初めましてですね

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初めましてですね

小説を投稿します、おそらく変な文になります。

あの日峠で

放課後の風がカーテンを揺らした。 「決まりだね。じゃあ集合は朝5時、駅前のコンビニ!」 ハルはそう言い残して、カバンを肩にかけ、軽やかな足取りで教室を後にした。残された僕は、ハルがいた場所にかすかに残る、柔軟剤とシャンプーが混ざったような匂いを肺いっぱいに吸い込む 「5時か、まぁいいよ、」 本当は、坂道が辛いとかどうでも良かった。ただ、2人きりで長い時間過ごすことが、今の僕には少しだけ眩しかったのだ。 翌朝。 約束の5分前に着いたはずなのに、ハルはもう自転車にまたがって待っていた。 「遅い!青春はまってくれないんだよ!」 「・・・まだ5時前だろ」 僕たちはペダルを漕ぎ出した。 まだ眠っているこの町を、2台の自転車が駆け抜ける。アスファルトを叩くタイヤの音が規則正しい音が、しんと静まり返った町の中に溶けていった。 海岸沿いの道に出ると、潮の香りが一気に強くなる。 「見て!太陽!」 ハルが指差した先、水平線の線がじわりとオレンジ色に染み始めていた。 「ねぇ、私たち、大人になってもこうして遊んでいるのかな」 不意に、ハルの声からトーンが消えた。前を走るハルの背中がいつもより小さく見える。 返事に詰まった。 答えなんてどこにもない。ただ、止まったら負けな気がして、僕は必死にペダルを漕いて、ハルの隣に並んだ。 「さぁな?でもラムネの味くらいは覚えてるだろ」 ハルは一瞬驚いたように僕を見て、今日1番の笑顔を見せた。 「そうだね、最高に冷たいやつ飲もう!」 朝焼けが、二人の影を長く長く、峠の方へ伸ばしていった。

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あの日峠で

あの日峠で

どこまでも続く青い空に、真っ白な入道雲が湧き上がっている。 「・・・あ、また外見てる」 隣の席から、クスクスと笑い声が聞こえた。幼馴染のハルだ。ハルは肘を立てたまま、イタズラっぽく僕を覗き込んでいる。 「だって、もう夏休みだろ」 「気が早いよ、まだ期末テストの返却終わってないじゃん」 ハルはそう言って手元のペンをクルクルと回した。 僕たちは、この田舎町で、ずっと一緒に育ってきた。山と海に囲まれ、これと言った刺激のない町。でもこの教室で過ごす何気ない時間が、いつまでも続くような気がした。 「ねえ!今年の夏は、自転車で峠まで行ってみない?」 ハルが突然顔を上げて言った。 峠はこの町の端にあり。広い太平洋を一望できる。 「あそこまで!?いやだよ遠いし、坂道もあるじゃん」 「いいじゃん!誰もいない海を見ながらさ、ラムネのもうよ!絶対美味しいよ!」 ハルの目は本気だった。 その瞳の奥には、今この瞬間しかない熱が宿っている。 「わかったよ、でも期末テストの合計点が僕より高ければな!」 「約束ね!」 僕にハルは笑いかけた。 次の日、期末テストが返ってきた。 「「せーの!」」 同時に点数を見せた。合計点どころか全部俺より点数が高い。 「私の勝ち!約束忘れてないよね?」 冗談まじりに聞いてきた。 「わかったよ、」 ハルは嬉しそうに飛び跳ねる、どんだけ行きたかったんだか。 僕たちは心の中で思っていた。 この夏は一生忘れられないものになると。

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あの日峠で

そんなきはない

プロローグ 始まり                     「よっしゃぁぁぁぁ!!!」 耳鳴りがするほどの大きな声が耳を貫く。 この声の持ち主は俺の同級生だ、ただ最近はこの轟音に慣れてきた帰り道はいつもこんな感じだからな。  いつもの分かれ道、いつものさよなら、すこしこんな日々に嫌気が差していた別に毎日が楽しく無いわけでは無いが、退屈と言うのかなんと言うか複雑な気分だ。 家に帰ると母がおかえりなさいと言う、ただいまと言い二階へ上がる、当たり前、当たり前ずーと        当たり前、布団に潜りスマホを眺める、      いつのまにか寝てしまったようだ。 一章 転生?                                 「どこだここ」 切り立つ崖、目の前に広がるレンガの家々、後ろには広い森。 漫画で見たような感じだなと心の中でクスリと笑った、が急に冷静になる。流石にマズイと思った矢先 「ドガァァァン」 ものすごい轟音だ、帰り道聞いたのよりずっと、ずっと大きく人生で聞いたことのない音、だが爆発だ、ものすごい近くで。生存本能だろうか後ろの森へ一目散に走り出した木に足がとられそうになる、転びそうだが必死に走る一人の男が追いかけてきている、               二章 救済                          その男が。                        「待ってくれ!そんな気はない!!!」            だと安心したのかわからない、単純に疲れただけかも知れない。ただ座り込んだ息が、ゼェーゼェーハァハァと言っている。弱々しい声で俺は                               「何がですか!」                       と、大声で怒鳴った、そりゃあそうだろう見ず知らずの土地で見ず知らずの人に追いかけられたのだから。が意外にも男は優しい声で。                            「すまない!最初は敵軍かと思ってしまったがその服、私と同じ日本出身の少年だろう!若いのに飛んできたのか!まさに飛んだ災難だな!はっはっは!」                     「はぁ!?何笑ってるんですか!こっちの身にもなってみてくださいよ!」                              そう聞き返したまぁ当然だろう、その後男は色々と話してくれた。                    ここは、俺の住んでいた地球ではないこと、ここに来ることを、ここに来ること飛んでくるそう呼んでいること、各国から人が飛んできていること、ここは日本から飛ばされてきた人々の第二の日本だということ、それから一応自己紹介もしてくれた。                   男の名は佐々木 一郎 ザにほんじんみたいな名前だなと思ったがスルーした。第二の日本では国王的なポジションらしい、なんともご丁寧に出迎えてくれたわけだ。                                       あとがき  作者です。連載はしますが文章力が低いと感じました。何か改善点があれば是非コメントに書いてください。もちろん作品が好きですとか感想でも大歓迎です。安っぽいなろう系みたいになってしまいました。次回を楽しみに待っていてください。

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パセリ(呟き)

好きというか、印象に残ってるのは、パセリですね、勝利とかもあるらしいんですが、死や死の前兆という花言葉もあるらしいです。

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不思議な電話ボックス

この電話ボックスは、不思議な電話ボックスです。外見は緑色をしており昔っぽい電話ボックスです。ただランダムに出現します、海でも山でも街中でも、どこにも出てきます。電話料はかかりません、ただもっと色々な普通とは違うところがあります。                   あとがき どうも作者です、私は初めて小説という物を書いてみました、実に面白い物ですね。このお話は連載しようか悩んでいます。初投稿ながら恐縮ですが、この続きを読んでみたいかコメントしていただけると幸いです。

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