ニア

8 件の小説
Profile picture

ニア

こんにちは〜!!アニメ大好き!

好きな人が死ぬ

好きな人が死ぬ。 どうしよう。 生きてる時間をただ噛み締める毎日です。 毎日毎日寿命が減って、それを見るのが辛い。 辛いはずなのに私なんかと話していて、 本当に愛している。 来世でも来来来世でも会っていたい。 その手の温もりを感じたい。 ありがとう。大好きだよ。 いつも本を読む横顔素敵だよ。 その目で何を見ているのか気になるよ。 あなたの最期は私でありたい。 記憶の端で生きていたい。 記憶を持ったまま猫になって帰ってきて。 約束よ。きっと。 月はあと何回見れる?新月の日に死ぬ。 満月はもう見れないかもしれない。 雨が降る。 曇る。 晴れの日が続くなんてのは幻想。 あなたは花。 枯れないように水やりをする。 あなたを育てるのは大変。 辛くはない。美しい君は太陽に照らされて。 それはまるでアスファルト。 生きているか死んでいるか分からない。 でも熱を持つ。 冷たいところ、つまり、悲しい気持ちだとひんやりするの。 それはアイス。溶けたら美味しくない。 冷たいのがいい。薄い味でも舐めていたい。 限りなく冷たくすると雪が降る。暖かい場所にいたい。 君のまつ毛ひとつ一つを焼き付けたい。 でも無理。私は掃除機のように無情。 スイッチが入らないと必要ないの。 私はあなたがいるからこそなの。 死ぬ。それは電球。 光続けたものが壊れてみんなより先に消える。 怖い。悲しいかもしれない。 悲しくないかもしれない。 私はあなたが好き。 それは水。

0
0

終わりと始まり 1

死んだ。私は死んだ、バッドエンドな上に、この人生は結末を終えている。 ゆっくりと目を開ける。そこにはまるでもともと何もなかったように私の頭と、心臓しか落ちていない。鼓動はもう止まっており、ゴミ袋から滴る血は水よりも濃い。 当たり前だが、渇き、赤黒くシミとなっていた。 喉が渇いた。人々が通り過ぎる。 なぜ私は生きているのだろうか。いや、意思を持っているのだろうか。 体は冷たく動かない、だけれど、ものが見え認識することができる。 あぁ、そうか、幽体離脱と言うやつだ。死んでいるのに?殺されたから?誰に。全てがわからない。曖昧でふわっとした記憶。 よし、私を殺したやつを探そう。 とりあえず私はあたりを見渡した。 本当に何もなく1歩歩けば人通りの多い歩道と道路、ビルに囲まれている。みんな私に気づいていないようだ。私の死体はみんなに見えていないのだろうか、この死体は何時間前のものだろうか。 数時間しか経っていない場合、相手はこの県内にいるだろう。だが、ここは何県かがわからない。あたりは栄えている。東京か?私が幽霊だとしたら、空が飛べるのだろうか?私今どこにいるかがわからない。 もう一度辺りを見渡す。考えることは出来るが、行動することができない。気力がないのだろうかそれとも本当に体を動かすことができないのだろうか、幽霊ではなく、もうすぐで死ぬだろうか。 とりあえず眠ったら危ないと思い、私は必死のことで動かそうと頭の中で願った。 動け動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け、動け……っあ!! 動いた。右手がうっすらと青白く透けて見える。 「やはり、幽霊となったのか」 安堵と、自分の体がこの世にないという取り返しのつかない悲しみが頭の中を駆け巡る。 とりあえず、体の自由がきくことは分かったんだ。死体はどのくらいたったものなのか見てみよう… 「つあっ…?」 そうか、私は幽霊だ。触れることはできない。悔しいが、、、 「まぁ、どれだけ時間が経っても幽霊だ、死ぬことはない、ゆっくりやっていけばいい」 私はその場から離れて人混みに紛れた。服は生前に着ていた服で、死ぬ前までだったので綺麗だ。 これは、終わりとともに始まった、私の幽霊物語だ。

4
2

日常の幸せ

「うまっ」涼宮はコンビニで買ったパンケーキを握りしめながらニヤリと笑った。そして、高校時代を振り返る。 『ねぇ、君は幸せかい?』  ー私は今日もスキップをして、独り言をぶつぶつと言いながら歩く。 「きも」 そう言われるのは日常茶飯事。でも良い。変人にはプライドなんてものはないからね。 にゃーーーーん 「こんにちは、ねこさん。私は涼宮よ!」 なぁーーン 「ふふふ」 私は猫に手を振りながらまた独り言を呟く。 『君は、幸せかい?』 「幸せよ」 そう、脳内に語りかけられるので言い返した。 そうだ!今日はサボろう!コンビニでパンでも買って…って 『ダメだよ』 「ちぇーーっ」 私には物心ついた頃から語りかけてくるナニカが住んでいる。この世に犯罪や殺人が減らないのはそのナニカと上手くいかず、現実と脳内の区別がつかないからだと私は考えている。 「今日は雨だし、しかももう一限目が後半に差し掛かってるんだよー」 『…』 「ダンマリですかーー」 とはいえ私もナニカと特別仲が良いわけでもない。喋りかけられるし、無視もされる。 「ねぇねぇ、せっかくの遅刻ならさ、カフェ行かない?」 『いいのか?今中学3年生だろ』 「いーのいーの、たまにならねー」 『先週も同じ会話したぞ』 ギクッ 走ってカフェへ向かい傘を畳んだ。その日はなけなしのお金を財布から取り出して、パンケーキを食べた。 「あー、美味しかった、これから学校かよー」 『仕方あるまい』 「へいへい」 そんな感じで過去を振り返りつつ私は二口目を口に運んだ。

2
0

横顔【1】

貴方のせいです。 その横顔、カーテンから吹く風に揺られる前髪。 全部、そのせいです。 重い体を朝日に起こされて私はゆっくりと起き上がる。 「ねぇ、お日様。私、まだ生きられるのかなぁ」 早く夜になれ。そう願いながら私はボサボサの髪のまま胃に何も入れず、外へ出た。 8時、遅いが遅刻はしないギリギリの時間帯。優等生が走っているのが目の端に見える。 「これ、君の?」 後ろを振り向くとなんとも美しい人が、私のハンカチを手に持っていた。 「ありがとね」 私は戸惑う事なく手を伸ばすと、 「朝倉さんだよね?」 びくっと全身が電気が走ったように一瞬震えた。 「やっぱり、入学式の日と印象随分変わったよね」 「まぁ、優等生でしたから、」 ニコッとぎこちなく笑ってみた。 「ねぇ、朝倉さん」 「なに?」 「すっごく可愛い」 「…へ?」 脳が『?』で瞬時に埋め尽くされる。ちょっと頭がおかしいのだろうか。私はその場から走って学校と反対方向へ向かって走った。 結局その日は川辺で暇を潰した。 「魚でもとるか」 久しぶりに川へ足をつけると冷たく気持ちが良かった。魚の影が通り過ぎたというのに私は水が足へ流れてくる感覚、脚に絡みつく藻、石の感覚が楽しくて夕方になるまで川の奥へと足を進めていた。 すっかり暗くなり、私の親友の月が顔を出したというのに、私はというと不安でたまらなかった。川を上がりなんとか車通りまで行ったが靴を履いていない足は傷がつき、じんじんと痛む。 「あー、こんな事なら早く死ねば良かった」 1人孤独で膝に顔を突っ伏した。私は本当に何をしているのだろう。中学2年生だと言うのに1年の頃からほとんど行かず、挙げ句の果てに迷子だと? 本当に自分に嫌気がさした。 気づけば朝になって昨日の夜とは違った雰囲気だが、知らないところで寝ていた。 「とりあえず歩こ」 長年さぼり続けた甲斐があり方向には自信がある。そのまま川を上がり続けると、大きく古い家があった。 「なんだろ」 悪いとわかっているが無性に気になり門を潜った。大きい庭で辺りには何本か木が生えていた。やがて花壇に囲まれた家にたどり着いた。綺麗ではなく、何本も蔦が絡まり廃墟のような感じだった。 「……」 何かの気配を感じ後ろを振り返ると昨日の美しい人がいた。まだ名前も知らないが、ゆういつの知り合いに巡り会えて少し涙が出た。 「朝倉さん、どうしたの?」 「え、ここって貴方の家?」 「そうだよ、古っぽくて友達に見せるの初めて」 「友達…?」 友達。初めて言われたワードに心が昂る。顔が暖かくなるような感覚だ。 「…っ!ごめんね。君は僕の名前も知らないのに」 「あ、謝らなくていいよ。友達がいいな」 「えっ!」 本当に本当に小さな声で言った。気づいてくれたような反応を見せてくれた貴方も少し顔が赤いのは気のせいかな。…と顔をまじまじ見ていると彼が急に真面目な顔をした。 「僕は福山海里」 「…はい」 いきなりの言葉にびっくりしたが、脳は彼の名前を覚えようと記憶の棚を開けて詰めようと押し込んでいた。 「やばいっ遅刻だっ…て朝倉さん靴履いてないじゃん、僕のでよければ貸すよ」 私は自分の家じゃない建物に入るのはいつぶりだろう、と辺りをキョロキョロしてしまう。

3
1

俺の好きな人

いつもの居酒屋、ちょっとした記憶。 これは夢だったのかもしれない。 この日は、仕事が長引いて、明日から3日休みという絶好の日に加えて給料日だったので、居酒屋で酔い潰れるまでありったけの酒を飲むことにした。 ビール1杯目を飲み干し、もう一杯目を頼もうとした時だった、斜め向かいに座っていた、まるで天使のようにかわいい人に自然と目が止まり、心臓がバクバクと音を立て出した。 「か、かわいい…」 思わず声が漏れた。どれだけ可愛いかというと、相当飲んでいるのか今にも寝そうなとろんとした、大きくてキラキラとした目、薔薇のように赤らむ頬、少し絡まってクルクルとしている癖毛。 この人の全てが俺のど真ん中だった。 俺はその瞬間、これが運命、そう悟った。       「あのっ!!」     気づけば向かいの席に強引に座り、見惚れて黙りそうな脳をビールでくらましていた。 「君の髪、すっごーくきれぇ」 呂律が回ってないが、突然、初めて言われたこの言葉に嬉しさで顔が染め上がってくるのが分かる。 「そうか?俺のこの髪は地毛だ」 コミュニケーションが苦手な俺が精一杯振り絞って出した声、あとは、ベージュのツンツンした髪を手でクシャッとしてみせた。彼は瞬きを2、3度して、ニコッと笑い、寝た。 「……寝た!?」 まぁ、俺が店に入る前からいたので酔っていただろうと思い、今日ありったけのビールを飲むはずだった金から2人分の代金を払い、店を出た。 「これからどうしよ…」 名前も知らない彼を背負い直しながら、イケナイ事を俺の脳内は考えてしまう。 「いや、違う、そういうんじゃねぇから…!」 と、自身に言い聞かせながら首を横に振った。 電気が消えた俺の部屋のベットにドサっと彼を寝かせて、道中で買った水をゴクゴクと喉で音を鳴らして飲んだ。 「高ぇのに自販機で買っちまった、まぁ背負ったまんまだったしな」 まだ水で満たされているペットボトルをベコベコと指で押しながら酔っている脳を呼び覚まそうとした。 「ごめんねぇ」 えっ?と横を振り返るとまだ酒が抜けきっていない彼が笑みを浮かべたままこちらをみていた。 彼は、綺麗だった。

3
1

幸せ…? [第一話]

幸せ、私は幸せ。 至って普通の女の子。普ちゃんです。 「あ、」 ガシャーンッ 「また、お皿割っちゃいました。すみません」 「いいのよ、普ちゃん」 普ちゃんこと、私は幸せ。だって、毎日ご飯が食べれて、絶対に寝られる。こんなにも幸せなことってあるのかな? 私、この家でただ時間が流れるのを見ています。勉強はしなくても良いってままに言われましたから。 「普ちゃん、今日も可愛いね、綺麗だねぇ」 ママはそう言って私の髪をといてくれます。 でも、そんなある日すごいことが起きました。 「た…すけ…てぇ」 ずっと聞こえるので覗いてみると私とは正反対、髪が短くて、服はボロボロ、おまけに血まみれのお兄さんがいます。 「どうしたんですか?痛いですか?」 「…」 とりあえずバケツとハンカチ数枚を持って駆け寄りました。 「あ…りがと」 「…喋らないでください」 と言いつつも、私、今まで外の世界を知らないので、血なんて見たことなくてどうしたら良いかわからないんです。バケツの中の水とハンカチはもう血に染まってますし、傷口を抑えるしかできません。 「その…ハンカチで腕を縛…ってくれないか?」 「っ…!」 ハンカチは濡れてるので私のワンピースを破って縛りました。 「…よしっ!」 「ありがと…」 その時です。ままの足音がしたのです。 いそいでクローゼットに彼を隠して作り笑顔を浮かべました。 「あら、どうしたの?普ちゃん?」 「ち、違うの!虫がいたから潰そうと頑張ってたのよ!ほら!」 運良く蚊がいたので指を刺しました。助かりました…。 「…そうなのね!ままびっくりしちゃった。」 そう言ってままは足音をたてて部屋を出て行きました。 キィッ 「あの、良ければ私のベットにいて下さい。」 「え?」 「えっと、怪我されてるみたいなのでってえ?」 なんとさっきまであった傷が消えています。 「あっ、ごめんね。実は僕この村に伝わる伝説の鬼なんだ」 「…?鬼?村?」 『村』という場所には『鬼』がいて、それがお兄さん? 「すみません。私、外には一度も出たことがないんです」 「…それは、本当なの?」 「お、お兄さんは外の世界をご存知なのですかっ!」 「うん。まぁ、そうだけど…」 「………!!」 そんなことがあって良いのでしょうか!私は今の生活が幸せです。でも、正直言って外の世界を知って、そして、外に出られたら… 「あのっ!外はどんななんですか?さっきはなんで怪我をしていたんですか?鬼ってなんですか?」 「えっと…」 「す、すみませんっ…」 「あ、謝らないで!でも聞いても良い?『まま』って言ってたけど、それは何?外のこと何にも知らないし…もしかして監禁されてるの?」 「そんな事…は…」 あれ、確かにままって何?この人は外を知ってる、なのに何で私は何も知らないの?私っておかしいの? 「とりあえず、かくれなきゃいけないんだよね、僕」 「あっ、そ、そうで…す!ベットの下に隙間があるので、そこに毛布敷きましょうか」 「分かった。次ままが来るのはいつなの?」 「夜ご飯の時間なので、太陽が落ちてからです」 「それまで隠させてもらうよ」 「……はい」 ま…ま?

2
0

ア・プリオリ

どんなに生き急いでもすぎる時間は同じで、時に世界は無情、私に無関心。 悪を悪と決めつけたら、悪は悪になりたくてなったはずじゃなくても悪に成り上がって、そのために悪評を轟かせるのではないだろうか。 私にとってはただの言い分であっても、貴方にとっては泣きたくなるほどの事を思い起こす『異物』なのではないだろうか。 私の事情で二度と会えなくなるという事実を知った手前約束を交わしたら、貴方が悪者になるのではないだろうか。         分かっている。 分かっていた。でも理解するほどの知識、知能を生憎私は持ち合わせてはいないんだ。

1
1

本当は大嫌いだ。

私は重いランドセルを体に無理矢理引き寄せ、抱っこしました。肩紐は昨日…ううん、ずっと前にボロボロになって使えなくなりました。 小学四年生の綾美はいわゆる“いじめ”を受けているらしいんです。 「お母さん、お父さん、行ってくるね!」 明るくそう言った。でも、聞こえなかったかも。お家は汚くてお父さんもお母さんも部屋にいるのか外にいるのか分かんない。 だけど私そんな事気にしません。なぜなら、こんな私にも『給食』という平日、毎日起こるいべんとがあるからなのです。 「今日こそ鈴ちゃんと仲良くするぞ、おー!」小さな声で何度かそう言いました。 私たちの通う学校はここら辺では1番新しいので結構綺麗です。 それでも、私の机だけ彫刻刀とかで傷ついている。 「机はなにも悪くないのにな…」 机に耳を当てていると一軍グループの鈴ちゃん達が教室に入ってきました。 どうやら推しの話をしているみたいです。 すると、だんだんと声は近づいてきてハサミが私の机に飛び込んできました。 ダンッッ 大きな音がしてちょっぴり涙が出てきました。 でも私めげません。今日は唐揚げが給食に出るからです。 「ハサミは机にやったら危ないよ!だめよ!」 思い切って私は鈴ちゃん達に向かって人差し指でバツを作って言いました。 「イキんなよー!!」 鈴ちゃんはそう言って私を叩きました。今の私やっぱりめげそうです。 やっと給食の時間です。 「「いただきまーす!!」」 教室は授業中とは打って変わって賑やかになります。 鈴ちゃんも、このクラスも、お父さんも、お母さんも、大好きです! でも、唐揚げがみんな3つあるのに私だけ1つなのはなんでだったんでしょうか。 掃除の時間、鈴ちゃんに 「放課後」 とだけ言われました。みんなは分からないかもしれませんが、私が鈴ちゃんに“放課後”と言われた日は運動場のトイレの裏で嫌なことを言われたり、水をかけられたり、いろいろなあくしでんとがおきます。私は何をされるのかドキドキしながら残りの授業を受けました。 私は水をかけられて髪の毛を引っ張られました。一気に何本かの毛が抜けた時びっくりしました。でも私泣きませんでしたよ。 家に帰るとお母さんとお父さんが何やら話し合っています。 どうやら2人は“りこん”するんですって。 「綾美はさ、どっちがいい?」 私は急にこんなことを言われたので心の中で(どーちーらーに、しーよーうかな)と歌を歌って、お母さんについて行くことになりました。 本当、大人って扱いが大変なんですよ。 新しいところに行くとなったら鈴ちゃん達とも会えなくなります。その前に挨拶をと思って私はもう一回家を走って出ました。 道の途中で可愛い猫さんがいました。撫でると 「ニャーーーーン」 ってとっても長く鳴くんですね。 私は猫さんに、今日みんなより唐揚げが2個少なかったこと、水をかけられて髪の毛を抜かれて、本当は泣きたかったこと、悔しかったこと。お父さんとお母さんが仲良しでいて欲しかったこと。 でも、だんだん悲しくなって本当のこと言っちゃったんです。 「みんな、大嫌い」 涙がポロポロ落ちました。暗くなるまで猫さんとたくさんお話ししました。 私は猫さんにお礼を言って鈴ちゃんのこととかお母さんもお父さんなんか忘れて生まれて初めてとっても早く走れた気がするんです。 なので私言います。 「本当は大っっっ嫌い!」

8
1