ジャーティ
僕らいつだって 嫌なこと乗り越えて
何とかこうやって 生きてきたのに
どうしてだかね 流し方が
よく分からないんだよ 忘れんぼの私は
パッと目を開いて にこやかに話してたのに
いつの間にか辺りは誰も居ないの
「真面目そうだね」「頼りになるね」
気づいたらプリンセスに首を切られた
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/5/1 9:13
コハク
初めに、私は明るい人間です
更新止まっててもコメントなど見てます👀
作詞を時々上げていきます
だいたい1番だけです
歌詞は考察とかコメントに書いていただけたら飛び跳ねます