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ひととき。
使い古した鉛筆 未だしっかり握って ノートに走らせ ココロに描いて 嫌いなら 「忘れちゃえば良い」 悪魔はそう吐き捨てて 濁らしていった。
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閲覧数: 160
文字数: 352
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/7/19 6:23
最終編集日時: 2025/7/29 2:06
めろんそーだ
見つけてくれてありがと。 2025/02/27 始。