七篠

49 件の小説
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七篠

小説家希望の中学生 不定期 自己満

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こんにちは、七篠です。 受験やその他の問題で小説を書くことができていませんでした。 加えてスマホの容量の問題や買い替えを考えていますのでアプリを削除させていただきます。 でも小説家になるという夢は諦めていません。 ひとまずは受験が終わり、スマホの買い替えが済んだらまたこのアプリで書こうと思っています。 名前も変えるつもりはありません。 また会えたらまた会いましょう あなたの作品をまた読めることを祈っています

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主張

自分らしさ 「あなたの長所はどこですか?」 そう問われた時あなたならなんて答えますか?私はこの問いがとても苦手でした。自分に長所と感じるところがなかったからです。 短所と言われれば感じるところはたくさんありました。 自分の中ではそうそう見つからない。そう考えた私は友達に自分の長所を聞いてみることにしました。すると友達は「元気」が長所と言ってくれました。そのこと自体はとても嬉しかったです。確かに私はむかしから健康的にも性格的にも元気だと感じてきました。 「じゃあこれを長所にすればいいのだ。」そう思いました。それから私は長所を聞かれた時は「元気なところ」と言うようにしました。 ですが,小学校の時クラスメイトに自分の長所を伝えようと言う時間がありました。その時も私は元気ということを長所としてクラスメイトに伝えました。クラスメイト達はいいね、たしかにと好意的なことを伝えてくれました。そして相手の長所を聞くと、「コミュ力が高い」「体が柔らかい」「なんでも食べれる」などなどすごく個性的なものでした。「元気」なんて書いているのは私ぐらいでした。 その時私はなんて味のない人間なのだろうと思いました。本音を言えば皆、自分らしさを持っているのがとても羨ましかったです。 その時私は思いました。長所がないなら自ら生み出せばいい。 その後私はどういう部分が長所になって自分らしさに繋がるのか、をよく考えました。そこで好きなもの,ことを長所に繋げられないかと思いました。私の好きなことは本を読むことです。そこで一つ考えが浮かびました。「想像力が豊か」という点です。頭の中でストーリーを考え、実際に描いてみることも多々ありました。やっと私の長所であり自分らしさを見つけることができたと思います。 皆さんの中にも長所がまだ見つからない,わからない,また、私みたいに他の人との違いを感じてしまう方がいると思います。あくまで私のは一例ですが,ゆっくりと自分と向き合って自分らしさというものを見つけて、それを大事にしていってほしいとおもいます。

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主張

あくまだから

「うわっ!あくまのゆららだぞ!にげろ〜」 「ゆららのあくま!」 「あくまのくせに!」 「えっ?あくま?!こわっ!」 「何言ってんの?妄想はほどほどにね」 ゆららはあくまのお母さんとお父さんから生まれました。兄弟は弟が1人います。 最初はあくまの世界で暮らしていました。 だけど お父さんの仕事の関係でこっち_人間_の世界に来ました。 ですが、 やっぱり人間とあくまは仲が悪いのかもしれません。 学校というところに行っていじめられました。 でもそれは ゆららがあくまだからしょうがないのです。 弟ももちろんいじめられていました。 ゆららはゆららがいじめられるのはいいけれど弟までもがいじめられるのは許せませんでした。 なので魔法を使おうとしましたが お父さんが人間には使ってはいけないと言っていたのでしかたなく口で止めるしかありませんでした。 小学校からこの世界にいたゆららはいつしか高校生となりましたが いつまでも状況は悪い意味で変化しませんでした どこに行ってもいじめられました。もちろん自己紹介などであくまだとは言いませんでしたがどうしても角は隠すことができないのです。 私は一生いじめられ続けるのだと確信しました。それがあくまに生まれた代償なのだと思います。 それが起こったのはある日のことでした。 クラスに転校生が来たのです。敵がまた1人増えたと思うとゆららは祝福する気持ちにはなりませんでした 彼は名前を恋_こう_と名乗りました。 どうせ彼もゆららのことを罵るのでしょう。 その考えが変わったのは彼が転校してきてから1週間が経った放課後のことでした。 ゆららは部活に入っていないので放課後は公園でまったり過ごすことがあります。 天気が良かったのでその日も公園のベンチで過ごしていました 「ねぇねぇ」 声がする方を向いてみるとそこには恋くんが立っていました。 「確か…」 「ゆららだよ〜」 「ゆららちゃん!ごめんねまだ覚えきれなくて」 「大丈夫だよ〜」 「ところでゆららちゃんその角って…」 「ゆらら…」 「ん?」 「ゆららはね、ゆららは…ゆららはあくまだとおもう…?」 この質問はゆららにとって勇気のいるものでした。けれど恋くんには他の人間とは違う何かを感じたのです。 「あくま…じゃないと思うよ?」 「えっ…」 その答えはまるでゆららの心を読んだかのような答えでした 「ほんとうに?」 「うん、そもそもこの世界にはいろんな動物が共生してるんだ人間なのかあくまなのかなんて関係ないよ」 「そう、なんだ。そうなんだ、そうなんだ!」 恋くんがゆららの頬に手をかざしました。最初は何をしているのかわかりませんでしたがゆららの涙を拭ってくれていたのでした 「"あくま"になんか囚われなくていいんだよゆららちゃんはゆららちゃんなんだから」 ゆららはその言葉にまるで救われたようでした  「ゆららはゆららのままに生きる」 「うん!その方がきっと楽しいよ」 恋くんは私に明るい世界を見せてくれた唯一の人間でした。

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あくまだから

つぶやき

世界はきっともっと楽しくなるよ

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つぶやき

ただ君と。

最初はただ後輩として接していた。 その子、芽那ちゃんは部活に入った当初は違うパートだった。 一年後、パートが変わり,私と同じパートとなった。その時は本当にただ後輩としか考えていなかった。 でもいつしか 元気な姿, 無邪気な姿、 どうやったらいい音を出せるか聞いてくりたり, 部活じゃなくても話しかけてくれたり, 忘れ物をした時にはなぜか1番に報告してきたり その何気ない日常を芽那と過ごしていくうちにいつしか好きになっていた。 そう気づいて,意識してしまうとただ抱きついてきただけで変な緊張と汗が出た。 でもそんな私の想いは芽那には届かなかった、届かなくて良かった。 意識し初めて少したった頃、芽那から恋愛相談をされた。 内容は年下の後輩を好きになったかもしれない。 私のことなんかきっと眼中にない。 そんなことは知ってたけど 知ってたけど。 私はただ君とずっと一緒にいたい。

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ただ君と。

恋愛偏差値Lv0!?#3

「わあ!」 四季「?」 「四季くんって身長すごく高いんだね!」 移動教室の際、たまたま一緒に行くことになった四季君の身長の高さにびっくりしてしまう。 輝「ほんとだよお前何食ったらそんなデカくなるんだ…」 四季君の隣にいる榊原輝くんは四季君の友達だ。よく2人で行動しているところを見かける。 「何cmなの?」 四季「そんな高うないけど178cmやで」 「私よりも20cmも大きいんだね! 私、付き合うならこれくらいの身長差がいいなあ…」 四季・輝「ッ⁈」 四季「そ、そうか…////」 「?」 遥(さすが我がクラスの天然…) ※鈴原遥は七海の友人

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恋愛偏差値Lv0!?#3

恋愛偏差値Lv0!?#2

無口くんこと四季くんと近くの席になって数日、あの日から少しずつ四季くんとコミュニケーションをとりつつある…。 「最近、仲良くなっためっちゃくちゃ面白い先輩がいるの〜!」 四季「…」 「しかもとっても優しくってね!あ!噂をすれば先輩からLINMだ!」 後ろの席である四季君は相変わらず無口で私の話を聞いていてくれた。 四季「なぁ、」 「うん?」 四季「その先輩、かっこええの…?」 「えっ?!四季君…女の先輩だよ…?」 四季「ッ…/////」 「えっ?!////四季君待って!逃げないで!」 四季君は何故か逃げ出してしまった…

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恋愛偏差値Lv0!?#2

恋愛偏差値Lv0!?#1

(あの人、ずっと無口だなぁ。名前はえぇっと確か四季くんだっけ…?) ______________ 担任「では、文句は言わないように。それがこのクラスの席替えのルールだからな。じゃあ」 そう言って担任の先生は教室から出て行った。今日は席替えが行われた。私の席は窓際の後ろから2番目の席だ。 そして後ろの席には_____。 宮水四季くんがいた。 (四季くんが喋ってるところあんまり見たことないなぁ。そうだ!) ______翌日______ 「四季くんおはよっ!今日ね、髪型少し買えてみたんだ!どうかなっ?」 四季「…」 ______翌日_____ 「しーきくん!リップ変えてみたんだけどどう?似合ってるっ?」 四季「…」 (やっぱりだめかぁ…) 四季「なに、俺に構ってほしいんか?しゃーないなちょっとだけやで?」 「えぇっ!」 こうして私の片思いは始まった…。

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恋愛偏差値Lv0!?#1

*そして結末は________*

発表は20:00、県吹奏楽公式ホームページからだ。 あまりにも緊張しすぎて発表の30分前からホームページを覗いてしまった。 「まだか…」 心臓がバクバクの状態でずっと待っていた。そしてついに 「20:00だ!」 20:00になり、ホームページを更新する。 必死に目で自分の学校名を探す。 「金賞だ…」 そして横には… 『県大会代表』 と書かれていた。 「っ!やったぁ!!!」 その5文字が見えた瞬間飛び跳ねて喜んだ。夢のゴールド金賞を取ることができたのだ。 安堵と喜びで涙が出たほどだ。 「はぁ…よかった…」 今までの努力が無駄じゃなかった、そう思ったと同時に県大会も頑張ろうとさらに気合を入れた。

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*そして結末は________*

自分の進路

(あぁ、やっぱりそうなんだ。) 帰りのHRで担任が話していた時にそう思った。 今は中学2年生の冬__一年後には受験が訪れる時期だ。そこで担任から進路希望調査の紙が配られた。その紙には志望校、志望科そして将来の夢を描く欄があった。 そこまではよかった。問題はその隣の欄だ。そこには親の子供に目指して欲しい将来の夢や行って欲しい高校が記載される欄があった。 この欄は本当に必要なのだろうか。 そう思った。進路は自分自身で切り開いていくものだ。確かに高校の費用なんてほとんどが親が支払うからそういう面からしたら県立や国立に進んで欲しいという気持ちもあるだろう。 担任はこの紙を配った後こう言った。 「進路は今後の人生に深く関わってきます。進路はよく"親御さんと"話し合って決めてください。それから〜〜〜」 その後も担任の進路話は永遠に続いたが,私は最初のその言葉が頭から離れなかった。親と話し合ったら私の希望の進路はきっと叶わないだろう。でも費用は親が払う。もうどうしようもない私の進路は生まれた時から決まっていたのだ。 「あぁ、やっぱりそうなんだな、」

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自分の進路