月姫⟡.·*.

93 件の小説
Profile picture

月姫⟡.·*.

はじめまして。よろしくお願いします♬.*゚

なんの夢を見てる?

微睡みの中で ふわふわする意識を集め 夢の続きを見たいと願う 意識だけが覚醒しているのか ストーリーが違う方向へ 自分勝手な願望へと進んでいく 微睡みの中で 予知夢を見ていた あれ?この話ししたよね? 初めて聞くよ何で? これと同じこと言ってる夢見たよ そんなことがたまにある 夢は霊界との入り口であり出口でもある 過去に自分が経験したこと 未来に自分が経験すること 無意識下で体験している 危険なことをするなと警告することもある 目が覚めると内容を忘れてたりする 予知夢だと何度も同じ夢を見る 初夢に何を見た? 一富士二鷹三茄子 どれも見ないことのが多い 茄子の夢とは? 不思議な夢になりそう 夢占いとかもある 追いかけられる夢は スランプから抜け出せる前兆らしい しかし追いかけられる夢は怖い 高いところから落ちる夢は 成長する暗示らしいがやはり怖い さぁ…今日はどんな夢を見るんだろ きっと忘れちゃうんだろけど って思いながら布団に入る いい夢が見られますように

1
0

静寂

微かに聴こえるせせらぎに耳をすませば 木の葉が風に揺れる音 ポチャンと魚が跳ねる音 サラサラとソヨソヨと 静けさの中に色々な音がする カサッと草むらがユラユラ ジッと息を潜めて身を隠してる小動物 木の上でくつろぐ鳥たち 静寂と思っていたけど 色々な音がしている 就寝のために電気を消して布団に入る いつもは気にならないのに時計の音が響く 暗がりにいるほど音に敏感になる 真の静寂を経験したことがない気がする いつも何かしら音がする 機械音であったり 虫の声だったり 風の音だったり 時には自分の呼吸音や心臓の鼓動だったり 静寂とは程遠い これだけ音に囲まれていたら 静寂だと気が狂うかもしれない 音のない世界 想像出来なくて怖く感じる 静寂は無縁であり 煩悩と雑音にまみれた生活が 一番落ち着くのだと気づいた

1
1

風邪ひきの一日

酷い風邪をひいた 38℃の発熱で節々が痛い 喉が痛くて水分すら飲み込むのが辛い 鼻水、咳、頭痛 食欲もなくボーッとする 静かな部屋に一人 世間から切り離されて一人 無性に寂しくなる 病気のせいか心まで弱くなる 人恋しく思っていると 冷たい桃缶を持って友達が見舞いに来てくれた 伝染るといけないからドアに掛けとくよ と言って帰って行った 涙が出るほどありがたい 冷たい桃が喉を冷やしながら通っていく 食べやすくて心もお腹も満たされた 半分寝ていて半分起きているような 微睡みの中で夢を見る 誰かに優しく背中をトントンとリズミカルに叩かれて安心しきった顔で寝ている 目尻には薄らと涙の跡がある 顔も赤いので熱が出ているのだろう 体調が悪くグズグズしているのを宥められ寝てしまったようだ 懐かしい夢を見ていたら電話が鳴って目が覚める 時計を見ると夜中の一時だった こんな時間に誰だろ? 着信を見ると昼間来てくれた友達だった 遅くにごめん。少しはよくなった?何が必要なものがあったら連絡してと留守電に入っていた なんともありがたい 風邪をひいて身体は辛いけど 優しさに触れて心はポカポカしている 日頃何気なく過ごしていることも 体調悪いと特別に思える そんなことを考えていた風邪ひきの一日

0
0

祈り

人それぞれ祈る対象は違う 宗教にも色々あるように 人それぞれ心に宿る神は違う 戦国時代 上杉謙信様は毘沙門天 直江兼続様は愛染明王 のように君主と家臣でさえ神が違う 神を恐れず第六天魔王と名乗った 織田信長様 魔王も一種の神だと思う 恐怖は信仰で信仰は恐怖 恐怖心を打ち消すために一心に祈る 行き過ぎた信仰は依存となり恐怖になる 祈りとは本来神聖なものだったはず しかし信仰を金儲けと考える人もいる 家族の病を治したいと神に祈る 御百度参り 聖地巡礼 お遍路巡り 祈りとは人それぞれ違うだろう 神様…と助けを願う 人々の平和の為に祈るマザーテレサ 盲目の天使ヘレン・ケラー 戦争の厳しく辛い日々を経験したアン 迫害と差別の中にも信仰はあり 人それぞれ祈る 太陽に祈りを捧げる 月に祈りを捧げる 明日も平和であるように祈る 戦争や争い、犯罪がなくなるように祈る

1
1

優しさ

困っている人が居たから声を掛けた 偽善者と言われた 雨の中立ち尽くしてる人に傘を差し出した 偽善者と言われた 電車で妊婦さんに席を譲った 偽善者と言われた なぜ?優しくしたら偽善者なのか? 手助けしたら偽善者なのか? 人に優しくしたらいけないのか? 偽善者と罵られるのはなぜ? 罵られても蔑まれても 助けを求める人が居たら声を掛けたい 何か出来ることがあるならと 全ての人を救うことなんて出来ない それでも気付いたときは優しくしたい 自分が困ってるときに助けてもらったから 優しくされたら優しくしたい 優しくされたら優しさを返したい その考えは偽善者なのだろうか

1
0

悪夢

知らない誰かに追いかけられ逃げる 高いところから落ちる ドアの隙間から真っ黒な手が手招きする 真っ暗な部屋に閉じ込められる 食べ物か何もない部屋に置き去りにされる 出口の無い迷路に放り込まれ途方にくれる そんな夢を毎日、毎日見続ける 頭がおかしくなりそうだ 寝てるはずなのに消耗していく 精神的疲労 精神的苦痛 寝るのが怖くなる なぜ悪夢を見るのだろうか 何がいけないのだろうか 何もする気がなくなる 朝になり起きなくてはいけないのに動かない 身体に力が入らない なのに布団に土がついている よく見ると自分の足にも土がついている 夢遊病になり夜中に徘徊しているようだ 夢と現実がわからなくなる いつ終わるかわからない悪夢 永遠に終わりそうのない悪夢 いつか見なくなる日がくるのだろうか 夢なの現なのか 目を開いてるはずなのに ガクンと落ちていく感覚にハッとする 夢と現の狭間で 悪夢に囚われ堕ちていく

0
0

絶望の先に

怒りは怒りを呼び 復讐は復讐を呼ぶ 世界が終わるとき何を思う 世界が終わるとき何がある バケモノと罵られ 気味が悪いと避けられ 肉体は滅び 魂は魂の帰る場所へ 絶望 絶望だけが救いなのだろうか そんなことはない 希望こそが救いなんだ 絶望に飲み込まれるな 闇に光がさすように 闇夜は続かない 明けない夜はないのだから 必ず朝はやってくる 絶望の先には希望がある 無垢なる赤子が世界を手に ぎゅっと握って産まれてくるように 光さす希望に満ちている そっと耳を澄ませば いたるところに生命の息吹を感じる 絶望する日もある 投げやりになり傷つくこともある 先のことなんて考えられず 悲嘆にくれることだろう だけど忘れないでほしい 悩んで悩んで悩んだ先には 無限の可能性と輝く明日が待っている 悩んでいるときは出口のない 迷路に迷い込んでいるけど ふと顔を上げれば青空が広がり 陽光がさしている きっと大丈夫だよ つまづいても転んでも 道はどこまでも続いているから 絶望の先には希望が待っている パンドラの箱のように

1
0

生きている幸せ

世の中は沢山の命に溢れている 生きている 一人で生きているようで たくさんの生命に生かされている そのことを忘れて 日々イヤイヤながら惰性で生きている 健康なことは幸せなこと ご飯が美味しいことは幸せなこと 雨風が防げる暖かい部屋 おかえりと言ってくれる優しい声 清潔なパジャマでふかふかな布団 全てを当たり前のように享受して 生きている 幸せってわかってる? その当たり前が尊いってわかってる? 生きている幸せ 生きているから受けれる幸せ 生きているって辛いときもある 誰しも一回は儚くなることを考える 生きている幸せじゃなく 幸せに生きているにしたい 小さな幸せ大きな幸せ 身の丈にあった幸せに満足できず 高望みをして傷つく まずは小さな幸せを沢山見つけようよ 身近な幸せがたくさんあるはずだよ 諦めるな諦めろ 諦めろ諦めるな きっと明日はいいことあるよ 絶望しても その先に光があるように

0
0

大事なこと

平和な生活がずっと続くと思ってる まやかしのような日常 平凡な日々 それが一番幸せなことに気付かずに 刺激を求める たいくつな毎日が本当はとても 大事なことに気づいていない 変わりばえのない毎日が 本当はとても幸せなことを忘れてる いるのが当たり前 あるのが当たり前 当たり前なことなんて一つもない 失ってからでは遅いんだよ 当たり前のように用意されてる 温かいご飯 清潔な服 掃除された部屋 自分じゃない誰かが用意してくれてる そのことに感謝してますか? 当たり前じゃないんだよ 義務でもないんだよ? 本当は自分でしなきゃいけないんだよ? そんな簡単なことに気づかず 自分の感情を吐き出し壊した 優しく温かかった空間が 暗く冷ややかな空間に変わった もう二度とあの日々には戻れない もう二度と安らぎは訪れないだろう もう一度やり直せたなら もう一度 もう一度… 後悔だけがおしよせる この冷たい場所に一人残され 後悔だけがおしよせる 同じ後悔をしないように 小さな幸せを数えて 感謝の気持ちを素直に伝えよう ありがとう ありがとう 人に親切にされたなら親切を返そう 自分勝手なことばかりしていたら 周りに誰も居なくなってしまう 自分の行いは自分に返ってくる それを忘れづに日々を過ごそう

0
0

片恋

どんなに焦がれても どんなに思っていても 一方通行なまま 君の顔が見たくて意味もなく 君が行きそうな場所に行ってみる こっちを見て 少しだけでいいから こっちを見て ほんの一瞬でもいい 気づくわけないよね 気づかれたくないよ 気づいて欲しいんだよ 君をずっと見ていたい 恋に恋しているだけかもしれない でも恋しくて泣けてくる 苦しくて辛い片恋

0
0