めろんそーだ #歌詞
25 件の小説めろんそーだ #歌詞
劣るようなことがあっても。 後ろめたくなることがあっても。 「そんな日もあるね」 そう思えたら どんな最悪もいつしか最高になる。 2025/02/27 始。 #歌詞
唯一無二の花
唯一の救いの君の笑顔だけは 誰にも汚させたくないな そう思って旅立つ 別れを告ぐ。 無二の価値観を感慨無量に 世界へ繋いでいく 一滴の滲みる涙の価値でさえ 愛おしく思えてくる ただ、笑いの花が咲いて 散っていくよ 素敵なままだと 不自然だからこのままが良い。 また、癒しの花が香って 広がっていくよ 身近なままだから 忙しいこの世はアンバランス 唯一の理由は君の心の中にある 誰にも言えない大事な入れ物 そう扱って閉まって 哀しさを知る。 無二の私色で彩られた感性は 世界と結ばれていく 溶けて水となった雪のように いつかは無くなるのかな ただ、希望のカケラを探して 過ぎていくよ 完璧なままだと 飽きてくるから不完全で良い。 ただ、努力の花びらを集めて 繋がっていくよ 信じられすぎると 疲れてくるから一息ついていこう まだ、笑顔の花を紡いでみて 連なっていくよ 笑いまくったり 泣きまくったりするのが寄り道 LaLaLa… ただ、笑っていよう。 人の癒し場は心の中だ。
唯一無二の花
唯一の救いの君の笑顔だけは 誰にも汚させたくないな そう思って旅立つ 別れを告ぐ。 無二の価値観を感慨無量に 世界へ繋いでいく 一滴の滲みる涙の価値でさえ 愛おしく思えてくる ただ、笑いの花が咲いて 散っていくよ 素敵なままだと 不自然だからこのままが良い。 また、癒しの花が香って 広がっていくよ 身近なままだから 忙しいこの世はアンバランス 唯一の理由は君の心の中にある 誰にも言えない大事な入れ物 そう扱って閉まって 哀しさを知る。 無二の私色で彩られた感性は 世界と結ばれていく 溶けて水となった雪のように いつかは無くなるのかな ただ、希望のカケラを探して 過ぎていくよ 完璧なままだと 飽きてくるから不完全で良い。 ただ、努力の花びらを集めて 繋がっていくよ 信じられすぎると 疲れてくるから一息ついていこう まだ、笑顔の花を紡いでみて 連なっていくよ 笑いまくったり 泣きまくったりするのが寄り道 LaLaLa… ただ、笑っていよう。 人の癒し場は心の中だ。
唯一無二の花
唯一の救いの君の笑顔だけは 誰にも汚させたくないな そう思って旅立つ 別れを告ぐ。 無二の価値観を感慨無量に 世界へ繋いでいく 一滴の滲みる涙の価値でさえ 愛おしく思えてくる ただ、笑いの花が咲いて 散っていくよ 素敵なままだと 不自然だからこのままが良い。 また、癒しの花が香って 広がっていくよ 身近なままだから 忙しいこの世はアンバランス 唯一の理由は君の心の中にある 誰にも言えない大事な入れ物 そう扱って閉まって 哀しさを知る。 無二の私色で彩られた感性は 世界と結ばれていく 溶けて水となった雪のように いつかは無くなるのかな ただ、希望のカケラを探して 過ぎていくよ 完璧なままだと 飽きてくるから不完全で良い。 ただ、努力の花びらを集めて 繋がっていくよ 信じられすぎると 疲れてくるから一息ついていこう まだ、笑顔の花を紡いでみて 連なっていくよ 笑いまくったり 泣きまくったりするのが寄り道 LaLaLa… ただ、笑っていよう。 人の癒し場は心の中だ。
memory
勇気を出して 誰かのなかに入れたら 今とは違う自分になれてたのかな 無垢な笑顔は それほど長く続かない 昔に戻れたらやりたいことはあるけど 昔の笑顔を見たい あの新鮮な笑い声と 共にお腹が痛くなって 昔の思い出をもう一度 あの新品のぬいぐるみを もう一回抱きしめたいの だからこそ、今を愛したい。 満ちたらないからこそ、愛したい。 “本当”を出せたら 周りも変わっていたのかな もう二度と試すことはできないけど 乱れた恋心は それほど長く続きやしない 昔に戻れたら全力で頑張りたいけど 昔の景色を見たい あの新鮮な空気と 共に風に運ばれて 昔の思い出と会いたい あの頃の君へ言いたい もう一度だけ慰めて欲しいの だからこそ、今日は失敗しない。 昔に戻れない限り、もう失敗はしない。 埃の被った写真の奥で 君は無邪気に走り回ってる 誇りを持って走り出している。 夏の青も橙色の街も 今でも記憶に書き綴られてる。 今でも綺麗なままでしまっている。 昔の笑顔を見たい 君の笑顔に全てが詰まっている もう一回あともう一回抱きしめたいの。 昔の思い出をもう一度 あの色褪せた無邪気な気持ちをもう一度 あの頃の君と一緒に走り出したい 昔の思い出を語り合いたい あの頃の君に伝えたい もう一度だけ抱きしめてほしいの あの頃の思い出は思い出のままがちょうど良いや
青詩
あと味の悪い青春は。 酸味がかった思い出は。 屋根裏に閉まったおもちゃのように 忘れかけている。 感じの悪い僕の苦笑いは。 整理のつかない曖昧な返事は。 夕方のカラスの鳴き声で掠れて 消し去りたい。 カッコいい人は余裕あるだろうし 可愛い人は人生安泰だろうね 薄い陰に呑まれてる僕は 存在感なんてないんだろうね 気にしないなんてことはできないけど 笑って忘れるのも悪くないね 泣かずにいることなんてできないけど みんなに合わせるのも悪くないね 後味のスッキリの帰り道。 甘味が勝ったこの瞬間。 鉛筆と消しゴムのコンビように 仲良しなのさ。 誰にでも失敗はあるのだから。 慌てて返す必要はないからね。 朝日に呑まれる街を見渡して 爽やかになろう。 懐っこい人もいれば面白い人もいる。 敏感な人もいれば鈍感な人もいる。 陰とか陽とかの周りの価値観に 寄せ付けられる必要はないよ。 気にしないことなんてできっこないかも でもね、笑って生きてるのも悪くないね。 泣かずにいるなんてことは無理ゲーかも だけど、前を向いて歩くのは人生の裏技だ。 気を使うことなんてしてられないかも それでも、人を観るのは良いことだから。 関心を持つことはできないかもだけど それでも、愛することはできるよ。 嗚呼。
泣くこの日々を愛して。
なんだか、自分が濁ってきて 涙が止まらない日もあるけど それでも 挫けずに 「優しさを分けれる人になってね」 苦しみに苦しめられて 太陽の光が鬱陶しい “生きてるような日々”が心底嫌いでさ。 毎日を笑顔で通す君は ろくに辛さも知らずに 笑って生きてるんだろうね 知ってるかい? この心のヒビは永遠に 残り続けるということを。 この心に響く本音は ただ、掠れた音となり消えてくことを。 人は簡単に傷つくことを。 寂しさに抱きしめられて 消えない温もりがしんどくて “意味のない日々”を過ごすのが嫌いでさ。 誰かさんと手を繋ぐ君は ろくに苦労もせずに 結ばれるコツを知ってるんだね 考えてみて 様々な愛を探して 僕にできることは何かって 何から潰していこうかって 散らばり過ぎた憎しみが 僕らを汚してゆくことは、 心が心じゃなくなるということだ。 信じることに疑いを持つ。 笑うことにイラッとくる。 鬱々な日々を過ごすのが 僕の1番のストレッサー 君への想いは消えない 僕の1番のアイラブユー 教わったかい? この世で一番温かいのは 傷つき癒される“心”だと。 心にとってこの日々は 誰にも邪魔されない唯一のものだ。 この日々は毎日のようにやってきて たくさんの人たちをお出迎えする。 この傷口から僕の本音が出てきそうで 何処へ行くの?甘苦い思い出たちよ。 挫けて眠れない夜もある 努力しても “努力”はよそ見して 報われない方が多くて 頑張ろうと工夫もしているのに 上手くいかない日の方が多くて 何だか、情けなくなると思うけど この日々をちゃんと愛してね。 そして、たくさんの人に愛を配れる人になってね。
『ミエナイモノ』
ちょっとここでひと息 君だけの時空へ行こう 心の傷は拭えきれないけれど 笑っても消えないこの辛さ 涙を隠してタラタラと 行ったり来たりで申し訳ないけれど 抱えきれないものは いっそのこと切って 新しいモノと生きよう 「愛って何」遠い存在よ 絡まった心の紐もどうにかして 「哀って何」見えない存在よ 憐れみをちゃんと感じて欲しい 満ちたらないこそ ちゃんと抱きしめて欲しい 辛くなるのはみんな一緒 君だけの時間を過ごして モヤモヤを消し去っていこう 譲れないモノはみんなある この先の未来は誰も知らないように 辛い顔は見せたくないように 掬えない分の失った分は 誰かがちゃんと救ってるから 前を向いて進もう 「嘘って何」いい加減にして 見当たらない本音を探しててるの 「今って何」そう この今に示して 分からないことだらけでも良いから 目の前が真っ暗でも 明かりを探して欲しい 泣いたくなるよ 逃げたくなるよ 心に灯してこの未来の輝きを 信じれなくなる 歩けなくなる 人はいつでもなにかを探している 「愛してる」それって本気? そこで待っていて 届かない手よ 「ありがとう」もう聞き飽きた 拭えないからこそ強くなるんだ 「愛って何」届かない存在よ 止まない心の雨に傘をさす 「嘘って何」キリがない言葉よ 私の本音を本気で聞いてみる 見えないモノだからこそ ちゃんと大切にして欲しい。
今日が在る限り。
完璧で充実した一日を また明日も過ごせたらな ぼろぼろで憎たらしくて 愚かな僕を見守っててね。 ありがとうと言えた君が羨ましくて。 愛し合ってる君たちがとても憎くて。 仲良くしたいよ。 抱きしめて欲しいよ。 その心が僕の本当の音だ。 永遠がない限り、明日が在る限り。 僕らは今を大事にしなきゃいけないの。 見渡す限り、生きてる限り。 僕らは死ぬほど幸せなんだ。 戯れあって笑い合った今日が また明日明後日続いたらな 見えた。今一瞬見えたよ。 人の心の煌めきがね。 ごめんねと言えた君が正直過ぎて。 別れた君たちに安心してしまって。 これからの僕は 真面目に生きよう。 その心は多分明日には剥がれる。 永遠がない限り、昨日が去る限り。 僕らは今を抱きしめないといけないの。 読み取る限り、息をしている限り。 僕らは真っ当に生きなきゃいけないんだ。 僕が明日生きてるならば。 君が明日笑ってるなら。 あなたが明日歩いてるなら。 僕はそれで良いと思うんだ。 ありがとうが言えなくても。 謝れなくても。 とりあえず今日生きてるんだから。 それで良いんじゃない? 永遠がない限り、今日が在る限り。 僕らは今を愛さなきゃいけないの。 拭えない限り、動ける限り。 僕らは生きることから逃げちゃダメ。 僕らがいる限り。 今日が在る限り。 全てを大事に扱わなきゃいけないの。 いつの時代もこれは忘れてはいけないの。
生きる。
生きる価値って言うけれど 生きる意味って言うけれど 生きることに大意がないと 生きれないって虚しいな 死にたいけど死ねないって それって、本当は死にたくないんじゃない? 吐き気がして頭がクラクラする この世はもう、そんなことだらけ 満たされないから愛してよね 怖くて怯えてるんだよ 側にいて とりあえず側にいて 逃げたくなるんだ止めてよね 優しく抱きしめてよね あぁ、しんどいな とりあえず守って欲しい 他人からは否定されて 他人から見れば私なんかはちっぽけだ。 誰かに見放されて 誰かに今日も裏切られてるんだ。 生きる希望って言うけれど 生きる「ため」って言うけれど 生きる糧って言うけれど 生きたくないって言うけれど 立ち上がれないんだ助けてよね 自分って何者なんだろう 学んでよね とりあえず信じて欲しい。 死にたくなるんだ分かってよね 怖くて手が震えるんだよ 傍に居て とりあえず傍に居て 信じるって言うけれど 希望の光って言うけれど 分かち合うって言うけれど 何ひとつ、成し遂げでいないな 何かひとつでも分かって欲しい。
創
傷を負えば負うほど 自分が分からなくなって 乗り越えれば乗り越えほど 人は強くなれる 心の傷はどこまでも いつまでも残ってゆく そんな傷をどう拭うかで人は変われる 簡単に立ち直れるほど芯は強くないよ 坦々と過ぎてゆく時間が怖くて 「終わり」に怯えてる 笑っていたいよ そりゃそうだよ あと何回挫けばいいの? 殴った時の反動は 君の今までの哀しさなんだろう 落とした時の衝撃は 誰にも拭えない治せない 傷つければつけるほど 自分じゃなくなってきて 信じれば信じるほど 信用が無くなってくる 泣きじゃくれば泣くほど 人は弱ってゆく 頑張れば頑張るほど 頑張れなくなる 変われば変わるほど 代わりは居なくなる 居なくなれば居なくなるほど 心が壊れてゆく 笑えば笑うほど 人は癒やされてゆく 感じれば感じるほど 人は頑張れる 恵まれても恵まれていなくても 人は最初っから幸せだ。