絶望
俺の名前は、赤星 優斗
俺は、今、かつあげにあっている!!
当たり前だろ、だってかつあげだよ。
今どきどこの暇人がするのかなー?
そんなことを考えていると、誰かが、こっちの方を見て近ずいてきた。
「ねー君たち」と二十代くらいの若い背の高いサングラスをかけた白髪男の人が話しかけてきた。
「かつあげとは、よくありませんねー。」とその人は言ってきた。
すると、かつあげしてる人達は、手からビームをだした。
しかし、白髪の男の人は、軽く避けて、蹴りを入れていた!!
「くっそ、調子に乗るな〜」とどこぞの雑魚キャラが言いそうなことを言って、白髪の男の人に、むかって、殴りにかかった。
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文字数: 1388
カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2023/6/5 9:09
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