つばーきき
18 件の小説本当に死にたい
ガチで詩とかじゃなくて今本当に死にたい なんも上手くいかない 先生のミスに気が付かずに帰っていいって言われてどうしたらいいか分からず帰って 疲れ果てて寝て起きて勉強しなかったら親にギャーギャー言われて なんかもう辛いんだけど プレッシャー半端ない ガチで飛び降り自殺しようか迷う うちの高さなら落ちれば間違いなく死ねるし 生きててもいい事ない事に気づいて 死にたいまじで こういう時ってどうすればいいのまじで
内臓と感情
グチャグチャになって 滅茶苦茶になって 脳みそがすり潰されて 手足を順番に粉々にされて 肺も肝臓も心臓も何もかも ミキサーで混ぜこまれて そして? ジュースですねってか 意味わかるわけないだろ馬鹿か あんま調子に乗るなよ 自分の頬を殴り飛ばす 何も変わっていない 何かを変えたかった でも自分は自分で しょうもない自分自身を変えることができない 出来なかったんだ 憎悪?絶望? そんな言葉すら生ぬるいと思えてしまって 本当の憎悪も絶望も知らないくせに この程度の事で 愚痴愚痴言って 気持ち悪くないんか 自分の心が満たされるのが分かるってか その言葉を使うなよ わかってないだろ 本当の意味も、本当の辛さも 本当の感じ方も ああ 心臓が痛い
アストラルと関係
疲れた 本当に疲れた 人と関わり合う事がこんなに こんなに 辛いだなんて ナイフで刺されている訳でもなく バットで殴られている訳でもなくて 縄で心臓を 締め付けられているような 視線の暴力 極端に上がる心拍数と 極端に下がる体温と 正直 いや、軽々しく死にたいって言うのはやめよう 本当に死にたくなった時に 抵抗が無くなってしまって 本当に自殺してしまいそうだから
アマルガム
何故だろう あそこまであの人を愛したはずなのに 今では別の人を好いている その人への感情も大したものじゃなくて 別の人に移ってしまう事もある 『最低だね』 その言葉が 心の奥底に 刺さるように 抉るように なんて思いたかったのに 『大丈夫だよ』 って いやいや 優しすぎるんじゃないの? でもうるさい
寒空
寒い 凍え死にそうだよ 君はどう? そっか まあどちらにしろ、 ここに温かいものなんてないから 死ぬしかないんだけどね
だらけ
だらけ癖がついてしまった 1日目はサボってはいけない そう考えても 人生の最初を楽して生きてきたせいで すぐにサボってしまう 何が言いたいかって? 幼稚園からの意識が大事なんだなって それだけ
あとちょっとやで
明日は受験です 語彙をつけるために初めてみたけど 案外面白かったな、小説や詩の執筆 高校生まであと少しです 次のページに僕の本音が書かれています 見なくてもいいですよ っしゃぁぁぁぁぁぁぁあ! もう受験終わりじゃぁぁぁぁぁぁあ!! まじでクソ喰らえなんですがそれは!!?! ふざけんなよまじでぇぇぇぇぇえ!! ダルすぎるだろうがよぉぉぉぉぉお!!! …ふう 失礼取り乱しました
早く
死ね 死ねよ そうやって頭の中で思っても 殺すことを想像すると ナイフを持ち出して思いっきり 腹に突き刺す事を想像すると 吐き気がする 結局中途半端な恨みで いちいち終わってしまう ある日、段々と自分の死に関して 好奇心を持ってしまった 自分を刺しても 自分を落としても 自分の息を止めても ぜーんぜん怖くない 怖くない でも 怖くないのが怖い 死ぬのが嫌じゃないのが怖い 早く寿命になってみたい でもそれが1番怖い
回る
目が回る そんな感覚 自分自身は回ってない 常にこの世が回り続けている 消してしまいたい その思いも虚しく 渦に呑まれた
馬鹿
馬鹿しかいないわこの世の中 歩きスマホしてるやつも馬鹿 人の心考えられないやつも馬鹿 おもんないくせに調子乗ってるやつも馬鹿 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿 この世は馬鹿ばっか でも1番馬鹿なのは俺だ しょうもない おもんない だらけ癖 のくせに中途半端に才能があって ノリでなんとかなる 馬鹿 死ねばいいのに