Ayanokazu
46 件の小説何げない日常
私は三男、末っ子兄は4つ、5つと離れた歳子だった。 ただ可愛い、可愛いで人生の何も教えてくれる事もなく今は46歳になる。親の一言とは嫌いでも絶対であり。しなさい、するな、は自然と人生となってしまう。 この年齢で気付くのも遅いのかも知れない。が死ぬ迄気付けない人に比べるとマシかなと思う甘さ。 自分の経験、体験で学ぶ全ては 親より真実であり 世間の社会の仕事の目は足りない所を厳しく指摘される。 そこで悪い癖、これを直そうと真剣に悩み、考えると勝手に直っている事に気付く。例えば適当に筆入れに上下関係無くほりこんでいた事を一つ、一つ上は上、と意識して直そうとした時そのあとふと筆入れを見てみる。笑える。 勝手に上下が揃っている。 そこには下は下など意識もしていない。勝手に自然になっている。 人の指摘はその人の人生の中でのそうした方が良いとゆう助言であり、無視してはいけない。 言われた事をまず自分で試して 良いか悪いかを自己判断する。 年下や後輩や関係がない 全てが自分の師匠なのだから。
忘れれない愛犬
もう今年46歳になるオッサンだ 小学生の4年ごろに近所の公園で それは真っ白ななぜノラなのか? 分からない犬を拾い、中学を卒業し仕事をはじめてしばらくして亡くなった当時、小学校時代に好きだった女の子の名前を付けた白いイヌ あぁ今、思い出しても賢かった 後にまた別のイヌを飼ったが失礼ながら、気品が違った。飼ってはいけないアパートだったがみんな文句を言わなかった 最初の白いイヌはそれはモテた 発情期なのか?メスだったがすぐにオスが来て、小屋につないでいるのに。この歳になると当然、 交尾をしている、分かる。とゆうか小学生でも分かった。やたらデカいのが後ろから抱きつき腰を振っている。今思えばなぜそんな事をしたのかも分からない。が釣竿でオスをバンバンと叩いた。オス犬は半泣きになりながらも腰を振り続けている。人間の様に途中ではやめれないのだろうか。犬同士に同意が有るのかつながれたウチの愛犬には 拒否権があるのかも分からない。 その子は総数で言えば30ぐらいの子供を産んだだろうか。わたしの顔を見れば尻尾を振りまくり 頭を撫でてキスをし、家にドッグフードの少しいいやつ、ペディグリーチャムとゆうまぁ生肉だ 少し食べたが味はなかった がものすごく喜ぶ ドッグフードの方が味が有るのではないかとゆうぐらいに 最初の飼い犬、贅沢をさせた ケンタッキーを買えば与え、 犬は骨ごと食べる 気にせず、家庭の食事をお裾分け でもいくら美味しいものを与えてもドッグフードもちゃんと食べるこれはこれでいいと思っていた だから短命だったらしい 10歳で子犬として拾い、16歳で亡くなる、6.7年のいのち。その後のイヌ達はそれを教訓にドッグフードや鳥のササミ程度しか食べさせなかった。たまに一番喜ぶチーズぐらいか普通の6pは見向きもせず 燻製チーズに尻尾を振る。 なぜなのかは知らないけど。 これを人間に置き換えてみる 毎日、おかゆで15年生きるのと 肉、酒、タバコ、やりたい放題で 6年で死ぬのと。わたしなら6年を選ぶ。犬は一度でもその味を知ると忘れない。おかゆだけの毎日にすき焼が出たらほぼすき焼しか求めないらしい。白いイヌはそこも天才的だった。肉をやった次の日ですらドッグフードも食べた 3日散歩に行けない時も小屋近辺では絶対に小も大もしなかった。 死の時もわたしに知らせた 朝、仕事の前に小屋でいつもと違うこちらも見ず尻尾も振らない ぜいっぜいっはぁっはぁっと 何かを予感させた。仕事は休み 一日中撫で続けて、ゆっくり息を引き取った。なぜなのか?この子が産む子は真っ白な子ばかりだった。それも母親似の。茶色のオスの子でも、黒のオスの子でも関係無く常に真っ白な子を産んだ。 わたしは信じている この運命の白いイヌは未来とか 来世とか、とにかく何かの縁が絶対にあることを
行列か、、、
子供の時には母親に手を繋がれて どこの店もスーパーもお祭りも連れて行ってもらった。それは幸せな時間であり、カズ?何が欲しいの?お祭りでは、お参りまでの並ぶあいだにカズ?とうもろこしが食べたいの?ベビーカステラが好きなの?大人になってからは 恋人と新店の行列ならば、どんな味なんだろうね?こんなに並んでるんだから絶対美味しいよ? その並んでも、その間の会話が楽しかった。一人でパチンコ屋の開店を待つ行列ほど何もない時間も無く、人生に於いては時間の無駄としか言えない。 自分にとって大切な人との行列でのワクワクさせる会話 子供の手を取り、日本イチのラーメン屋だとよ? その喜ぶ顔。 新年の神社への行列では 普段滅多に会わない先輩、後輩、友達と顔を合わせ 日常とは違う、喜びが隠れてる もし、近くに日本初のカレー屋でも出来たら誰を誘おうか 笑
激突、神々vs如来
最初に文句を言い出したのは 東方浄瑠璃世界の薬師如来の国の 神の一人12神将のバサラだった おいっ?何故俺たちはあれしろ これしろ命令される?これは、ずっと続くのか?俺たち12人で奴に勝てないのか?無理だ、奴は変な神通力を持っている。周りのオーラの中にも入れはしない、無理だ 何千億年の信用がある?信頼がある?俺らが話しに行ってオーラで巻くか?サンテラで油断させよう娘の様に目を細めいつも話している。全ての会話は如来には神通力で聞こえていた。ヤバい、マズい 誰とも争う事なく、特にわたしは 病気を治す専門、神将達は戦いのプロ、絶対勝てる筈がない。 隠れて同じ姿の幻影でも置いておこうか。笑い声とお前たちでは わたしに触れる事も出来ない とここ一番にテープを流して。 何処に隠れる?体は勝手に光り、 何処からでも誰でも観れる変な大きさを持ったわたしがどこに、、 世界の少し離れたところに光りの漏れないギリギリ体が入る屋敷を創りだした。大工の様に工具を使い大汗をかきながら必死に必死に 大慌てで大工工事をしている如来には神将達のその後の会話など聞いてる余裕はない。月光菩薩、日光菩薩はため息を吐き、如来様? 大丈夫ですよ?なにが?生命を狙われるなんて恐怖がお前たちに分かるのか?とにかくお前たちにはわたしの気持ちの気も分かりはしない。神将達が気持ちが変わる迄30億年ほど隠れておく。邪魔はするな!この扉はノックの音も神力も通らない様に設計した。苦労したよ。入って行ってしまった。 鍵の閉まる音がガッチャン。 その間にサンテラが皆んなに話していた。別の世界で同じ事が起こって本当に神が勝ったんだって その瞬間、その世界を創造した者が死んだ事によってブラックホールが一気に集まって吸い取って 世界ごとなくなっちゃったらしい よ。ん?そうなん? じゃあやめとこっ! この話しは大工工事に勤しんでる間に終わっており しばらく如来の存在しない時代が続いたが浄土のこと 別に何も変わらない30億年が経ち キョロキョロしながら不安気に出てきた如来は神通力で過去30億年前からの全てを観た。何もなかった。はじめから何もなかった 入る必要すらなかった。 全ての衆生に心に話しかけた 寂しい想いをさせて悪かった 新しいチカラを得る為に全ての浄土で色々学んでいた。このチカラをもってすればもう心配は要らないぞ。何の力も得ず
外国人詐欺師物語
今、思い出しても変な所だった 僕は年齢から少年刑務所のA級 刑務所のAとは初犯をBとは累犯及び現役ヤクザ、口だけで無くて警察に登録されてるヤクザだ。 Lとはロング、8年以上の刑の人間が収容される。 ALの無期懲役とは考えるだけでもかわいそうだ。真面目な会社員が酒でも呑んでカッとなり1人、2人と殺したぐらいがそうなるらしい。それはともかく、僕の行った26歳以下が収容される初犯刑務所では本当にそれは存在した。 ワシはどこそれ組の若頭をしている、今日からワシの舎弟になれっ メシは半分寄越せよ!週一回だけパン食の日が有り、普段食べれないぜんざいやジャム、パンに挟むウインナーやハンバーグ。コーヒー。アーモンドジャムが一番人気 誰もが待ちわびる週一回のご馳走だ。 順、出逢った即呼び捨てされ 毎週、分かっているな? 全部とはワシも言わん ぜんざい半分とジャムでええ。 2回だけ様子を見てみた、詐欺絡みの僕は相手を観察するクセみたいなものが勝手に付いていた。 こちらを騙そうとしていないか? この人間はどうゆう存在か?など もう詐欺はしないが癖は癖だ。 しかも僕だけでも無かった 同房の全員が半分取られてる。 北朝鮮のトップと同じ、周りは痩せこけているのにプクプク肥えている。3回目に僕の為では無く 同房の全員の為に言ってしまった 佐藤組の田中さん今回は拳銃の所持、共同共謀正犯ですって! ん?佐藤組?田中?それが? 鹿児島の佐藤組の田中さん?知りませんか?知らん。佐藤組?聞いた事も無い。田中さんには裏技を教えてもらい国語辞典の表紙の少し分厚い所、ここを裂き名刺と写真を貰っていた。忍ばせていた。 それを見せ、先輩なんですけど? 竜皇会総本部長兼舎弟頭 佐藤組 若頭 田中聡 写真はTVや雑誌、新聞を賑わせる会長、他団体のトップ達、そこの若頭、いわゆるNo.2達と共に談笑しながら美女たちに囲まれ酒を呑む田中さん。 その川島と言うブタは、青ざめ一言も誰にも謝る事なく、扉を蹴り出し調査、取り調べへと懲罰へと逃げた。僕は忘れていなかった 当然に家の場所、出所日、どこの警察で捕まり、どこの裁判所で裁判を受けたのか?聞き尽くしていた。田中さんの話した出所日だけでは特にこの初犯刑務所は仮釈放で個人、個人はっきり特定出来ない。「田中さんは言ってました 組織人で有る人間が私を知らない 笑った人間は必ず攫い埋めると」 ただでさえ病院食の様な 朝などは麦飯に味噌汁、ふりかけだけの甘いものなど無い刑務所で やく他人の食事を奪ったものだ。 週一のジャムに歓喜する僕らから これも田中さんの指示通り その写真と名刺は細かくちぎり トイレットペーパーに巻いて流した。理由はその相手は看守に説明し貴方にも取り調べが必ず来る。 その証拠が無ければ、相手の詭弁となる。確かに来た。5人程の看守が部屋を隅々まで調べに が何も出てこない。何かを知りたいのか?看守は部屋全員の取り調べを始めた。ブタを追い払った僕は部屋のヒーローの様になってた 皆んな、何も無かった。部屋に飽きたと扉を蹴ってました。川島には毎回食事を取られてました。 とサービス取り調べをして来てくれた、と言うより本音だろう。 当然、落ち着き同房全員に土下座をし、違います。知り合いではありません。未決(拘置所)で一緒だっただけです。ヤクザには何も関係ない一般人です僕。 その中の一人がひと言、、、、 貴方の様な頭も切れ、優しく 素直で、肝まで据わってる そんな人たちこそヤクザ、極道と呼ばれる世界で華やかな生活をするのだろうな。 僅か11ヶ月の人生で最初で最後の刑務所暮らしは皆んなと笑い話しをし犯罪ではなくみんなで株式会社でもしようぜ なんてワクワクした受刑生活だった。 連絡先の交換を、、、 これも田中さんに言われていた 刑務所の中の人間には善人ヅラの 引っ張る足だけを探す者がいる 親しくなっても連絡先の交換はするな。貴方に縁とゆう言葉を教えておく。有れば会いたく無くても会う。無ければ会いたくても会わない。刑務所での娑婆の生活を知らない者同士の連絡先の交換は ずぷずぷの刑務所暮らしの縁の始まりだ。やめておけ。 出所日、田中さんを慕ってしまっていた僕は唯一面会が出来る家族 の弟に仮釈放が決まったら、2週間前に洗心寮と言って自由な暮らしの基盤の準備をする部屋に移るそこから絶対2週間と決まってる 入ったら、手紙書くから面会に来てくれ。田中さんの若い衆とゆう人から度々友達の名前を知らせ その名前で手紙が入っていた。 登録し許された人間相手には文通は可能なのだ。 最後の手紙 「順、辛い刑務所生活、ご苦労様 その日は家族や彼女と散々に愉しんで美味いもん食って過ごせよ。 1週間後、駅前のイオンの前の茶店 メイファで逢おう、昼の3時に約束しよう」結構刑務官にバレバレの手紙をくれた。 出所すれば電話出来るのに、、笑 その当日、ベンツのAMGの中で 目隠しされ小指が既に無い 子供の様な女性が2人乗っていた アジア人ぽいが、、、 誰なんだろう?出所祝いのハーレムだろうか?
奇跡の教室
私は生まれつき耳が聞こえなかった。 物心がついた時には口唇術とゆうのか?口の動きでおおよそ何を言っているのか解るようになっていた。 両親は養護学校に行こう 紗理奈はこのままでは学校でイジメの対象になってしまう。 嫌だっ普通の学校に行きたい 家庭でも筆談やメールでのやり取りをした 口唇術も完全では無い そして耳が聞こえないとまともに話すことも出来ない 自分が何を話しているのか聞こえないから、言葉がちゃんとしているのか?分からない。 小学校に上がり、両親は今日はどうだった?イジメは無かったか? 毎日、毎日聞いてくれた。 嫌なら養護学校への転入も可能だぞ紗理奈? 三年生まで我慢の日々だった 遠くでこちらを見て笑ってる様な 気にしない、普通の勉強をして 医者になり自分の耳ぐらい治してみせる。 三年生になった時私の事が校長先生からの全員指導になった。 貴方達は健常者であり、小林さんは耳が聞こえない。が誰にも迷惑をかける事なく今に至ってる これはこの学校にとって特別な事であり皆んなの成長のチャンスだと全教師の同意を得ました 各学年に一日1時間の手話教室を始めます。 たかがわがままで普通の学校に入った私はその県内一の優しい優秀な学校として政府から表彰される 学校となった。その記憶を大切に大切に自分では医者になる必要は無かったが、小学校から中学校に上がる時、国から支援金まで出て 鼓膜の中の病いまで治してくれた 両親は涙を流し校長先生にお礼を述べ、耳の治った私は養護学校の教師を経て今、養護学校の経営をしている。その校長先生の様に あらゆる病気に対して国の支援を求めながら、、、!
男として法廷へ
何度か通知は来ていた。 分かっていた。 今日は出廷の最後の通告日 髪をわざわざ茶髪に染め バックパーマをあてた。 公判、公開裁判の略称 傍聴人もいるとゆうこと。 金縁の薄いブルーのグラデーションの入ったサングラス 髭もイカつく蓄えた 紺色のスーツ イケるっ絶対イケる。 何がかは知らないがイケるはず。 では、被告人前へ 裁判の秘書係の美人も目が潤んでる、、、やはりイケてた。 検察官、事件内容の説明を、、、 被告人、前田なにこれはあらゆるドラッグストア、ドンキホーテ、 グッズ販売のサイトからもう無い売れない、と言われたにも関わらずプレミアムTENGAを買い占めた。仲間まで使って。店側からの再三の注意を無視しどこからも買えなくなり、本事件プレミアムTENGAの万引き事件を引き起こした。 弁護人、意見を、、、 ありません。 被告人、意見があるならどうぞ 裁判長、私は63歳だその昔その行為は手か穴を開けたこんにゃく程度だった。なんだ、こんなもの、 初めて購入し試しにハメたら 6秒で一回抜き取られ、寝ても起きても飯を食う前も食った後もトイレの前もその後も挿しっぱなしだ。小学校時代からの憧れた女性たちの名前を一つ、一つに名付け アダルトのお気にはスクショを撮り顔、身体を貼り付けている。 目を瞑ればそこにその女性がいて 6秒ごとに抜き取っていく。 卵、ニンニク、精力剤を毎日飲み食べ。今日も今しがた梨那で抜かれてきてる。 男の精力に文句を言われる筋合いはない。 他には?ありません。 検察官?意見は?ありません。 弁護人?意見は?ありません。 ええっと2回の公判を予定していましたが誰も何も意見がない様なので即決裁判に変更します。 単なる万引きなんですが 全く反省の態度を見せず 何が悪いと開き直ってもいる このまま社会に戻しても同じ万引きをするのは明白。 判決、被告人を禁錮6ヶ月に処する。被告人?その6ヶ月の間に もう少し他人に迷惑をかけない 自慰行為を考えなさい。 そして最後に誰も一言も被告人の性欲に文句は言っていない。 これは万引き事件の裁判である。 以上、閉廷。
生臭ボウズ、外伝。
色んな仏典、経典には人間の世界とは、、、人間とは穏やかであり 優しく、人に尽くし、健全である云々。この生臭に言わせるとまだここは真の人間社会では無い。 恐らく、人間と思わせて好き勝手をさせる世界で有り、最後の試練の世界では無いのか?と思う。 騙す、奪う、殺す、この最後の試練を乗り越え本当の楽しいばかりの真の人間社会へと旅立てるのでは無いのだろうか!夢で観たことがある。そこはカッコいい男に溢れ可愛らしい女に溢れ、全てが毎日食事にデートにそれは笑い楽しそうだった。幸せそうなカップルに溢れ街にはあらゆる幸せを醸す店が並び、そのショッピングを愉しむカップル達。もしや、そここそが神仏の説く人間世界であってここはまだ最後の試験の場では無いのだろうか?まず嫌々仕事をする、家族の為、ローンの為、 本当の幸せの世界とは愛する者の為にそれは幸せに仕事をし、給料日には愛する者を喜ばせ、また喜ばせる為に幸せに仕事をする。 多分、四苦八苦、生きることが苦痛と説かれるここはまだ本当の 人間の世界では無いと思う。 ここで認められた者だけが真の幸せ溢れる未来の人間世界へと行けるのだと思う。 かと言って生臭い男は死んでもやめない。美人が大好きだから!
デリヘル嬢、自称ワシ
性欲に何も関係無かった 部屋の片付けをさせようと彼女もいない、仕方ないサイトで一番安いデリヘルを呼んだ。 やはりブスで有りまぁそれは良い 身体の関係は要らないのだから! 自分の事をワシ、ワシと呼ぶ ほっておいたが、30分1万やけど延長してくれない? は?何の為に?片付けて帰れ! 100分の時間だったがごめん、まだ片付けれないの!延長してワシに!頼むからデリヘル業者よ? せめて女を呼べ!クソ気持ち悪い女が100分で片付けも出来ない? ワシに延長してくれ? もう一度確認する?何の為に? せめてワタシ、ウチ、下の名前で自分を呼ぶ女を寄越せ。 気持ち悪いだけの女に19000円を払い、目的の片付けすら出来ない はっきり言えば本気を出せば 自分でも1時間はかからない この業者とはあぁ揉めた 途中で帰らしたから 今から街宣車5.60台で文句言いに行きますからね!あぁ来い。 俺の兄貴分も舎弟も兄弟分も集めておくから! やはり来なかった 来れるはずが無い ワシ、ワシと呼ぶゴミを寄越した業者に正義はない 鬱陶しい一日だった。
その勘違い、解雇に!
私はその有名な会社で派遣社員として25年に務めた。真の社員達とも後輩の様に接した。社長、役員知らない顔はいない。ある時社長が配属先の視察に来ると。私の社員への指導を観てもらおう 評価があがることは間違いない 社長を含めた各社のご偉いさんの工場視察が始まった。若い社員達においっもっと何時も以上に仕事をせんかいっ!社長だぞ?しっかりしなさい! 我が社は名刺、社員証で社員か派遣か分かる。 社長に一言、貴様?派遣のくせに我が可愛い社員に命令するなっ💢 今から帰れ、もう来るな! 派遣社員としての25年など本社の人間にはカス同然なのだ。 いちびってはいけない。 派遣元に頭を下げ続けても 無理です。社長がこれはいらないと、、、。立場に沿った言動を 行おうね!