アマルガム

何故だろう あそこまであの人を愛したはずなのに 今では別の人を好いている その人への感情も大したものじゃなくて 別の人に移ってしまう事もある 『最低だね』 その言葉が 心の奥底に 刺さるように
つばーきき
つばーきき
鬱と喜楽のアマルガム 実際にあった事を書いてみてる 実際に僕の小説を読みたい人は別のサイトで書いてるので、検索してみてください 名前は常につばーききなので