2巻です

2巻です
一話「親友と!」 「はあ?」次に出たのはそんな言葉。当然だ。するとイケメンは、「俺は世界神の零。あんたのいる世界を生み出した。」「???」ますますわけがわからん。そして零さん?は「つまり、そっちの世界の神話とやらの、ぜうす?的なやつ。あんたを神にスカウトさしてもらうぜ。」と続ける。なんとなく理解した…のか?わけもわからず頭を掻きむしっていると… 二話「永久」 「おい父様(トサマ)うるせーぞー。」そう言って降りてきたのは、なんと同中であり大親友、智樹。「は!?」ますます混乱していると、向こうも気づいたようだ。「んー?って!ユークンじゃねーか!」そうして,俺と智樹は再会を果たしたのであった。あとから零に聞いた話だが、智樹も数年前神にスカウトされていたらしい。なんで僕にいってくれねーんだ…。
神谷 凌
神谷 凌
初めまして、神谷っす。 趣味で気まぐれに小説あげます。 詳しいことは、詳細が決まったらこのプロフかストーリーズに書いていきます。