忘れれない愛犬

忘れれない愛犬
もう今年46歳になるオッサンだ 小学生の4年ごろに近所の公園で それは真っ白ななぜノラなのか? 分からない犬を拾い、中学を卒業し仕事をはじめてしばらくして亡くなった当時、小学校時代に好きだった女の子の名前を付けた白いイヌ あぁ今、思い出しても賢かった 後にまた別のイヌを飼ったが失礼ながら、気品が違った。飼ってはいけないアパートだったがみんな文句を言わなかった 最初の白いイヌはそれはモテた 発情期なのか?メスだったがすぐにオスが来て、小屋につないでいるのに。この歳になると当然、 交尾をしている、分かる。とゆうか小学生でも分かった。やたらデカいのが後ろから抱きつき腰を振っている。今思えばなぜそんな事をしたのかも分からない。が釣竿でオスをバンバンと叩いた。オス犬は半泣きになりながらも腰を振り続けている。人間の様に途中ではやめれないのだろうか。犬同士に同意が有るのかつながれたウチの愛犬には 拒否権があるのかも分からない。
Ayanokazu
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フィク、ノンフィク 関係無く この時思いついた事を残していきたいと思います。よろしく