順路

きっとなんてことの無い言葉が 深く深く沈んでいくの 聞こえないその声は いつかきっとどこかの誰かの 耳に届くように成ってる 気づいてほしいなんて贅沢だ 花を嗅いで、人を匂って 熟した果実のようなのを 握り潰して捨てるだけ
コハク
コハク
更新止まっててもコメントなど見てます👀 作詞を時々上げていきます だいたい1番だけです