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ジャーティ
僕らいつだって 嫌なこと乗り越えて 何とかこうやって 生きてきたのに どうしてだかね 流し方が よく分からないんだよ 忘れんぼの私は パッと目を開いて にこやかに話してたのに いつの間にか辺りは誰も居ないの 「真面目そうだね」「頼りになるね」 気づいたらプリンセスに首を切られた
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文字数: 340
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/5/1 9:13
コハク
更新止まっててもコメントなど見てます👀 作詞を時々上げていきます だいたい1番だけです