神谷 凌

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神谷 凌

初めまして、神谷っす。 趣味で気まぐれに小説あげます。 詳しいことは、詳細が決まったらこのプロフかストーリーズに書いていきます。

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今連載中の小説「春です。神様だけど問題でも?」についてですが…。 何も考えず描き始めてしまい、ついにネタ切れ起こしました…。 しばらくお休みします。

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2巻です

一話「親友と!」 「はあ?」次に出たのはそんな言葉。当然だ。するとイケメンは、「俺は世界神の零。あんたのいる世界を生み出した。」「???」ますますわけがわからん。そして零さん?は「つまり、そっちの世界の神話とやらの、ぜうす?的なやつ。あんたを神にスカウトさしてもらうぜ。」と続ける。なんとなく理解した…のか?わけもわからず頭を掻きむしっていると… 二話「永久」 「おい父様(トサマ)うるせーぞー。」そう言って降りてきたのは、なんと同中であり大親友、智樹。「は!?」ますます混乱していると、向こうも気づいたようだ。「んー?って!ユークンじゃねーか!」そうして,俺と智樹は再会を果たしたのであった。あとから零に聞いた話だが、智樹も数年前神にスカウトされていたらしい。なんで僕にいってくれねーんだ…。

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2巻です

春です。神様だけど問題でも?

第一話「神話の始まり」  僕は仁夏寺ユウト。紗南〔しなみ〕高校二年生。 今は、六校時を終えて絶賛帰宅中。学校から家までかかる十五分の間に、進路について悩んでいた。(どうするべきだ…。n校に行っても良いし、s大も夢だったしな〜。それともいっそ就職…⁇) 「バッタン!」「いってぇ!」考え続けて頭がぼんやりしていたので、転んで制服の膝に穴が空いてしまった。「あーーー!!!」落胆して家の前に着くと、一つ気づいたことがあった。「扉がおかしいぞ??」そう、いつもは古びた白い戸なのに、綺麗な水色なのだ。しかも、なぜかゲームのラグのように、戸がジリジリしていた……。 2話「降臨」 「これ、表札うちだよな?」そうつぶやき、あのドアを開けてしまった。すると、「うわーーーーっ!!」真っ暗闇に堕ちていく中、僕は意識を失ったーーーー。 数分後目覚めたのは、雲の上?「よ。」急に話しかけてきたのは、ケモ耳長身銀髪、the .イケメン。「うわっ!?」僕が言うと、次にイケメンはこう言った。「ま、ようこそ。神の世界へ」

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春です。神様だけど問題でも?

春です。神様だけど問題でも?お試し回(一話のみ)

第一話「神話の始まり」  僕は仁夏寺ユウト。紗南〔しなみ〕高校二年生。 今は、六校時を終えて絶賛帰宅中。学校から家までかかる十五分の間に、進路について悩んでいた。(どうするべきだ…。n校に行っても良いし、s大も夢だったしな〜。それともいっそ就職…⁇) 「バッタン!」「いってぇ!」考え続けて頭がぼんやりしていたので、転んで制服の膝に穴が空いてしまった。「あーーー!!!」落胆して家の前に着くと、一つ気づいたことがあった。「扉がおかしいぞ??」そう、いつもは古びた白い戸なのに、綺麗な水色なのだ。しかも、なぜかゲームのラグのように、戸がジリジリしていた……。

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春です。神様だけど問題でも?お試し回(一話のみ)