わたし、たち。
知り尽くしてしまった
知り過ぎたが故に
輝きを求めなくなった
人を知ろうとしなくなった。
見出した人生の答えは
人生に答えがないということ
零してしまった一滴の水に
沢山の人が写っている
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文字数: 536
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/8/3 13:25
最終編集日時: 2025/8/3 13:27
めろんそーだ #歌詞
劣るようなことがあっても。
後ろめたくなることがあっても。
「そんな日もあるね」
そう思えたら
どんな最悪もいつしか最高になる。
2025/02/27 始。
#歌詞