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きっとなんてことの無い言葉が 深く深く沈んでいくの 聞こえないその声は いつかきっとどこかの誰かの 耳に届くように成ってる 気づいてほしいなんて贅沢だ 花を嗅いで、人を匂って 熟した果実のようなのを 握り潰して捨てるだけ
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文字数: 239
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/9/11 15:16
コハク
更新止まっててもコメントなど見てます👀 作詞を時々上げていきます だいたい1番だけです