激突、神々vs如来

激突、神々vs如来
最初に文句を言い出したのは 東方浄瑠璃世界の薬師如来の国の 神の一人12神将のバサラだった おいっ?何故俺たちはあれしろ これしろ命令される?これは、ずっと続くのか?俺たち12人で奴に勝てないのか?無理だ、奴は変な神通力を持っている。周りのオーラの中にも入れはしない、無理だ 何千億年の信用がある?信頼がある?俺らが話しに行ってオーラで巻くか?サンテラで油断させよう娘の様に目を細めいつも話している。全ての会話は如来には神通力で聞こえていた。ヤバい、マズい 誰とも争う事なく、特にわたしは 病気を治す専門、神将達は戦いのプロ、絶対勝てる筈がない。 隠れて同じ姿の幻影でも置いておこうか。笑い声とお前たちでは わたしに触れる事も出来ない
Ayanokazu
Ayanokazu
フィク、ノンフィク 関係無く この時思いついた事を残していきたいと思います。よろしく