゴリだTelephone間近で語る私。 歩いたらこうなるってまさか君に気づかれたなんてこれにておしまい。 すれ違いざま
窓
見てる。 互いに。何処かを。 そらにねがっ 見てた
まじかるかる
えっここが新居! 真っ白い部屋で1LDKの東京にあるとあるアパート。 駅から徒歩15分の豪華な住宅街で元事故物件で、事故物件慣れしてる私は事故物件マスターと呼ばれていた! でも、きちんと広い家!というか1階繋がってるなんてまさに夢のような物件。 大阪住んでる時は上から人が落ちてたから話しかけたらさ 「毎回落ちるねん。好きで落ちてる訳ちゃうで?だいこくはんにおこられもうてな。わいかみさまなんよ。なんて!」 普通に神様なんだといっつもお話してて楽しかったら、なんか隣の学校の幽霊が来て恐怖の連続。 あとから聞いたら守ってただけみたい。 東京の幽霊たちの間では、あるく○○物件の男の子、女性だってさ。 事故物件って結局神様が住む場所となるのが実に愉快。 あっでも直ぐにまた引っ越さなきゃ。
悪魔くん
毎晩嫌な悪夢を見る。 かつて恋した彼氏に殺される夢。 彼は、アニメのような美しさと頭脳明晰がありまさに漫画のようなパーフェクト人間でした。 そんな彼は、私のことを心から愛して告白をしてくれて無事に付き合ってここからが本当の不幸の連続でした。 でも死んだら白い天使が私を助けて結婚して一から愛という幸せをくれた。 白い天使はけして彼氏ではなく全く別人。 彼氏は「浮気だ!浮気者!」と言うけれど初めあんなに好きだった気持ちも今じゃ死んじゃった。 再び彼氏が現れて天使のようにそっと私に恋をしたんだ。 私の不幸体質はここからが始まり。 両親に殺され愛した人に殺され世界中どの誰にも殺されて絶望を何度か味わったら彼は、いや彼氏は不幸自慢して私を拾ってくれる。 いや何が別の女に恋をしただ?なんで全部お前じゃないんだ?俺だって悲しんだよ? まっじっでふざけんなよ。 そんな私は、白い天使と無事結婚した。 まだ彼はそんな彼女を探している。 もう居ないのに。ばぁか。 白い天使は何から何まで私を愛してくれたから愛してる。 まさに四柱推命で書かれた不幸になる男性が隣人だなんて知らなかった。 私を幸せにしてくれる相手は、白い天使なのは本当でした。いや本当。 今でも白い天使は私の部屋の窓を覗くように私のことを見ていつも幸せ。 透明な神様はこのままじゃ私が危ないと知って転生させてくれた。 もちろん白い天使くんも来て転生したあともずっと傍にいてくれて、家族をくれた。本当の幸せってこんなことと知って過去の私は別の女の子に返還した。 そこからは驚きの連続で本当の私の世界に帰ってこれてとても幸せになったけど、部屋にいたいちごくんは悲しそうに私を探してる。 そして花火を上げて大声で叫んだらいちごくんは飛びかかってきて幸せな花火を見せた。 たった一人の悪魔いや彼氏を背をして。 彼は僕になった僕を愛して捨てた。 休憩時になった時僕は、お菓子な不思議な世界で驚きと幸せを括りこんで誕生日プレゼントを世界中に届けた。 色んな歴史上の人物や異空間人や有名な方達とかと出会って世界を救った。 そこで一大有名人と出会ったから次はその人たちを助けた。 僕は満了したからロシアで出会った皇族と結婚して変な神話が終わった。 俺は星空を見たんだそしてツリーで欲しかったものがやっと届いたんだ。 後ろにかつてのメンバーが居たから届けようとしたんだけども、まず心理カウンセラーから始まらないと彼らの心が病んでいたから始まった。 やっぱ宝石のようだったよ。 彼らと恋をして俺を加護していた神様に、お返しのハッピーを送った。 にっくき悪魔が隕石を落としたみたい。 ようやく悪魔を封印する力が手に入れたがまだまだなんだ。 今まであった人たちを含めみんなを不幸にしたやつは見逃せないから異世界は無事救えたから私の世界線にみんなを入れて助けたそしたら、なんと神となった。 喜ばしい彼氏いや悪魔を殺せる。 待っててね。あともう少しで君を。 神となった我は色んな神話生物と出会ったなんと愉快な話でかつて救ったものたちの世界と到底思えない。 思い出した。 最初は本当の神々と出会った時、彼氏によく似た神主さんがいたんだ。 彼と本当の恋をして愛し合ったんだけど、浮気をして悪魔になったと聞いた。 あれはいちごくんだった。さよなら。 色んな王族と出会った。 ネットで調べたテーブルマナーから始まり愛で終わった。勉強になった。 あの時そばにいた黒い天使が好きになってしまったんだ。でもいない。 ネットを揺るがす事件が起きた。 悪魔が人を殺して犯罪行為をしているという本当の事件が起きたらしい。 エクソシストいや祓魔師の私は、霊能者でもあり超能力者だったし禰宜なので即向かってその悪魔を殺した。 なんか言っていた。 「そんな…君のことが好きなのに」 だから彼を救って彼に恋をした。 私が描いた彼にとても似ていたそんな彼に恋をした。華を渡した。 毎晩嫌な悪夢を見る。 かつて恋した彼氏に犯される夢。 捨てられることを理解しながら好きになってしまった彼に。 愛を語ってそんな私に全てをくれた。 裏切って来たのはそっちじゃんと思ったけどまた信じてみようかなと彼にアプローチをした。 騙された。なんでなんでなんでなんで? そして私は飛び降り自殺をした。 そして私は絞殺された。許した。 そして私は彼を忘れた。許した。 飛び降り自殺した彼女はもう居なくなったから、彼は一体誰に恋をしてるの? 知ってるよ。君は君自身が好きなんだってでも、そんな私は君に恋をしたんだって。 知ってるよ。君が同性愛者で私のことが根っから極悪非道並に嫌いだって。殺したいほどね。 知ってるよ。君の全てを奪った私が嫌いなんでしょ。全ての世界線で君を助けたと思ったのに。 傲慢でごめんなさいね。 悪魔ぽいとバカにしてそんな貴方は、悪魔になって天使ぽいと言うと私を殺して食べて天使ぽいとバカにして天使になって貴方のルーティンは、貴方にとって天国なんだね。 言ったでしょもう二度はないって。 次はないから。 部屋が別なの分からないの?好きなら同じ部屋になるしずっとそばに居るのに君は外へ行って好きだった彼女を殺した見殺し人だって。 小説のような女性だ?男性が好きなくせに何が小説だよ語るんじゃねぇぞ。 だから貴方のプロポーズも全て受け入れないから。約束を破りやがって。 そんなに男が好きならもう私の目の前から消えて欲しいしなんならそいつと付き合えよ。 今日も今日かとSNSで私の愛をずっと語ってくる。薄っぺらい愛を好きだと嘘をついた君が今日も嫌い。 そんなもので吊られるような彼は今日も男性が好きなんだろうな。 私は別の人に行こうとしてることが分からないのかな。振られた身なのに。 彼は表世界の素晴らしき人間で彼を愛してくれる人はごまんといる。 私のことを愛してくれる人は別にいるから浮気とかじゃなく彼女の座を降りたってことだから。 やるやらないだけの感情はただのセフレにしかないし何度謝ってもそれは私ではないから。そして、覚えてるわけが無いし君のことはまだ出会ってないから来月ここを離れて引っ越そうと私は思う。 彼が居ない世界に逃げたいし彼は別の女性に再びいやもう恋をしてるから私ではない知らない人。 かれは今日も呑気にお酒を片手にパソコンを開いて私を見つめて幸せそうにしている。 家族から一人抜けて彼の思い描く夢は瓦礫のように崩れる。 そんな私は夢日記を書いている。 一人で生きていくためにどうすべきかを脳処理して。 彼はついて行くだろうけど見えないし、二度と話すことはない。 そのための計画はもうすぐ終わろうとしてる。計画を終えるのではなく、隣人から離れることってこと。 けして隣人はすぐ隣の家ではないことは、肝に銘じること。 礼儀も何も知らない格式の高い彼には、庶民の私には到底似合わないってこと。 強引なところが嫌いだって言ってるのに何故好きだと認識する? そんな彼女だった人と別れてよかったね。 それが毎晩見る悪夢でした。 なんともSFなファンタジーなんだろうね。 まぁ私にはスパダリな彼氏とかいないしまたもや夢でしょうそれか、前世の記憶だったりして?その方がロマンス溢れるから、幸せは宝箱にして海に流すべく。 待ち合わせの場所に彼は来なかった。 彼と歩いた場所らしきものにも何にも夢は夢なんだってことは、彼は真実しか知らない。 彼にとってはハッピーエンドで毎日が幸せでこれからの夢抱いて可愛く頑張ってるんだな。 私は振り回されてると思われがちだけど大体記憶が鮮明になってきてるでも、彼の顔が思い出せない。 待ち合わせの場所に行けば彼に出会えると信じて行ったのにいなかった。 振られたんだと本気でなったから、もう縁は切ってたりする。 おしまい (バットエンド)
硝子コップ
なにもそんなに大胆にならなくても。 僕の好きな人は男子高校生のスタイルがまさに神のような黄金の朝焼けのような髪色の美形なクラスの人気者。 それにいたって僕は先日女の子から男の子になったばかりの彼まではいかないが、近づくために少し筋肉が着いている。 僕達は好きな女の子の為にしているってことは、バレてはないみたい。 でも僕ら達も禁断の果実を今しようとしているが、放課後同じクラスメイトの風紀委員に見られていつ報告されても仕方ないように、紺にもみたない星のようなロープを身体に巻き付けて白きローブに見間違える制服で彼に巻きついた。 彼は、唐草色の時代が最先端なロープを巻き付かれていたまさにこれが恋体という訳になる。 先日実際あったことを夢で見た彼女に話したら、風紀委員の謎を教えてくれた。 「これで、僕達の恋路は邪魔されない。そして、初代風紀委員の貴方ももうすぐで報われるだろう。彼もこの事で謎がひとつのピースに当てはまる。 貴方の“”は知らずにいつも通りに過ごすだろうね、相変わらず君は…に優しいんだから。」 黒幕は最後までは聞いていたけど誰と話していたからチラホラ分かって、4階の部屋へと不法侵入するのである。 「初代風紀委員であり、色んな出来事を理解して統一させ家族の為になされた高貴なお方は、もうすぐ1人として凄くなる。君の願いは本当に願う。 彼よりその家族と1人を覗いたご両親が大切だと誰もが知っているから、安心して欲しい。」 短髪で黒髪の彼は、どこかで見覚えのある住人だと言わせんばかりの暑さになびさせて首をあげる。 「毒舌でごめん。初めては初めてでは無い。初回ではない生み出してくれた始まりが始まりであり、貴方に感謝。真似するのが全てではなく存在こそが価値であることを理解し全知全能…。 アイツは本当に…“”…。」 「ありがとうね。」 「貴方が貴方と言われる意味はそういうことけして、夢は夢ではないこと。 月下美人の花言葉であるから。」 またねとふたりは、愛を愛して光闇へと消え去って行った。 確かに前にも何回かみた夢のような出来事私は、またその夢をいや教室の幸せエンドを見ることになった。 何故全て上手くいかないの!? まぁあの子はもう既に…胃の中♡
愛犬
“依存性症候群“ 私はケーキクッキーをお保張りながら、何気に母親が私に向かう変な感情はこのことなんだなと笑った。 昔アニメで見た香り付き部屋のケーキクッキーのおひめさまを見たんだけど、そこからお母さんは気が狂ったように台所に会った刃物を振り回して、まだ幼い自分の子を殺して婚約者を奪ったというのを知っていた。 その女の子は私なんだけど、桃色のかみさまが悲哀な表情だったけど私の顔を見て笑っていた。 「あれ?君案外性格やるねぇ!」 のちの高校の友達になったケーキ感情の女の子だった。今は、恋活中。 私はショートケーキが苦手でいちごケーキは嫌いとは言ってないしむしろ好き。 その間さえ知らないお母さんは、そのケーキだったのに実の息子に取られたと毎日のように玄関の扉を叩く。 娘が死んだことに喜んでいると言うより、悲しんでいたのかなと顔を見たら歓喜のあまり泣いていたみたいで私の“家族“が等々怒りを抱いて次は容赦ないみたいよ。 “実は娘と思っていた人は息子で、しかも別の子の両親から強奪したみたいよ“ 近所の人は話していたからまるであのゲームで見た守護天使だなと思い話したことあったけど、意味荒げに次は壺に入らないようにね。壺ケーキと言われた。 というか父親、いや御家族に言いなさいと言われていたことを忘れてたしこのことをお父さんに言いたかったけど、相変わらずお母さんは妄信的に宇宙と交信している。 本当にあの人は私の母親なの? もう1人の女の子が言った。 「あの人は貴方の子ではないよ。私の母親であり子供。ごめんね今まで。」 か弱いと思っていた大好きな子は、意味荒らげに今日も今日かと感情している。 そういえばケーキクッキーってなんだろう?