コハク
34 件の小説コハク
初めに、私は明るい人間です 更新止まっててもコメントなど見てます👀 作詞を時々上げていきます だいたい1番だけです 歌詞は考察とかコメントに書いていただけたら飛び跳ねます
好きも怖さ
私の妄想の中で「自分」を吐いた時 周りは喝采を雨のように降らしてくれた 私の現実はまさに「ダメ人間」とでも言いましょうか 周りの目を全て槍のように思えてしまう こんな世の中まだまだ 捨てたもんじゃねぇよなって 世界の一部しか見てないくせに 誰にも言えないことがあると分かって! 家が怖い 学校が怖い 塾が怖い 友達が怖い 歌が怖い 勉強が怖い 涙が出るのは弱い証拠なの? 好きが痛い 嫌いが痛い 君が痛い 自分が痛い 空が痛い 夜空が痛い こんな私で大好きだよ…
I don't have lover.
触れてた意味は何? って聞きたくなったよ だって結局私が脱いだら終わりなんじゃん 泣いてた意味は何? よく分かんなくなったよ だって慰めても刺してくんじゃん 何を求めているの? 何も求めていないの? じゃあお前が私の心を潰したのなんで? 「コハクちゃん、君はお荷物だよ」 「あなたの家のお汚れだよ」 「コハクちゃん、何して生きれてるの?」 「好きな人いないのに生きれてんの?w」 コンプレックスでもないのに否定される日々 「君は(本名)家ではない、飼われてる怪物だ」って 私が本当にMonsterだったら 傷つきもしないのかね、泣きもしないのかね
FREP
覚えてるか あの日見つけた夢を 感じた希望を 諦める恐怖を 覚えてるか あの日流した涙と 口から吐き出した 私の叫びを どうしようもないくらいに酔ってしまったんだよ 現実見せるなんてことするやつ 今に見てろ 今まで馬鹿にされたことを全部集めて それはそれは綺麗な花にしよう 私が死んだら添えに来てね
My Pretty Face
数字だけで囚われた世界 「いいね」は多いほどいいのに 私の年齢聞くとすぐに バカにして笑う大人は何? 容姿だけで決められる世界 あの子の上目遣い可愛いのに 私が横目で見ただけで 「睨んでた」だって根拠は何? ステージで輝くあの子にだって 一つや二つ短所はあるよ? 私もそこに行けたのなら 汚いとこばかり見なくて済むのかな? oh darling 鏡を見てご覧よ 笑顔のシワの数数えてみよう oh darling 君のその顔がさ 私は見てみたいと願ってるんだよ 素敵なあなたのさ、全て見せて
ナリタイイタイ
ヤバいやつになりきれない 少し変わった変な子なだけ イッちゃってる目と行動と 本物前にすると反面教師にしてしまうの 「ヤバい」とか言われてぇな! 「逆にカッケェ」って思われたい! 少し変な目で見られてみたい! そんな自分に酔ってるだけ ほんとに見られたら泣くくせにな 好きなジャンルはポップロックです 好きな食べ物はカレーライスです 実は、ほんとに好きなものは もっとキラキラでフリフリな スカートとかが、大好きなんです! たまに病んだ曲も聴くのです...
泡沫の唄
周りを見ても私気づけない 自分の弱さに自分の良さに 乗り越えられたらどんなに 楽だろうか知りたくは無いな ふわっと飛んだ先に キラッと光るものが 「あった!」叫ぶ先に 私の苦手なあの子 もっと教えて欲しい そっと離れてほしい 最も大事な人は 私...では無いね 忘れられないのあの言葉が 消えてくれないの無駄な 悪い思考回路がぐるぐる 涙も枯れるよな 慣れてくれないのずっとずっと 分かりきってた夜なのに Ah私は悪い子ね
カナキリ
分かってくれよ どうかこの汚い思いを 笑ってくれよ いっそ見放してくれないか 言いたくもない言葉並べて 聞きたくもないカナキリ聞こえて 「またやってしまったのか」って 自分の心ぶち壊したくなった どうかどうか聞いてて 私の想いを聞いてて 死にたくなる日なんていっぱいあった だからこそこれで生きたい なぜかなぜか思い出せない あなたの顔が思い出せない 驚いてたとは思うけれど 喜んではいないだろうね 分かってくれよ このどうしようもない歌詞を 払ってくれよ トラウマが消えうせるまで 戻ってくれよ 馬鹿な事考える前の私に 戻ってくれよ... 嗚呼 終わりたくないな
I want to be a lunatic
戻れないわ 投げ出さないで 貴方だって嫌ってたでしょう? 期待してないわ こっち見ないで 私だって限界なのよ 変わらない無邪気さやスマイルが いつの間にか嫌悪に変わったの 悪い女かな?でも言ったよね? 「楽そうな人生でいいですね」 狂えない私 正常は貴方 normalはコンプレックス 自慢のradical 私がおかしいよね お前の口癖の「でも」「だって」「そっちこそ」 ああ!そうかい! あー!爽快! もう顔も見たくないわ
理想
ずっと目を塞いできた 自分自身のこと 「やっぱ傍に居られないや」 だって、現実を捨てた ずっと口噤んできた 自分自身のこと 「やっぱこれじゃなきゃダメだ」 なんて、言い出せなかった 周りからの目 批判的な声 世間体を気にするのが最善? でも、この思い貫けるなら 私は私を好きになるでしょう 周りはどう思うか分からないけど 大丈夫だって きっと私なら言うね あなたはあなた自身愛せてますか? 周りはきっと思ってる以上に 興味無いらしいよ なら、吹っ切れるくらいがかっこいいじゃん
コタエアワセ
自信過剰だろ 誰より泣いてきたんだ 無謀希望だろ 世界ひっくり返してやるんだ まだサガだろ 本能で生きていけるから このままさあ 祭りの開幕といこうか 求められないな この乾いた世間 潤いが欲しいやつ 目をかっぴらけ もし笑いがもっと貴重だったら 私も俺も超すげぇコメディアンだ でもこんな世界がやって来ないなら 私が俺がここを沸かせてやる 未来ないような日々の中で 笑えないような日々の下で 我々はいつも通りネタ合わせ 楽しいの答え合わせ