誰?
くっそ!またハズレかよ!
なんてひだ!
幼稚園児を見ながらゲームしていた俺は何もかもがむしゃくしゃしていた。
大恋愛だとちやほやされていてまじでいじめを受けていた俺たちは生まれ変わって同性婚をしたって感じだがまた転生すると彼は交通事故で死んだと変更ニュースで聞かされてまじでふざけんな。
特定したら例のラーメン屋に行き着いた。
そういえばあいつ言ってたな実の妹が人肉スープいやウミガメのスープ喰って美味いと言っていたって。
オレが作ったラーメンの方が美味しいけど、店長は君を殺して私に食べさせる気だけど相手が違う皇族の方でそのうち天中殺が起きるんじゃないかな。本物のだから、君はそのうち交通事故で死ぬんだけど身体をどう扱うかはお兄ちゃん次第だから神様になったら1番悲しんでいる牧場くんに話してね。友達だからさ。
最後に聞いたのはそれだって。
そして妹さんの兄が死んで俺はそいつを今でも気持ち悪いがまだ働いているどうやら妹を強姦しようとした輩で、ほんの少しだけ相手にされて馬鹿に繕っていたことも知らないでまた同じことをしようとしていた彼を俺は見下していた。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/11/5 6:00
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
アィド