だkedサブ
8 件の小説第一印象
私は中学の入学式で、体調を崩して吐いてしまった経験がある。 人酔いと呼ばれるものであろう。 入学式やそういった行事のような人混みの場所だと、緊張で三半規管がやられてしまうのだ。 中学校最初の登校行事をまさかの保健室で過ごし、一日遅れでクラスの人と交流出来る──そう思っていた。 初めてクラスの人の前で自己紹介した時、何とか体調を崩さないように頑張ったが、グダグダになってしまった。 「入学式の時もそうだけど、大丈夫だった?」 と声を掛けてくれた子もいたけど。 大半の人には避けられているのが目に見えて分かった。 当然である。 人前の中でも入学式会場という公共の場であの様な醜態を晒しているのだ。 こうなるのも当然だ。 中学の時も同じだった。 授業の際に吐き気を催してしまい、保健室へと駆け込んだ。 その次の日から私は「ゲロ女」や「コミュ障」という烙印を押されて、避けられて生きてきた。 「だ、大丈夫? リサさん」 「……え?」 そんな中、声をかけてくれたのは"彼"だけだった。 「……大丈夫だよ」 中学の時に出会った少年。 名前も顔も少ししか覚えていない青年。 私はみんなからの第一印象は最悪だった。 だけど、その後もちゃんと関わってくれていたのは"彼"だけだった。 ただ──思い出せない。 大切だったはずのその人の顔も名前も……。 あぁそうか──。 私は──もう……。 [完]
幼馴染契約
後編 俺達は居酒屋を出て、あいつには飲み物を購入して渡す。 フラフラしたこいつは飲み物を受け取ると俺にお礼を言う。 「あんがとー……んっ」 こいつは貰った飲み物をろくに確認もせずに飲む。 その瞬間含んだ飲み物を全力で吹き出した。 涙目になって咳き込み始める。 「あ、あんたこれ……炭酸じゃん……ゲホッ!」 「酔いが一撃で消し飛ぶだろ。お前はこれで」 「……意地悪」 むせ続けているこいつに俺は「ふん」と鼻で笑う。 落ち着いたこいつは息を吐く。 「……なんか悩むのが馬鹿らしいな。あんた一緒だと」 「……そいつぁ何よりだよ」 「それで? さっき何言おうとしたの?」 「へ?」 「知らない人って怖いじゃんの時になんか言いかけて無かった?」 「……覚えてやがったのか。酔いつぶれてた癖に」 「いやぁいつもなら忘れちゃうけどさ……期待しちゃったから」 「き、期待?」 俺はその言葉に背筋が凍った。 どういう意図でこいつがこの言葉を言ったのかなんとなく分かってしまう。 「私。今回ので思ったの。私は本当に人と関わるのが苦手で、誰かの助けが無いとそれも克服できない……だから、あんたに助けて欲しいの──小さい頃からの友達のあんたに」 「……だから。どうして欲しいんだよ」 「付き合って欲しい。私と」 酔ってる訳でも無く、正真正銘の本音なのだろう。 俺はその言葉を聞いて、体の高揚感が止まらなかった。 俺だって本音を言うなら、こいつのことは好きだ。 性格の裏面性がどうにも憎めなくて、顔も可愛いし。 願わくば俺だってこの気持ちに答えたい。 だけど──。 『私達……ずっと……友達……』 俺は友達と誓ったんだ。 他の誰でもないこいつと。 「……俺も、お前が好きだし、付き合って欲しい……だけど」 「だけど?」 「お前とは……友達でいたい気持ちもあるし、もっと他の関係になりたい気持ちもあるが……友達でいたいって約束したじゃねぇか」 「…………あれ覚えてたんだ?」 「……お前こそ」 俺達は顔を見合わせる。 するとニヤッと笑い合う。 「「キモいな」」 大きな声で笑い合う。 やっぱりこいつはどこまでも憎めない。 「ありがとう。覚えててくれて。だけど、あんたがいれば、人とはもっと関われると思ってる。だから、一番傍にいて欲しいの」 「…………」 「だめ?」 上目遣いで見つめられる。 ……酒のせいなのか。 今まで幼馴染として見慣れていたこいつが普通の女の子に見えてしまう。 「……お前はいいのかよ」 「何が?」 「俺以外の男とは仲良くならなくて」 「男なんてクソ喰らえって言ったやん? あんた以外は」 「……ったく。こいつめ」 俺は我慢が出来ず、つい抱きついてしまう。 えへえへと言いながらこいつは抱き返してくる。 それがただ、気分が良かった。 幼馴染という過去の"契約"を破棄──いや昇華させた瞬間であった。 [完]
幼馴染契約
中編 ボロボロに泣いているあいつを見て、俺は近くに歩み寄る。 そっと隣に座り込む。 「何してんの。お前」 「へっ……?えっ!? あ、あんた何して!?」 「こっちのセリフなんだけど。何してんだこんなところで」 「だから……もー。ループしちゃうじゃん!」 あいつはそう言うと、瞳に涙を溜めながらニカッと笑った。 俺はふと笑いかける。 「やれやれ。んで、何があったんだよ」 「……私。あそこ嫌いなの」 「あそこ? 寝る場所か?」 「ん……知らない人……ばっかだもん」 「ふーん」 俺はそんなに気にもとめなかったが、あいつの顔や声は、幼稚園児とは思えない程悲しく怖がっていた。 体も震えている。 俺はそんな彼女を見て、右手を差し出す。 「握ってろよ。戻らねぇと」 「……離さない?」 「離さないよ」 「……えへ」 あいつはニコニコ笑いながら俺の手を繋ぐ。 その後ちゃんと寝床に戻った。 職員に頼んで、俺とあいつだけ別室で寝させて貰ったのだ。 眠る直前、あいつは俺の手を握ったまま言った。 「ずっと……私達……友達…………ぐぅ」 現在──。 「ねぇーあんたぁ。酷いと思わない!?」 「…………何がだよ」 明らかに酔っ払った赤い顔であいつは叫ぶ。 最早俺はオチも何もかも読めてしまう。 「だってだってぇ……! その男ってぇ……私の事を顔とか体でしか見て無かったってことだよねぇ!? 出会ってそんなに経って無いのに告白するのってそう言うことでしょぉ!?」 「……そうなんじゃねぇの」 「でっしょぉ!? はーあ! 男なんざクソ喰らえー」 ゲヘゲヘと訳の分からない笑い方をする。 俺は呆れながら酒をクビっと口に運ぶ。 こいつは酒には強くも弱くもないが、体調悪かったりメンタルブレイクされてると簡単に酔って不平不満を垂れる。 今回は後者だろう。 「全く。お前は男と付き合う以前に会話できるようにしろよ」 「んぇー? 嫌だー。男なんざクソだもーん」 「お前な……じゃあ」 俺はなんとなくムカついたため、酒に酔いまくったこいつに言う。 「俺は嫌いなのかよ」 「んーん好きだよ」 「だろうな…………え、待てなんて?」 俺は聞き間違いかと思い聞き直す。 こいつは「んー?」と背中を伸ばしながら首を傾げる。 「だぁかぁらぁ……好きだって言ってるじゃぁん」 「……お前さては酔ってるな?」 「んー? シラフシラフゥ」 「絶対嘘だろ」 俺は途端に馬鹿らしくなり、残った酒を一気飲みする。 俺も酔っているのかも知れない。 こいつ相手に何を言っているんだか。 誓ったんじゃないかこいつには。 "友達"だって……。 続く
幼馴染同盟
前編 『ムカつくから愚痴らせろ』 たった一言だけのメッセージの相手は──"あいつ"からだ。 お互いに21歳の幼馴染。 ガキの頃から関わりを持っている。 「分かったよ。いつもの居酒屋でな」 『うぃーサンキュー!』 そう言って俺はいつも行っている居酒屋へと向かう。 入口でスマホを弄っていると、見覚えのある女が現れる。 メガネをかけた短い髪の女性だ。 控えめな性格に見え、かなりオドオドした雰囲気だ。 「ひ、久しぶり」 「おう。お前は変わらんな」 「あ、あんたこそ」 恥ずかしそうな、自信の無さそうな声だ。 相変わらずメッセージと現実の態度が違いすぎる。 こいつは昔からメッセージでは高圧的な態度を取るのに、本当の性格は凄く臆病で控えめな子だ。 居酒屋で二人で座り、互いに注文を済ませる。 「さて。何があった?」 俺が切り出すと、こいつは深いため息をつき苦笑いする。 「……実はまた男の子に告白されて」 「……断ったと?」 「うん……それで、申し訳無くて……」 「……また吐いたと?」 「う、うん」 おどおどした態度で頷く。 こいつは顔は普通に美形な方な為、よく男から告白を受けるらしい。 だが、彼女は知らない人と関係を持つのを極端に嫌い、それをされるたびに吐いてしまっているらしい。 分からなくは無い。 モテる人の辛い場面が垣間見える。 互いに酒を飲みながら言う。 「……はぁ。フリーなのも辛いね」 「……自慢かお前」 「ち、違うよ! なんか……彼氏とか出来たら、こんなこと無くなるのかなって」 「なら断らなければいいじゃねぇか」 「いや……知らない人って怖いじゃん?」 「……だな」 彼女の気持ちも痛い程分かる。 そして俺は口を開く。 「あの……じゃあ」 「うん?」 言いかけて俺は寸前で止めた。 「い、いや。なんでもねぇよ」 俺はジョッキの酒を一気に飲み干した。 言える訳が無かった。 ──俺がなろうか? だなんて。 こいつには……"誓った"んだ。 16年前──。 あいつが幼稚園のお泊まり会を嫌がって建物から逃げ出した時の話だった。 あいつが居なくなって周りがドタバタ騒いでいた時、俺もその騒ぎに便乗してその場を抜け出しあいつを探した。 暗くなった敷地内を俺はゆっくりと歩いた。 俺はよく、職員から噂がたっていた。 "五歳児なのに異様に大人みたいな行動を取る子"だと。 当時の俺には分からなかったが、今なら分かる気がする。 あの時の俺は──いや、"俺達"は異常だったんだ。 テクテク歩いていると、俺は遊具の下でうずくまっている1人の女の子を発見する。 ボロボロと泣きしゃぐっているあいつの姿だった。 続く
受容体の私は愛されない。
私は先輩にベッドへと押し倒され、お互いに見つめ合っていた。 先輩は息を荒らげながら、私のことを見つめ続けていた。 「……別に好きにしてくれて良いで──」 そう言い終わる前に、先輩は私の唇を自分のそれで塞いだ。 さっき以上に勢いが増した口付けを、私は素直に受け入れる。 先輩は私の唇を貪りながら、私の服を脱がし、自分の服も脱いで上裸になった。 凄い筋肉質な肉体で、最早"見慣れてしまっている"。 再び彼は私の唇を貪り始める。 ディープなキスをしながら先輩は私の胸を揉み始める。 自分で見ても、結構大きいんだな。 慣れた経験だけど、自然と体が火照ってしまう。 先輩が唇を離し、私の方を見つめる。 蕩けてるその顔を、私は何度見た事だろう。 先輩は何度も私の体を使ってこんなことをしてるのに、いつでも同じ反応をする。 私は多分、例えるなら「ずっと味のし続けるガム」みたいなものなんだろう。 完璧な体だからこそ成せるのだろう。 「なぁ……七瀬」 私が自己分析していると、先輩が尋ねた。 「しても……良いか?」 我慢の限界そうな顔になる。 私はなんだか呆れてしまう。 知っているくせに、と思いながらも、先輩に答える。 「……満足するまで、良いですよ」 まるで「よし」と言われた犬のように、先輩は自分の下の服も脱ぎ去り、私の下の服も脱がせた。 直後、コンドームを身につけた先輩の大きく勃ったモノが私の秘部に挿入された。 「──ッ」 ヌルリと体内に硬いものが侵入してくる感覚。 何度味わったか分からないけど、今でもこの感覚には慣れない。 深部まで貫かれた途端、彼は自分の腰を激しく振り始める。 先輩は時折私の名前を呟きながら、私の体を何度も貫く。 すると彼の硬いモノが膨張したのを感じる。 先輩は蕩けきった顔で私の上に倒れ込む。 荒くなった呼吸を互いに整える。 彼の上がりきった体温を肌で直接確かめる。 どうやら満足したみたいだ。 「ありがとう……七瀬」 先輩はそうお礼を口にする。 何度も言われたその言葉を、私は素直に受け入れた。 私は──受け入れることしか出来ないから。 「どういたしまして」 そのまま夜が更けて──。 隣で先輩が眠っている中、私は眠る気分になれず、天井をぼんやりと見上げている。 「……」 何やってんだろ。 不意にそんな虚無感が込み上げてきた。 私は今まで、人からは"体"しか見られていなかった。 歪んだ愛情や肉欲の発散先にしか見られていなかった。 私は自分の裸体を一瞥してみる。 思えば当然である。 こんなにも完成されている体つきをしていれば、体目的で寄ってくる人が多いのは自明の理だ。 今までそんなこと承知で受け入れ続けてきた。 ディープキスも、セックスも、避妊の無い行為も……。 だけど──。 私は諦めている微かな願望を口にする。 「……愛されたいな」 夜の二人きりの宿泊部屋に、私の小言だけが木霊した。 続く
受容体の私は愛されない。
受容体の私は愛されない。 第1話 翌朝。 その日は大学は二限からの講義だった為、昨日の帰りが遅かった分長めに眠ってからやってきた。 だけどまだ眠気が取れ切れていないのか、時折欠伸がしたくなる。 まぁでも、もうそれにも慣れてきた。 三限の講義が始まるまでの昼休みの時間。 私は売店に行って揚げパンを購入して席に着いた。 一人でもしゃもしゃと揚げパンを食べていると。 「七瀬?」 誰かに声を掛けられる。 ふと顔をあげると、そこには見覚えのある顔の男性がいた。 それは昨日の夜、ベッドで体を重ねていた男の人だ。 顔は辛うじて覚えていたけど、名前は覚えていない。 同級生だった気もしなくも無い。 「おはよ」 「おはよう七瀬。昨日はありがとうね」 「別に大丈夫です」 私はなるべく笑顔を作って答える。 昨日の夜はあんなにも私を激しく喰らっていたのに、記憶がリセットされたような冷静さだ。 まぁ特別珍しいことでは無いけれど。 男の人は不思議そうな表情で尋ねる。 「七瀬って、本当に噂通りの人だよね」 「噂通りって?」 「いやなんか……献身的って言うか、何でも受け入れてくれるって言うか」 男の人は言葉を必死に探した。 私はそれにニコリと笑顔を作って答える。 「別に……私は求められたことに答えただけだよ。頼み事をされたら、皆手伝うでしょ?」 男の人は納得したような感心したような表情になる。 「そうなんだ……またお願いしても?」 「……私が暇な時ならいいよ」 私はそう答え、講義に行くために席を立つ。 話していて食べかけだった揚げパンを一気に口の中に詰める。 直後、スマホから通知音が鳴る。 同じ大学の先輩からのDMだ。 『今日夕方とか会えないかな?』 もう何度目かも分からないお誘いの常套句。 私は今大学二年生で、一年生の頃から色んな先輩と関係を持ち、その人が流した噂や話が広まって、色んな人からお誘いを受けるようになった。 ──大半が、私の体目的で。 自分でも分かっているし、自慢に聞こえるかもしれないが、私は"体だけは"完璧な自信がある。 他人からもよく"顔が良い"、"美人"と言われてるし、スリーサイズもB《バスト》88W《ウエスト》58H《ヒップ》89くらいある。 現に学校だけで無く、街中でも色んな人の視線を感じるし、ナンパなんかも平気でされる。 別にそれを誇りに思ってはいないし、嫌だとも思わない。 流石に見ず知らずの人のナンパは断るけど、基本的に私は、要求されたらそれを受け入れるだけだ。 私はただ──それだけ。 スマホを操作して『いいよ』とだけ返信して、私は講義の教室へと向かう。 100分の講義を終え、私は教室を後にする。 すると、校門に見覚えのある顔が見えた。 今朝DMをくれた先輩だ。 私が近寄ると、先輩が気づいて手を振ってきた。 「七瀬! もう講義終わりなの?」 「え、はい。今日は短めです」 「そうなんだ! じゃあ夕方の必要無かったね」 先輩が苦笑いする。 私も軽く笑い返し、先輩の隣を歩く。 「じゃあ……今日も良い?」 「はい。いいですよ」 私は何も考えずに頷き、先輩と一緒に歩き始めた。 数分間歩き続け、駅前のラブホテルの受付に行く。 ラブホには「休憩」「フリータイム」「宿泊」の三つのプランが存在する。 ものによって時間とお金が違い、いつもは「フリータイム」だ。 だけど、先輩が私に提案してきた。 「明日って休日じゃん? もし七瀬が良ければだけど……宿泊にしない?」 提案してくる先輩を見て、私は驚きながらも頷く。 「良いですよ。どうせ暇ですから」 何だかんだこの先輩も、何回か会ってはいる仲ではあるが、こんな提案をするのは初めてだ。 ちょっと意外だった。 「ありがとう。俺、七瀬と長くいたいからさ」 「……ありがとうございます」 私達は「宿泊」プランで部屋を取った。 先輩が部屋の床に荷物を置くや否や、私の背中に腕を回す。 そして体同士をピッタリとくっつけて、唇を重ねた。 「んっ……」 私が声を漏らすと、それに呼応する様に先輩が口内に舌を這わせた。 先輩の舌が私のそれに触れると、乱暴に口腔内を舐め回し始める。 呼吸が互いに激しくなっていき、私の体が本能的に火照り始める。 彼からの欲望を、私は一身に受け止め続ける。 唇を離すと、互いの舌から唾液が糸を引く。 恍惚とした表情をする彼を見て、私は尋ねる。 「気持ちいいですか?」 彼は呼吸を荒らげたまま頷いた。 私はそれにホッとした。 「続きします──わっ!?」 疑問を投げる前に、私は先輩にベッドへと押し倒されていた。 最早先輩の理性は、どこか彼方へと飛んでいってしまったようだ。 続く
受容体の私は愛されない。
第0話 電気が消され、カーテンから微かに茜色の光が差し込む部屋。 私はベッドの上で知らない天井を見上げながら、名前も知らない男の人の隣で横たわっている。 部屋の床にはさっきまで互いが着ていた服が散乱している。 下着姿になり肌面積が増えた私は、少しだけ体が寒い。 隣で横たわっていた男の人が、私の両手首を掴んで私に覆い被さるように動く。 そして荒い息を吐きながら、私に体を落として首元にキスをした。 「んっ……」 私は唇の感覚がくすぐったくなり、つい声を出す。 最初は軽く触れるだけのキスも、段々とタガが外れたように激しくなる。 もう何度も味わった感覚。 私はそれをただただ受け入れた。 別に不愉快だとは思わなかった。 この人がそれを望んでいるのも、私の体がそんな魅力を放っていることも知っている。 体目的の連絡先も、キスやセックスをした回数も、人数も。 数えたことは無い。 私は望まれた欲望に応えるだけだ。 ──感情も、何もかも殺して。
こんにちは
こんにちは、だkedです。 お久しぶりですの方も初めましての方も多いと思いますが、私のメインアカウントが開けなくなりました。 理由としては私スマホを機種変更しましてね、多分それでメールアドレスとかが変わってしまった影響だと思います。 最近投稿サボり気味でしたけど、ちょっと再開しようかと思っているので、何卒これからもよろしくお願いします。 雑談とか、これを機に気が向いたらリクエストとかもやろうかなと思ってるんでお気軽にお声掛けください。