カタツムリ
157 件の小説先生の恋は不器用すぎる 第八話
※これはボーイズラブ(BL)というもので男同士がイチャイチャするものになっています苦手!という方はカムバックしてください 第八話 服選び 「また一つ、予定ができた。」 と、波崎 凪(はさき なぎ)が喜ぶ。この前、結城千颯(ゆいしろちはや)の姉、結城奈緒(ゆいしろなお)の店に千颯と一緒に行くということが決定した。それが、なんと明日。 「楽しみ〜!!」 と凪が言う。 そして当日。 「は〜何着よう…ファッションセンスないんだった」 と、凪が言う。とりあえず学校に着ていくいつもの服を着て向かった。 「お、来た。ん?いつもと同じ格好…ですね?」 と、千颯が言う。 「何着ればいいかわかんなかったんですよ。」 と、凪が言う。そして、二人は服屋へ向かった。 「いらっしゃいませ!早速、選びましょう!」 と、奈緒が出迎える。 「あ、これとか、なおねぇ似合ってるくね?」 「千颯意外とセンスいいじゃない。似合ってる」 「すごいですね。結城さん僕のことすごい分かってますね。」 「あ〜黒系が似合うと思ったので。」 と、会話をする。 「じゃあ、これください。」 と、凪が会計をすます。 「はい!ちょっと千颯、あんたたまに顔見せに来なさいよ!」 と奈緒が言った。 「はいはい」 と言って店を出た。 「わっ、大雨…え、電車止まってる。どうしよう奈緒ねぇの家はいやだな…」 と、千颯が言う。 「あ、僕の家、来ます?」 「えっ?」 そんなこんなで凪の家にやってきた。 「あーおふろ入ってください。タオルと、あと着替えは…大きいの探してきます」 と、凪が言う 「え、あ助かります!」 と言って千颯はお風呂に入っていく。 「いやいやいや僕ちょっとやばくないか?」 と、凪が着替えを探しながら言う。 「いやいやいやこれは…平然保てねぇだろ」 と、千颯がシャワーを浴びながら呟く。すると、 「あ、ここにタオルと着替えおいておきますね。」 と、凪が言うのが聞こえた。 「何から何までありがとうございます。」 とだけ千颯が言った。 「いや、今日のお礼ですから。」 と言って凪は洗面所を出た。 「やばいだろこれまじどーすんの俺。待って待ってこの後もしや、抱く?いやいや。…まぁ、覚悟だけ持っておくか。」 と、千颯が言う。お風呂から上がって髪の毛をわしゃわしゃとかき混ぜる。すると凪が 「髪乾かしますね〜」 と、千颯の髪をドライヤーでわしゃわしゃする。 「ちょっ、わっぷっ…はっあはは。前のやり返しですか?」 と、笑いながら千颯が言う。 「ふふそーですよ。」 と、凪が返す。 「へ〜覚えてたんですね。酔ってたのに?」 と、千颯がからかう 「いやあのそれは、酔ってた?というかまぁ。はい。手…の、感触とか覚えてます」 と、凪が言う 「え!そこまで覚えてくれてるんですか?」 と、千颯が言った。 あとがき へい君たち一日早いハッピーメリークリスマース!うぇーい!ってまあ安定にクリぼっち回避できずに今年もクリぼっちなんですけど、まあ仕方ない。彼氏いないから
もう限界
今から不満爆発します。ごめんなさい なんか友達が急に私の事押してきて、急だったから反応できなくて私がそれで倒れて、そしたら友達が「いや、私してないし」は?してないしじゃねぇよ。まず「ごめんなさい」だろ。謝れよ。礼儀なってなさすぎるし、甘やかされて育ってきすぎだろ。親の顔みたいし、腹立つ。ふざけんなよマジで。「しないし」してないから何?してないも何も倒されてるんですけど、で、私が怒ったら、「なんでそんくらいでキレるん」って逆ギレ?マジで縁切るぞ、いい加減にしろよ。押されて倒されて叩かれて。怒らないから?私なら大丈夫だから?ストレス発散になるから?は?じゃあ私のストレス発散はお前がしてくれるのかよ。違うだろうがよ。 マジで嫌い。顔見るだけで関わるのも嫌になってくる。
愚痴
ちょっと今から愚痴こぼしますねいいですか、いいですね 私いわゆるいじられキャラってやつをやらせてもらってるんですよ。友達がいじってくるんですよ。でも、そのいじりが最近、度が過ぎてるというか。 「カタツムリって馬鹿だよねー動きも変だし全体的におかしいよね変な人だよね」 とか、 「カタツムリそこ間違ってるー」 とか大声で言われて殴られたり、 「死ね!笑笑」 とか言われるし。 私的には、笑ってふざけて死ねって言うのはどうなの?本当に死んだらどうするの責任取れるのかな、どういう神経してんのかな。死んでからじゃ遅いのに。とは思ってます。しかも、怒らないから大丈夫じゃなくて、怒れないだから。関係崩さないためにこっちがどんだけ気使ってると思ってるんだよ本当。そっち側のがおかしいよ。考えたらわかるだろ。 でも、それを友達に言ったら 「何言ってんのーカタツムリ思考回路硬すぎー笑笑」 とか言ってバシバシ叩かれるだろうし。 言わなかったら他に被害者出るだろうし。 あといじられキャラやめたいし どうすればって感じですかね
君とアネモネ
どうでもいい、って言ったら嘘になる。そうだ、俺はずっとあいつに恋をしてた。あの華麗に笑う花に似たあいつに。 「何考えてるの?」 と、頬杖をつきながら、はながにんまりと笑った顔をこちらに向けてくる。心臓に悪いから困る。 「いや、なんにも?俺はただ考え事してるだけ」 放課後のこの時間はいつも教室に残って喋るのがあいつと俺の日課になっていた。 「ふふふ。そっか」 またにんまり笑った。はなの笑う顔が可愛いのがずるい。 「お、おう…」 ほんっとずるい。はなに告白できない俺、ダサすぎる。 「ねぇ。りく、私と付き合ってください。」 「えっ?」 しまった、思わず声が出た。何やってるんだよ俺。はなに告白する前にはなに告白されるなんて。本当、失格だ。 「お、俺でよければ」 「ふふっ。ありがと」 「そういえば、アネモネ。昨日咲いたんだ、見に来るか?」 「え!行く!ほら早く行こ!」 「―え?!何それお父さんかっこわるすぎでしょ!!」 「まぁまぁ、私が告白してなかったら、お父さんが私の事想ってくれてなかったら、まなは生まれてないのよ?」 と、はなが笑いながら言う。 「にしても、学生時代のお父さんチャラすぎでしょ!!」 すると、りくがこっちへやってきた。 「はぁ、仕事終わっ…まな、その卒業アルバム、見たのかい?」 と、りくがメガネをカチャカチャさせながら言う。 「え、うん。」 「全く。見るならこっちにしてくれよ…!こっちは黒歴史が詰まりに詰まってるんだ!」 と、りくが言うと、まなもはなも笑い始めた。 「あはは!お父さん面白すぎ」 愉快な家の庭には白や赤のアネモネがまばらに咲いて、風で揺れていた。
羨ましいな
全員嫌い 全員消えればいい 全部いらない この世界ごと居なくなればいい 弟も妹もお母さんもお父さんも 嫌いだ嫌い 居なくなればいい なんで私は普通に生きられないの あの子、いいなぁ 普通に恋して。普通に勉強できて、普通にどこかへお出かけできて。普通に家族と仲が良くて。普通に音楽が出来て。 羨ましいなぁ 親が普通で 弟も妹もいなくていいなぁ お兄ちゃんとお姉ちゃんがいて。 兄弟で一番上じゃなくて。 恵まれてていいなぁ 私は、恵まれなかったんだなぁ 最近は寝付きも悪いし、食欲もない。食べたら吐いちゃう。 それに、現実の音を聞きたくなくてイヤホンで音楽ばっかかけてたから耳が悪くなっちゃった もうほんと、困っちゃうよね
妖怪探偵社 第六話
第六話 響 「新しい妖怪出現報告が出てます」 と、葵 颯太(あおい そうた)が言う。颯太が探偵社に入社してもう二ヶ月が経っていた。 「じゃ、私と颯太くんで向かおうか。」 と、神木 朝飛(さかき あさひ)が言った。 「はい!」 そして向かったのは妖怪が発見された場所である東京の路地裏。 「ここかぁ…わっ!」 と、朝飛が言う。目の前には、一つ目をして、獣のように毛がモサモサ生えた普通のペンギンとは程遠い大きさをしたペンギンがいた。 「これですかね…?」 と、颯太が言う。するとペンギンが大きな拳を朝飛に振りかざす 「おっと。」 と、朝飛が片手で攻撃を止める。すると、 「痛覚操作 弱(じゃく)」 と、朝飛が言うと、ペンギンが痛みで大きな声をあげる。 「颯太くん、今のうちに!」 と、朝飛が言うと、颯太が 「赤狐、行けるよね!」 と言うと、赤狐は 「ふん。私をなめるな。」 と言い、颯太の刀に宿る。 「狐式 不知火」 と、颯太が火を纏った刀をペンギンに向かって斜めに振り下ろし焼き祓う。ペンギンは、焦げ焦げになってその場で燃えカスになった 「これでお祓い完了だ。さすがだね颯太くん。」 と、朝飛が褒める。 「朝飛さんほどではないですよ」 といいながら二人は帰っていった。 「あ〜祓われちゃった。まぁ、燃えカスはあるし妖怪研究所に帰って直してもらお。」 と、響 美玲が言う。そして、美玲は妖怪研究所に行く。 「久しぶりだな、響。たしか今は妖怪探偵社に潜入してるんだっけ?妖怪探偵社と神木の弱みをにぎるいいデータはあったか?」 と、倉田 隆司(くらた りゅうじ)が言う。妖怪研究所は妖怪を研究し、世に放つという極悪な企業で、妖怪探偵社のライバルである。 「まだ見つかってない。そんなことよりはい、燃えカス。」 と、美玲が渡す。 「いやこんなの渡されてもどうしろってんだ」 と、隆司が言う。 「それ妖怪の燃えカス。元に戻して。」 と、美玲が言った。 「ああそういうことか。所長に頼んで戻しておく。」 と、隆司が言った。 「ありがとう」 「バレるだろ、早く帰れよ。」 「分かった。じゃ、また戻ってくるね」 と言って美玲は探偵社へと向かった。 あとがき 美玲ちゃんがスパイだったとは…。
君の涙
今日の続きは明日って誰が決めたの 未来の世界に過去を引きずってる私を あなたが見つけたの。 昨日にも今日にも興味ないと私は日々を素通り 思い出の場所ホコリ被ったものばっか でも一番光って見えるのはなんでなんだろう あなたの声は母が歌う子守唄に聞こえた 泣いてなんかないよ 泣くわけがないでしょ 心が強くなりたいと願えば願うほど 泣いてしまうの 弱くなってしまうの どうしてなんだろう 未来色の空を過去色に変えていた君を見つけた 忘れたくないものばかり抱きしめて 次の未来を受け入れる隙間はどこにあるの? 強くなりたいと思えるのは君の 泣く顔が僕は耐えられなかったから どうでも良くないよ 君のことだから 君は自分のことを大切にしてよ お願いだから
先生の恋は不器用すぎる 第七話
※これはボーイズラブ(BL)というもので男同士がイチャイチャするものになっています苦手!という方はカムバックしてください 第七話 女遊び…? そんなこんなでお出かけも終わっていつもの日常に戻り、少し寂しい気もしている波崎 凪(はさき なぎ)が、理科室の扉を開けた。 「結城(ゆいしろ)先生、少しいいですか?」 と、凪が言う。すると、 「どうしました?波崎先生から来るなんて珍しいですね。」 と、明日の準備を終えて白衣を揺らしながら、結城 千颯(ゆいしろ ちはや)がやって来た。 「あの、今度の文化祭なんですけど…」 と、凪が話す。数分千颯と話した後、凪は理科室を出た。 「あ、帰らないと…」 と、凪が呟く。 帰りの支度をして帰路に着く。夕方で帰る人達も多い。そんな中、凪は、とある人を見かけた。 「あれって、結城先生?」 と、凪が言う。そこには女の人と楽しそうに喋っている千颯が。 (そーだよなぁ結城先生はイケメンだから遊び放題だもんなぁ所詮僕は友達との度が過ぎた遊び程度にしか思われてないんだろうな。少し、寂しいなぁ) と、凪が少し寂しそうな顔をしながら思う。 「あ!波崎さん!」 と、千颯がこっちにやってくる 「は?!結城さんいいんですか?だって彼女さんなんじゃ…」 と、凪が言う。 「え?あぁ。あれ姉貴の奈緒(なお)です。」 と、眼鏡を直しながら千颯が言う。 「あ、お姉さん…?」 「ちょっと〜!千颯!あれってなによ物じゃないんだけど!」 と、奈緒が叫ぶ。 「地獄耳なこと忘れてた…ごめーん奈緒ねぇ」 という姉弟の喧嘩をみてふふっと凪が笑う 「いつも千颯がお世話になってます!千颯の姉の奈緒です。えっと仕事は服のデザイナーをしてます」 と、奈緒が言う 「あぁ。だからか、結城さんの服のセンスがいいのって…」 「あ、あれ本当は全部私のブランドで、いつも試作は全部千颯に着てみてってモデル代わりにしてるんですよ。今度私の服屋、千颯と来てみません?無料にしますよ?」 と、奈緒が言う。 「あ、じゃあ今度、結城さんと伺います。」 と、凪が言う。 「ちょっ、ちょっとなおねぇ!波崎さんに変なこと吹き込まないで!」 と、千颯が言う。 「変な事じゃないよ〜千颯、今度私の店に波崎さん連れてきて」 と、奈緒が言う。 「はぁ。波崎さんがいいなら連れてくから、奈緒ねぇ早くご飯食べに行くよ!あ、波崎さんもどうですか?」 と、千颯が言う 「え、あじゃあお言葉に甘えて!」 と、凪が言う。 (とりあえず結城さんが女遊びしてなくてよかった…お姉さんでよかった。)
嫌いなもの
夏、好き 暑いの嫌い 涼しいの好き 空、好き 日焼け嫌い 汗かくのも嫌い 怒鳴る人嫌い 嘘つく人嫌い 人混み好き 人、嫌い 学校嫌い 家も嫌い 家出、好き 高いところ好き 病院、嫌い 注射、嫌い お母さん、大嫌い お父さん、大嫌い 弟、大嫌い 妹、大嫌い 男の人、嫌い 暴力、大嫌い 電車、好き 川、好き 道路、好き 信号、嫌い 夕焼け、嫌い ネット、好き 全部、嫌い 大嫌い
最悪な弟の話
うるさいうるさいうるさい 黙れどいつもこいつもうるさい 弟がうるさい 弟のせいで私は壊れた 私の人生めちゃくちゃになった 弟が嫌い 大っ嫌い 顔も嫌い 性格も嫌い 弟がクソ 弟が私に向けるのは暴言ばっか あれでモテるなら私のがモテる自信しかない 弟が嫌い あいつのせいで私は鬱になった あいつのせいであいつのせいで 消えればいいのに消えればいいのに 弟の全部嫌い 弟呼びしたくない クソガキって呼びたい なんかもう無理 全員消えて欲しい 全員いなくなって欲しい あいつも、こいつも みんなみんな居なくなれば 私が幸せなのに