炭酸水。/cider.
114 件の小説第三回 自己紹介‼︎
こんにちは。 僕の名前は炭酸水。 僕は約10回以上の改名をして、今に至りました。 なんだかんだで、2周年という長い年月が経ちました。 Noveleeもたくさんの進化を遂げましたね。 今は詩を投稿しています。 活動を休止している時もありましたね。 僕の作品史上、いいね数が一番多いのが、 第二回の自己紹介なんですよね。笑 絵を描くのも好きです。 ゲームもしますよ〜! 本はね、あんまり読まなくなった。 最近は音楽も聴くのにハマってます。 ミセスが好きです。🍏 学生で勉強も頑張ってます💪 クールで優しい人、大好きです。 いまのところ、英語が得意です。 性格は相変わらずのマイペース。 軽音楽部に憧れますね。 以前の自己紹介では、 ラムネサイダーを飲み過ぎて 死んでしまって転生したら サイダーになってました! いわゆる、サイダ人です(?)😤 とか言ってましたけど、 今はもう、違います。 はい、炭酸水を過剰に飲んでしまい 意識を失い、生まれ変わったら 炭酸水になってました! どうも、悟空って書いて“たんさん”です(?)✨ です。以降、語弊のないよう、お気をつけくださいませ。 以上、炭酸水の自己紹介でした。 コメント・いいね待ってます! 最後まで読んでくれてありがとう☺️ さよならまたいつか!
アイデンティティ
青い景色の先を想像して 緊張しているんだ 始まりが終わり 終わりが始まった 顧みてしまうことに 損を感じてしまって もう二度と後悔しないように もう一度航海しに出よう 波瀾万丈 雲外蒼天 どれもしっくり来ない I love you の定義がはっきりしないまま 駆け抜けていく人生のコース 芳しい姿も 白々しいその態度も 君の君で在ることをただ。 信じれずに進むことだって 決して悪いことじゃない。 いつの間にか大きくなる後ろ姿 笑った日々に一幕閉じるたびに 過ぎてゆく時間に戸惑ってます 逃げたくなる日々に 僕の本音が響いて 晴れ渡った日々。 朱色に染まった街にただひとり。 なぜかほっとしてる。 なにかが始まる音がして 何かが終わりを告げた。 過去を振り返っても 心の穴は埋まらなくて もう二度と会えないと思うと もう二度と笑えなくなるな 臨機応変 因果応報 どれもハッキリしないな You can do it の定義がぼんやりしたまま 繋いでいく人生というリレー 甘くはない青みがかった春 次第に時代は移り変わっていく 雁字搦めの日々もうまく愛さなくちゃな 不味くはない酸味がかった炭酸 次第にぬるくなり不味くなる この世界の仕様をどう愛したらいいの 遠のく後ろ姿も 神々しいと思えたら 僕の僕を貫いくことをただ。 決心できずにグズグズすることも たまにはしてもいいんでしょう。 いつの間にか苦みが増す言葉に 笑った日々で飾った心を汚さて 大人に近づくつれ「なにか」が消える 泣きたくなる夜も 瞳にはいつしか映る 晴れ渡ってく日々。 期待という大荷物を背負う毎日だけど 君の君をちゃんと守ってね 「胡散臭いものだから報われなくても良い」 努力に向きになる日々だけど 初めて通る道を僕らは歩んでいる 人生という長い道を進んでる 逃げたくなる日々も鬱陶しい心も 感動という人生の潤いが助けにくる。 そろそろ、笑いに尽きる頃でしょう 君の君を軸に生きてみよう。 生きて欲しい。
僕
動画配信とかなんでも 見てたら時間は敵なる でも、癒されるだもん ほんとに、そうなのかな 他人の心まであとどれだけ? 到着時刻は残りわずかです 人は捨て切れないまま育っていく だから、辛さというガラクタが増えるの ほんと、バカだね。 嗚呼、こんな残酷な日に 君と出逢えて本当に良かった 誰かに裏切られた反動も 人との繋がり知った感動も 嗚呼、笑顔が溢れてる 君という出逢いを彩らせていく 睨まれて知った恐怖も 手を握って感じた温もりも 息を吸って吐いた それだけ、それだけで。 幸せになる。 見事なのだ。 完璧だから。 素敵になる。 漫画でもゲームでも ストレス発散になるね 適度な運動のように 適度な休憩をどうぞ。 本当の幸せまで残り何分? ただいま遅延しております 人は寄り道ばっかののらりくらり だから、時間はあっという間なのかもね ほんと、阿呆だね。 嗚呼、こんな馬鹿なことに 馬鹿みたいに一生懸命になって 先達に教わった正解も 天才に聞いた意味不明なことも 人はどこか曲がって捻れている。 その部分と向き合い続ける。 人はきっと勘違いしまくって 辿り着いたのが、今なんだ。 息を吐いて吸った それだけ、それだけで。 最強になる。 言うことなしだ。 立派となる。 大したものだ。 素敵になる。 嗚呼、こんな捻くれた日に 諦めない、頑張り屋さんな君に 出逢ってしまったんだろ その姿に一目惚れしたんだろ 嗚呼、出逢えて幸せです 息をして必死に踠いてる僕に 手を伸ばしてくれての 笑顔で握ってくれたんだ 息を吸って吸う 僕だけ、君だけで。 ひとつになる。 素敵になる。 泣きたくなる。 笑いたくなる。 幸せなんだ。 君の心まであとどのくらいで着く? なんとかギリギリ間に合いそうです。 人は抱きしめるのが大好きなものですから。 だから、だから。抱きしめよう。
夏を。
夏を揺らぐ 笑顔が咲う 青い影の中で待っている 涼しげな日々を透かして 青色の記憶たちに刻んで 繁茂した心の部屋を探って 縁に頼ってしまわぬように 夜空を輝き彩る花よう 朗らかな黄色の笑顔のよう どうにもならないテストの点のよう 僕らの人生はまるで入道雲だね 笑顔が散る 夏を揺らす 瞬く間を大事にしている いつかは消えてしまう 永遠のよう 紙飛行機を飛ばして 感情を乗せて 色鉛筆を握りしめて 彩っていくの。 暑さももう慣れてきて 青みがかっていた思い出の写真は 色彩と実体がくすんでいった 埃を被らして閉まっているの 恋愛は青春の味付けのよう 苦手だからと嘘を覚えたよう どうにもならない心の本音のよう 冷えたかき氷の中に居るみたいね 笑顔が裂く 夏よ終わる 一生続かないと知ってしまう いつかは別れてしまう そういつか。 空に指で描いてみる この世界の理想を語ってみる 時と青は反比例するんだね こうだからこそ これだからこそ 人は成長していくんだね。 悩みは太陽に照らされ 気づけば消えて 憎しみも寂しさも全部 紙飛行機に乗せちゃえ 夏を揺らぐ 笑顔が咲う 青い影の中で涼んでいる あの日もこの日もね 飾っててね 夏を感じる 笑顔が咲く 黄色い笑顔が咲き渡る どんなに辛い過去も 宝物だから 夏を迎えて 笑顔溢れる 夜空を輝き彩る花も 誇りに燦然していく 強さだから 愛を食べて 優しさを得る 花を咲かせ 安らぎを得る 夏を通して 感じてみる 夏よまた今度 会いましょう。
kindness
初めましてのことも 自然な笑いで心を許すことも あの日と今日で明日を吊り上げてしまうと 悲しくなるな 嬉しさって何? もう一度純粋に間違えたい 無邪気にクレヨンで描いた景色が この世界の鏡に映ってれば良いな 知らんふりしても良いけど また新しい何かを見つけれるかもよ? 笑い合った心を 食べ合って得るkindness 笑いに越したことはないから 満たされない分は宝探しでもしてさ 慰め合った 懸けていったのも良いもんです。 心の扉を叩くと こんにちはと出てくる何気なさも 僕と私とみんなで世界を持ち上げないと しんどくなるな もどかしさって何? もう一回やり直してみるのあり たまには夢を見て虹の架け橋を この世界と共に作っていきたいな 泣くことを隠すことは決して 決して…。 抱き合ったという その記憶が慰めてくれるよ。 不安な心も笑いが訪れれば また新しい感情が浮き出ててくるよ 引っ張りあって ぶつかり合うのが心の摂理 涙を落とすことは悪いこと? 悲しみは人生のちょっとしたスパイス 泣きじゃくって 弱音を吐き合えるのがfriendship 身体を全て幸せで満たせない だからそこ、人は丸い愚かさがあるの。 和らいだ気持ちもいつかは濁るし だからこそ、人は楽しみ合うの。 君の人生は 駄作なんかじゃない。 苦まずい思い出も 今では輝く宝ものだ。 君の笑い声は 世界の和らぎだ。 みんなの笑顔は 世界の大切なkindness
その次は虚無感。
「逃げたいな」 そう思う日でありふれる毎日 後ろから刺されるのが怖くてさ 何気なく呟いたその言葉で君は 「人を殺してる」 怖くなることでいっぱいの毎日 「今日のことで精一杯なの」 だから未来は濁ってゆく 醜さが武器のこの世界を どうか、どうか許してください。 幸せそうで憎たらしいあの子も 僕と同じ思いをしていたなんて。 「死にたいな」 そう思い日があっても仕方がない 横から飛び出してくるのが怖くて 当たり前のように言ったその言葉が 「君を殺してくる」 心のズキズキが止まらない毎日 「治すことで夢中なの」 だから周りは避けてゆく 優しさが盾のこの世界を どうか、どうか救ってください。 可哀想で惨めそうなその子も 僕と似た思いをしていたなんて。 「笑わないで」 でも、気を遣わないで。 「悲しまないで」 でも、無視するんだ。 「死なないで」 でも、助けてくれない。 「悲しまないで」 でも、無視するんだ。 「気にしないで」 でも、見てくるんだ。 醜さで世界を覆ってる僕らを どうか、どうか助けてやってください。 幸せそうでなにより、楽しそうで良いな 僕もそんなふうに生きれら良いのにな。 「信じないで」 でも、求めてくるんだ。
伝えたいこと
「結局、君は何が言いたいの?」 沢山語ってきたけど 一言に言い換えるのは難しいな 弱みを吐いて 共感が欲しくて 「また今もほら、なんかぶつぶつ言ってるよ」 そう、思われても良いから 自分の気持ちを 破裂しそうな想いを 心から体から放ちたいんだ 他人事みたいに 馬鹿にされても良い 貶されたって構わない 僕は知ってる 結局辛抱強さが勝つって 僕ならきっとできるって ただ、こういう僕の存在に気づいて欲しいだけだって 「はいはい、で?だから何なの?」 沢山吐かれてきたけど ぼくには言い返すことはできないな 枯らした声しか出なくて 寂しさをわかって欲しくて 「はぁ、またなんか始まったよ」 そうなのもう聞き飽きた 辛さが消えないよ 隣が欲しいよ 自信が枯れて何もできない 変わった人みたいに 変な目で見られても良いし 叩かれたって痛くないし って強がったとしても 結局抱えきれなくなるって 分かってたけどできなかった ただ、ただただ、、 言い訳も尽きて 自信も枯れ尽きてしまって 存在が薄くなって 自分が嫌いになってなって… 周りと違うとしても 自分らしく居て良いよね? 辛さなんて忘れ捨ててさ 弱音を吐いて 笑顔を思い出そうよって 君ならきっとできるよって 自分を簡単に変えることはできないし 自分を捨てたらダメだって 誰かが言った通りにしなくて良い 自分が思う道を進もうよ 例え、迷っても 諦めてしまっても 「で?何が言いたいの?」 わかんない。 でも、自分を大切にするのが一番かなって 最後まで曖昧だったけど、 けど、けどね。
そのためには、
愛されたい 叶えるためにはどうすればいい? 好まれたい そのためには何かしたのかい? 抱きしめられたい つまり、それは愛されたいんだね 信じられたい そのためには何かを信じないとね 手を繋ぎたい 関係の紐を切らないようにね 笑われたい 笑ってもらえるように自分らしく生きないとね 話しかけられたい まずはね、自分から話しかけないとね そばにはね きっとね そういう君がいるの。
気持ち
僕はさ、なんかさ 情けなくなって 嘘が僕の心を痛めつけるんだ。 過去はさ、未来さ 振り返られなくて 今の僕が逃げようと怯えてるの。 この広大な気持ちの海に溺れてしまって 足には錘がついてるかのように 気持ちが深く沈んだようです。 慰めても気持ちは揺さぶれないし 逃げることすら怖くなって 嘘をつくのが当たり前になって 抱きしめても気持ちは良くならないし 逃げてもきっと追い詰めてくるし 時間じゃない世界へ行きたいな 愛されたい 叶う代わりに憎まれるの 信じられたい 叶う代わりに心は弱くなるの この世の中の仕組みについていけなくて 温もりは消えつつあるように 気持ちが良いものがあり過ぎる 殴ったって気持ちは削れないし 笑ったって心は鈍くなるだけ 嘘をつくのはもう嫌だ 泣いたって気持ちはモヤモヤするし 怒ったって人は無視するし 感情じゃない言葉を綴りたいな 笑われたい 叶う代わりに心は小さくなる 人気になりたい 叶う代わりに人を知ろうとしなくなる この広い大地の中で僕は錆びて立ってる 見渡しても何もない青空だけだ 気持ちは揺さぶれた気はしたけど 笑い合ったら気持ちには穴が空いて すると同時に心の扉が開いてさ 嘘という心はもうなくなってるの 抱きしめたいという気持ちには 感情だけじゃ思えないの きっと心になにかが芽生えたの ね。
Don't worry.
もし、あそこに僕が加わっていたら 今とは違う僕がいたのかな 人生という選択を 踏み間違えてしまったんだ 心底自信を持てなくて もどかしくなるんだ 信じ過ぎるときっと 傷ついた時の代償が大きくなって ずっと不安でいると 暗闇へと突き進むのが怖くなって 知らない人にまで 嫌われたくないと思うのは おかしいのかな? まだまだ日々は続くのに 僕いつまで怖気付いてるの? 良い加減立ち上がってみてよ まだまだ人生は長いのに 僕は小さなことまで気にし過ぎだ 良い加減目を開けてみてよ きっと先には永遠と 限りないものが広がっている それでもちゃんと優しさを 知れる人になろうね 深く考えなかったら 気づかないうちに傷つけてしまって 思い悩んでいれば 目の前のことすら見えなくなって 自分自身にまで 嫌わせそうで怖くなるのは 変なのかな? まだまだ道は長いのに 僕はいつまで膝ついてるの? 良い加減自分を愛してみないと まだまだゴールは先なのに 僕はいつまで泣いているの? 良い加減にしないと見捨てられるよ きっと先には永遠との 出会いが繰り広がっている だからこそ今が頑張り時だ そう思って生きるの 信じなくても良いからね 少なくとも見えてれば良いの 人の心の輝きがね。 分からなくても良いからね 少なくとも考えてれば良いの そうするといつかは気づくさ まだまだ日々は広がってくのに 僕はいつまで怯えて立ってるの? 良い加減人の心に耳を傾けてみてよ まだまだ人生は語られるのに 僕が歩き出さないと話が進まないよ 良い加減出会いを楽しんでみてよ きっと先には永遠と 続く大切なものたちがある それに向けて歩くのが 人生なんだってね。