早く

死ね 死ねよ そうやって頭の中で思っても 殺すことを想像すると ナイフを持ち出して思いっきり 腹に突き刺す事を想像すると 吐き気がする 結局中途半端な恨みで いちいち終わってしまう ある日、段々と自分の死に関して
つばーきき
つばーきき
鬱と喜楽のアマルガム 実際にあった事を書いてみてる 実際に僕の小説を読みたい人は別のサイトで書いてるので、検索してみてください 名前は常につばーききなので