日常の幸せ
「うまっ」涼宮はコンビニで買ったパンケーキを握りしめながらニヤリと笑った。そして、高校時代を振り返る。
『ねぇ、君は幸せかい?』
ー私は今日もスキップをして、独り言をぶつぶつと言いながら歩く。
「きも」
そう言われるのは日常茶飯事。でも良い。変人にはプライドなんてものはないからね。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/11/4 2:09
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ニア
こんにちは〜!!アニメ大好き!