忘れれない愛犬
もう今年46歳になるオッサンだ
小学生の4年ごろに近所の公園で
それは真っ白ななぜノラなのか?
分からない犬を拾い、中学を卒業し仕事をはじめてしばらくして亡くなった当時、小学校時代に好きだった女の子の名前を付けた白いイヌ
あぁ今、思い出しても賢かった
後にまた別のイヌを飼ったが失礼ながら、気品が違った。飼ってはいけないアパートだったがみんな文句を言わなかった
最初の白いイヌはそれはモテた
発情期なのか?メスだったがすぐにオスが来て、小屋につないでいるのに。この歳になると当然、
交尾をしている、分かる。とゆうか小学生でも分かった。やたらデカいのが後ろから抱きつき腰を振っている。今思えばなぜそんな事をしたのかも分からない。が釣竿でオスをバンバンと叩いた。オス犬は半泣きになりながらも腰を振り続けている。人間の様に途中ではやめれないのだろうか。犬同士に同意が有るのかつながれたウチの愛犬には
拒否権があるのかも分からない。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/11/13 7:01
Ayanokazu
フィク、ノンフィク
関係無く
この時思いついた事を残していきたいと思います。よろしく