好きも怖さ
私の妄想の中で「自分」を吐いた時
周りは喝采を雨のように降らしてくれた
私の現実はまさに「ダメ人間」とでも言いましょうか
周りの目を全て槍のように思えてしまう
こんな世の中まだまだ
捨てたもんじゃねぇよなって
世界の一部しか見てないくせに
誰にも言えないことがあると分かって!
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/4/11 13:32
コハク
初めに、私は明るい人間です
更新止まっててもコメントなど見てます👀
作詞を時々上げていきます
だいたい1番だけです
歌詞は考察とかコメントに書いていただけたら飛び跳ねます