「 」
56 件の小説第3話 強さ
あ、ここで死ぬのか…俺 そう確信した。 思えば、俺の人生なんて、今思うとどうでも良くなってきた。 いじられるし、最愛の家族は、死んだし、おまけに、力を手に入れてもこのざま... 「せめて、死ぬ前に、仇くらいい、取りたかった..すまん、母さん、父さん、弟よ..」 そんな時だった!! 「おいおいおい、家から炎が出てるから見てみれば、なんてことだ。」 とついさっき俺のことをかつあげから助けてくれた。 白衣さんが立っていた! 「おい、赤星、立てるか?」 と言って、方を貸してくれた。 その時 キーン!! 俺は、とっさのことに、驚いた!! 黒剣士が、俺に斬りかかりとっさに、白衣さんが、白い糸のようなもので防いだ! 「ふむ、白ランク、そして、その中でもトップクラスか、、、、」 と黒剣士が言葉をこぼす 「今のは、さすがにやばかった、」 あの白衣さんが、そんなこと言うなんて、 「ふむ、さすがに、今ここに相手をするのは、少し気が引ける、、、、」 そして、黒剣士の影から、黒い炎をまとってる、巨人がでてきた。 そして、いつの間にか、黒剣士は、消えていた!! そして俺は、ただそれをみていることしかできなかった。 「チェ、黒の巨人か、しかも、準黒クラス。こいつは、腕がなる」 俺は、邪魔にならないように、少し下がり、見守ることにした、、、、 グァーー!! 黒の巨人の、威嚇の声から、戦いが始まった! 白衣さんが、白い糸をだして、地面を切って、操り、巨人に投げた!! しかし、巨人の拳により、粉砕した、 「チェ、さすがに効かんか、なら、、、」 と白衣さんは、糸を集めて、回転させた!! すると、糸の塊が燃えて、ムチのようになった! 「くたばれ!」 そう言って、巨人にムチを喰らわせた!! 巨人は、守りに徹することしかせず、そして、巨人の腕が1つ、切り落とされた!! うがぁー!!! 「今だ!!」 と巨人が怯んだすきに、ムチで巨人をバラバラにした!! 巨人は、跡形もなく、消えた!! そして、俺は、そこで気を失った...
のベリーに思うこと💦
どうも、神です😇✨💕 さて、冗談は、おいといて、今回は、のベリーについて、いいことと悪いことを書いていこうかなと、考えております🥺 では、行く!! いい所 1 民度が神✨(とても優しい人ばかり、感想くれる人がめっちゃおる) 2 コラボがしやすい(民度が良いから、余計にやりやすい) 3 雑談できる!!(ぼっちから、開放される〜) 悪いところ 1 単純に、やってる人が少ない 2 いつの間にか、活動休止中になってる 3 企画放置 4 いきなり、関わらなくされる
第3話 揺らめく炎
頭が真っ白だ... 目をつぶれば、元通りだと思って、目を閉じても何も変わらない。 そこには、両親と弟の死体があった。 廊下は、血まみれで、血の独特の匂いが広がっていた。 目から、涙が溢れてきた。 「うぁーゎーぁー」 クソ、クソ、クソ、クソ、クソ 俺がもしも、かつあげされてなければ、もし俺が、もう少し早く学校から帰っていれば。 もしかしたら、家族は、無事だったのかも知れない。 俺が、家族を殺したみたいなもんだ。 「ぐぅ、あ、うぁーーぁー」 頭が痛くなった。 「なんだこの感覚は」俺は戸惑っていた。 そして、脳裏に、家族との思い出が溢れてきた。 俺が、いつも通りいじめられて、死にかけた時、支えてくれた、家族の思い出。 俺が、もっと強くなっていれば... 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 家族の仇を殺して、殺して、殺してやる! そんな時、べちゃ、べちゃと血を踏みながら、誰が、近ずいてきた。 「やっと見つけた。」 俺は、恐る恐る振り向くと、そこには、日本刀らしき物を腰に付け、着物姿の殺し屋の目をしている奴がいた 俺は、確信した、こいつが仇だと。 「 お前が、...殺したのか!」 「お前が、俺の家族を殺してのかって聞いてんだよ!!」 ... 「だったら、なんだと言うんだ。」 男は、吐き捨てるように言った。 俺は、初めて、自覚した、これが憎悪かと... 俺は、その男に殴りかかった。 しかし 「遅い、」 そういい、男は、軽く息を吐いた。 すると、俺は、外に吹き飛ばされていた。 「ぐはぁ、う、」 口から、血が出た。 コツ、コツと足跡が聞こえる 俺は、ここで死ぬのか、、、 家族の仇もとれないで 死ぬのか、、、 死んでいいわけない こいつを殺すまでは、絶対に死なん 俺は、拳に力を込めた、 すると、拳から、赤い炎が纏われていた。 「チィ、目覚めたか、赤き炎の力が...」 しかし、そんなことは、気にしてる余裕はない そして、俺は、殴りかかった!! 「しかし、スピードは、何も変わらん」 そして、軽くかわした。 そして、その拳が、かべにぶつかると、コンクリートの壁が溶けた!! これなら、行ける! そして俺は、炎を丸めて、ボールのようにして、相手に投げようとした、 しかし、そんな時間はなく、 男に蹴られて、近くの空き地にまで、吹き飛ばされていた。 意識が、飛んでいく、あ、う、...ぐ 「終わりだ、」 男が刀を抜いた その時...
絶望
俺の名前は、赤星 優斗 俺は、今、かつあげにあっている!! 当たり前だろ、だってかつあげだよ。 今どきどこの暇人がするのかなー? そんなことを考えていると、誰かが、こっちの方を見て近ずいてきた。 「ねー君たち」と二十代くらいの若い背の高いサングラスをかけた白髪男の人が話しかけてきた。 「かつあげとは、よくありませんねー。」とその人は言ってきた。 すると、かつあげしてる人達は、手からビームをだした。 しかし、白髪の男の人は、軽く避けて、蹴りを入れていた!! 「くっそ、調子に乗るな〜」とどこぞの雑魚キャラが言いそうなことを言って、白髪の男の人に、むかって、殴りにかかった。 しかし、白髪の男の人、長いから、白髪さんにするとして、その白髪さんは、案の定、拳を避けて、カウンターしていた。 「くっそ、お前ら引くぞ〜」 とかつあげの人たちは、逃げていった。 「大丈夫?」 とその白髪さんは、話しかけてきた。 「はい、お陰様で。ありがとうございます。」 と俺はお礼を言った。 すると白髪さんは「いいよ。大人として当たり前のことをしただけだから。」 な、なんて、紳士なんだ!? う、うん。 俺が女の子なら、惚れてたぜ! そんなことは、置いといて、 「その、名前を伺ってもよろしいですか?」 といかにも定番なセリフをはいた。 「白衣 幻燈 」(はくい げんと) 白髪さんいいや、白衣さんは、そう答えた。 俺は、この名を知っていた。 「力」を持っていない俺ですら、知ってる、有名人。 この世界には、ランクという「力」に順位をつけるものがある。 弱い順に、赤 青 緑 黄色 紫 白 黒 そして、透明 この8個に部類されている。 そして、この白衣さんは、最年少で、白ランクになっている。 どれほど凄いことかと言うと、白の1個前の紫でさえ、現時点では、世界の人口70億人の中で、たったの、1000人。 日本だと、200人。 そして、白は、世界では、500、日本だと、わすが、50しかいない。 ちなみに、黒は、世界だと、30、日本だと、10人 そして、最高ランクの透明は、世界でなんと、15名 日本だと、7人。 長くなったが、つまり、宝くじに三回連続で、1等を出すほど凄いということ。 「君の名前は、?」 と白衣さんが、質問してきた。 「俺、う、うん。僕の名前は、赤星 優斗と申します。先程は、助けて頂き、ありがとうございました。」 とお礼をドキドキしながら言った。 すると、「はっはっはっ、そんな緊張しなくてもいいさ、一人称も変えんでいい!」とニコニコしながら言って来た。 さすが、白になるだけと心の器、憧れる〜。 「では、私は、ここでさよならだ、またどこ後で会おう、赤星くん。もしも、何かあったら、ここの電話にかけなさい。」 俺は、名前を呼ばれて、とても嬉しかった!! しかも、電話番号さえ、くれた。 そんなことがあり、俺は、スキップしながら、帰って、家に着いた。 「ただいまぁー」 「…」 あれ?おかしいな、いつもは、お母さんか弟が、返事するのに、寝ているのかな? そして、廊下にあるものを見て、俺は、寒気が走った。 そこには、俺たちのために毎日働いてくれているお父さん、毎日家事をしてくれるお母さん、そして、最愛の弟。 その3人の見るも無惨な死体が廊下を血の海にしながら、倒れていた。
音楽
音楽の本当の意味 皆さんに、問います。 音楽とはなんですか? 大体の人は聞いてて気持ちの良い音のことを想像するかと思います。 皆さんは、音楽は、作る物だと思っていますよね。 しかし私は、ふと不思議に思うことがあります。 音楽と言う物で人という生物が心を動かされるということです。 何が言いたいのか答えは簡単です。 音楽と人は共存しているのです。 何が言いたいのか分からない人もいるでしょう。 簡単な話 人は嬉しい時も悲しい時も嬉しい時もそして死ぬ時でさえ音楽と共存いいえ 支配されている 音楽は人の心を操る 悲しくさせる、嬉しくさせる そして、自殺させる もう一度と問います 音楽とはなんですか?
最強と最弱
この世界は、50年前から「力」と呼ばれる超能力が生まれた。 その初代は、自身の「力」を駆使して、世界を変えた。 そのせいなのか、今この世界は、総人口の7割が「力」を持っている。 「力」には、3段回のレベルが存在する。 低い順に 覚神 王神 有無 この3つに部類される。 その決め方は、人口惑星をいくつ壊れるかによって決めれる。 その理由は、初代がトレーニングとして星を作り、壊していたからだと言われている。 そして、この世界を「力」を持っているものだけにすると言う思考を持っている組織を「ドミナチオン」そう呼んでいる。 そんな思考に反抗して、我々の身の安全を守ってくれる、組織のことを我々はこう呼ぶ。 「アポス」と。 俺は、今かつあげにあっている。 なぜ俺が、こんなことになっているのか、時間は少し巻きもどる。 10分前 俺の名前は、赤星 優斗 (あかほしゆうと) 中学校三年生である。 ただのアポスファンである。 俺もアポスになりたいのだが、俺には「力」がない。 そのため、せめて応援だけでもと、日々ファンとして、応援している。 さてさて、ここで少し、私の昔の話をしよう。 私は、幼少期の頃からいじめを受けていた。 例を挙げるなら、死ねやゴミなどの暴言や筆箱を隠されたりと挙げて言ったら、キリがないほど色々とある。 だから、だろうか。 人々の安心を命懸けで守ろうとする 「アポス」に憧れたのは。 そんなことを考えながら、学校の帰り道を歩いていると、スマホから、通知の音がした。 「 優斗〜暇なら卵買ってきて〜よろしく〜」 面倒くさ まぁ暇だし買ってくるか。 ようやく買えた。 ガチで面倒くさかった。 そして現在・・・ そして、今に至る。 「おいクソガキ、さっと金出せ、殺すぞ。」 と大柄な高校生の4人に囲まれて、脅されている。 あ、これ、詰んだ。 誰か、助けてくれ。 頼む 頼む と思っていた。 その時だった。
現在と過去
とある人は言ったる。 大切なのは今だと だが、私は、それを否定する。 その今があるのは、過去のおかげ あなたはどっちが大事?
絵を書いてください
絵を書いてください
小説紹介2
今日は、いちごラテさんを紹介します。 いちごラテさんは、俺の友達パンチ(♯゚Д゚)=◯)゚Д゚) う、うん 気を取り直して、いちごラテさん通称いちごラテ好きなの?さん。 (略ことすら出来ないなんて無能やん笑笑俺) そんないちごラテさんの強みは、優しいことです。 いとつでも小説を書けばコメントしてくれる。 企画も速攻でやってくれる神 何かをすることで1番大切たのは、思いやりです。 いちごラテさん(神)は、それを持っています。 ぜひぜひ見てください
俺の今の気持ち
幼稚園→存在理由を否定。いじめ トラウマ。小学校→長縄事件(長縄出来ずいじめやパワハラを受ける) 不登校になる 喘息なる。(小学五年の時に、俺だけ答えがあってても認めてもらえない差別を毎日されていた。すると頭から床に倒れて、過呼吸からの呼吸困難になる。)→中1と2 いじめにあう パワハラ 部活いじめ クラスいじめ 言い訳発言(ここらは後で話す)中2喘息 ストレスで免疫が弱まっている間に他のウイルスにより、肺が傷つき、さらにストレスのせいで悪化して、熱が三十八度台を軽く超え、ご飯食えない 水飲めない 吐き気する 腹痛 激痛 咳。はじめましてゴミです。私は幼稚園の頃からいじめられています。今は中学2年ですがまだ続いています。先生に言ってもオープンに言っても親友、友達に言っても、教育委員に言っても裏切られてきました。最近グールプが6回目の荒らしが来ました。ストレスで喘息 吐き気 頭痛 腹痛 熱 無等になる。よく蹴られたり責められます。 ちなみに男です。誰にも理解されません。理不尽な理由で責められる。(オプ)。ここの人達はそんなことしないと信じています。名前の由来は、幼稚園からずーっと存在価値を否定されたから私は幼稚園の頃からいじめられています。 今は中学2年ですがまだ続いています。 先生に言ってもオープンに言っても親友、友達に言っても、教育委員に言っても裏切られてきました。 最近グールプが6回目の荒らしが来ました。 ストレスで喘息 吐き気 頭痛 腹痛 熱 無等になる。 よく蹴られたり責められます(オプ) 誰にも理解されません。 理不尽な理由で責められる。 小説の評価のこと いじめ 存在価値 俺のせいで迷惑かける すぐ傷つく 味方がいない 誰にも理解されない 助けて欲しい わかって欲しい 認めて欲しい 否定してします マイナス思考 綺麗事に聞こえる 責められるのが嫌だ 味方がいない 心の支えがいない 悩みが多い 俺がいると迷惑になること 馴染めない 言われたくないこと。 慰め 哀れむ マイナス思考とか言うこと 悩みについて文句言う人 上から目線 毒舌 喧嘩ぱやい 雰囲気壊す奴 人の気持ちを理解しない人 小説を馬鹿にする アニメを馬鹿にする 漫画を馬鹿にする 軽く見る 弟を馬鹿にする 悩みを馬鹿にする 人の陰口を言う 最近頑張って学校行ったら、机に名前掘らてたり、バック踏まれてた 半年間も努力したのに、俺だけ拭われなかった 最近の悩み 理解されないこと 味方居ない 価値観が違う 信じて貰えない 理不尽な目にあう 分かち合えない 見捨てられる 本当の自分を見て貰えない 裏切られる 不登校な自分が嫌だ クラスが嫌だ 自分に甘い 30分かけて作ったのに、きみのは小説ですらないって言われて、内容すら読まれなかった。 小説を見てもらいたい 普通になりたい 本音言うと、大体、味方する言って、守った人おらん 俺の気持ちを最後に言います。 俺の小説を評価して欲しい。 願いを聞いて欲しい