のん
12 件の小説ちょこっとチョコを 甘チョコ
先日、同僚から差し入れのチョコレートをもらったので、バレンタインチョコレートが話題の話にしようと思います。チョコレートによる急展開です。 ※見にくかったら教えてください 僕は今日、あの子に告白する。なぜ今日かって?それはバレンタインだから。あの子は毎年クラス全員に手作りのチョコを配っている。男子はホワイトデーにお返しをする人もいるし、お返しをしない人もいる。もちろん僕はお返しのプレゼントにめちゃくちゃ悩みながら毎年お返ししている。あの子はものすごく僕のプレゼントを喜んでくれる。去年はカカオ高めのパンダ笹チョコにした。そう、見た限りでは彼女はブラックチョコレートが好きなのだ。僕は甘いチョコレートが好きなのでなかなか食べられない。今年はイタズラをして話しやすい雰囲気にしてから告白しようと思っている。そのためにどうするかというと、わざと甘いチョコレートを渡すのだ。もちろん、見た目からは甘いチョコレートということはわからせないように。しかも今年はじめてバレンタインデーの放課後に渡す。ホワイトデーの日に学校来れないからとかなんか言って今日渡そうと思う。あの子は男子にかなりモテているので早く告白しないと彼氏ができてしまうかもしれない。だから僕は今日告白することにした。 とうとう放課後がやってきた。僕はあの子と教室でみんなが帰るまで勉強していた。よし、みんないなくなった。がんばれ僕。 「今日はチョコレートくれてありがとう。今年は僕、ホワイトデーの日に学校来れないから今日、お返しを持ってきたんだ」。 「え!嬉しい!お腹空いてるから今食べたいなと思ってたんだ」。 彼女はそう言って僕が渡したチョコを早速開けた。もちろん甘いチョコということはわかっていない。彼女はチョコレートを口に入れた。「!!!」彼女は甘いチョコレートにものすごくびっくりしながらとても幸せそうな顔をしていた。その姿をみて僕は言った。 「あれ?ブラックチョコレートというか甘めのチョコレートが好きなんじゃ…」 「えっと、実は、甘いチョコレートが好きすぎてその食べる姿をみんなにみられるのが恥ずかしいから苦いのをもらってたの」。 彼女は顔を赤らめた。僕は本音が口に出てしまった。 「確かにそんな美味しそうな顔見てたら幸せって感じるしものすごく可愛い」。言ってしまった後僕も顔が赤くなった。 あぁ言ってしまった。恥ずかしい。僕は恥ずかしさを消すため、彼女からチョコをもらおうとした。 「一粒僕も欲しいな」 「え〜だめだよ」。 彼女はチョコレートをあげたくないと察した。僕が諦めてため息をついたら突然僕の口の前にチョコレートが来て僕の口の中に入っていった。「?!どゆこと?!」僕は状況が理解できていなかった。でも今わかった。彼女が僕の口にチョコを入れてくれたのだ。彼女はめちゃくちゃ照れてた。え、やばい、めっちゃ好き。今、僕は告白しようと思った。 「もしかしたら気づいてたかもしれないけど、僕、会った時から好きだったんだ。いつも友達と笑っている姿とか一生懸命勉強やとかいろいろしてるところ見てもっと知りたいなと思ったんだ。」 彼女はさらに顔を赤らめて僕の方を向いてきた。 「やっと言ってくれた」。 彼女は泣きそうになっていた。 「私もずっと気になってたんだ。静かそうに見えてめちゃくちゃ話しやすいし、すごく運動神経いいし。いつの間にかずっと目で追ってました。すごくかっこいいです。」。 「え、まじか。めちゃくちゃ嬉しんだけど」。 彼女は恥ずかしくなったのか、また僕の口にチョコレートを入れてこようとした。僕はその彼女の手を取って僕の手から彼女の口に入れた。「!!」「何この逆展開!」 彼女は顔を赤らめながら叫んだ。その時、彼女と僕は似ているなと思った。 「あの、よかったら僕と付き合ってくれませんか」。 僕が差し伸べた手を彼女はすぐに取った。 「もちろん!お願いします」。 と言った。嬉しすぎた僕はそのまま彼女の手を引っ張って引き寄せ、彼女を抱くような形になった。 「僕って結構積極的なんだな」。 と笑いながら彼女に話した。顔を赤らめながら、 「か、かっこよすぎ。大好き」。 と言った。これから二人の幸せな毎日が始まるんだ。僕は胸が高鳴った。
私にとっての男の子
すぐ男の子の些細な行動で惚れてしまう私は思考回路が体に追いつかず大変な思いばかりする。目があっただけはもちろんだけど、くし拾ってくれたり大丈夫とかそう言うことをされるだけで胸がキュッとキツくなる。なんか平常を保てないであわわしてしまう感じ?男の子も対応困ってるし私はどうかなってるし大変だよ〜 でも最近、すこし大人に慣れた。人にはバレない程度になった。そう、隠せるようになったのだ。相変わらず心の中では沸騰するみたいにしてるけど。好みの人そうでない人関わらず、とにかくドキドキしてしまうこの現象は何かの病気なのか。将来のあたしは心配する。あたしは彼氏はいたことがない。言われたことはあるし、私も気になってる人だったけど、付き合ったら狂いすぎて大変なことになるかもと思うと付き合えなかった。でもいつかは付き合いたい。そのためにはまず、ドキドキする出来事と彼ら自身の行動を別にして考えるところから始めないと。できるかわからないけどやってみるしかない。男の子の行動に感心しつつも見極めよう。
これって恋? 好きじゃないのに
彼に対してなんとも思ってなかった。クラスメイトのムードメーカー的そんざいだっただけなのに。今、私はドキドキしている。とある共通の趣味で話が盛り上がったからである。 彼はよく冗談を言う人で、メッセージやりとり中に 「今度一緒に散歩行こうな」。 「今度どっか一緒に食べに行こ」。 とよく言っていた。その時は冗談と思ってた。 でも最近、本音かもしれないと思うようになった。と言うのも、彼が昔よりも素直になったからだ。こっちが照れるようなことを平気で言う。事実ではあるけど、改めて言われると恥ずかしい。メッセージの向こうで彼はどんな顔をしているのか。私はもちろん顔が真っ赤だった。 私は行動や顔に感情や思っていることが出ているらしく、間違えられたことがない。それくらい単純な人間だ。でももちろんこれを直すことはできないから、ただただみんなに自分が思っていることを知られてしまうだけであった。 今回はメッセージだったから直接じゃないので本当に助かった。だって好きじゃないもん。ただ友達としてこっちは話してるつもりなのに進展するかもと思うと恐ろしい。好きじゃなくても照れてしまうんだから。
ひとりぼっち
優しい子はひとりぼっちになってしまう。自意識過剰なわけではないけれど、わたしも優しい方だと思う。別に自分を犠牲にしたいわけじゃない。でも他の人のことを考えると譲ってしまう。特に女子は二人が大好き。だから自然に2人にさせておく。でも今日は違った。わたしから離れたわけではなく、置いていくように完全に先に行ってしまったのだ。 どうしてそんな配慮もできないのか。移動教室から帰る時、確実に私一人の姿はずっと見えていたはず。それなのに一言も声をかけず先に言ってしまうのはどうかと思う。なぜ私はいつも周りのことを考えて移動教室から帰る時など待っているのにできないのか。もちろん、人それぞれだからしょうがない。でも自分がされて嫌なことを人にするか。一人で帰ってる場面を見て何も思わなかったのか。自分にも否があることを少しは考えてほしい。人は何かないと悲しくなったり機嫌悪くなったりしない。 ※高校の旧友の出来事を元に作成しました。
誰かにわかってほしい
大学受験。二次試験の倍率高すぎ。去年より2.3倍も高いじゃん。1番よくてB、悪くてE。でもその判定の時は人数がすごく少なかった。それに新しく出願する人は成績がいい人が多い。となると実際はE判定かもしれない。二次試験で満点とっても無理じゃん。正直そう思ってしまった。後期も高すぎて合格には到底遠いと。 センター試験に向けてものすごい努力をしてきた。センターの結果は自分的には悪くなかった。でも志望校に対しては高くないはず。センター終わって本を読んだりスマホを見たり、自分の趣味をしていた時間にものすごく後悔した。AO入試の時だってそうだ。入試が終わって受かってると思ってたから、片付けと本読むことしたしてなかった。もちろん、宿題はしてたけど。 これに加え、同じ大学を受験する人が今のところ5人いる。そのうち4人が苦手だ。というか苦手な人がなぜか同じ大学に集まってしまったというのか、たまたま苦手な人がみんな同じ大学希望だったなんて。ありえない。しかもものすごく成績もいいから余裕でA判定取ってるんだろう。急にやる気が失せた。勉強したって勝てっこない相手だ。受かるのか。受かって楽しいかもしれないけど、、 普通に同じ大学なのが嫌すぎる。 兄には相談した。でも 「やるしかないだろ」。 と言われた。なんで誰もこのしんどさわかってくれないの。誰か、、 そう願っても日々が過ぎていくだけだった。 わたし、このままプー太郎だけにはならないようにしよう。そう誓うしかなかった。
家でくつろぎながら
うちにいるモフ子はとても可愛い。怒らない。でも私だけ妹扱い。声をかけてもガン無視される。そこが可愛い。意地悪もしたくなる。してないけど。 でもモフ子はもう高齢者だ。人間で言うところの70歳。もしかしたら病気にかかってるかもしれないし、もうどこかよくないところがあるかもしれない。でもモフ子は喋れない。普段から見守っておくことしたできないだろう。それでもモフ子の幸せのために毎日観察する。
学校のわたしと家のわたし
学校では委員長やってます。家では一言で言うとだらだらしてます。そりゃあ家帰れば疲れてるからぐだぐだなるよね。 でもこんなことをわかってない人がいる。こどもなんだから勉強しなさいとか就職試験勉強しないとヤバいんじゃないのとか。一人暮らしはしたかったけど怖かった。 帰宅時、誰もいない家。 「ただいま」。 自分の声だけが家中に響き渡る。 こんな空間に1人で過ごせるわけがない。そう思っていた。でも今は違う。自分の疲れをわかってくれない家族に対してモヤモヤしてしまう。外では頑張ってるんだから少しは休憩したい。 でも兄もそれを許してくれない。「俺の片付け手伝って」 平気で言ってくる。他の家庭もこのような境遇に合っている人多いかもしれない。 いつかその人たちと思う存分話したい。
よく会うアイツ
前好きだった。今は気になる程度。でも最近アイツとよく会う気がする。告白したわけではないけど、匂わせのようなことはしてしまった。そう、誕生日プレゼントをあげてしまったのだ。でも後悔はしていない。だって久しぶりに初めて2人で話せたから。アイツは誰がみてもかっこいいと思うほど顔が整っている。おまけに性格もよく、身長も高い。あぁすばらしい。
これって恋? ただの友達のはず
突然、友人からメッセージが来た。写真つきで。 この前、部屋を片付けてたら幼稚園の時の手紙が出てきたと言う。そこには私が 「ずっといっしょ だいすき またおてがみかくね」 と書いていた。もちろん書いた覚えも渡した覚えもない。 彼から 「懐かしいなぁ」ときていたのでどう返事したらいいかわからない。 「そうだね」と言うしかなかった。でも、彼は 「今度久しぶりに2人で会おうよ」と。 全身があつくなった。 これって恋?
私だけ彼氏歴ゼロ日
みんな恋してる。わたしどうしちゃったんだろう。もちろん恋はしたことあるけど、彼氏いない歴=年齢。辛いよ世の中は。 学生時代はキャハキャハ言って楽しかった。〜くんかっこいいとか言えてた。でも今は恥ずかしくて言えない。どうしちゃったんだろう。 あぁ恋人がほしい。