もみじ

34 件の小説
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もみじ

マジの初心者です 小説を中心に書こうと思います 暖かく見守ってくれると嬉しいですよろしくお願いします 不定期に出します

悲しい人形遊び

ヒューヒュー 苦しい息をしながらベッドに寝込む老人が一人 その姿を険しい表情で見守る老婆が一人 老人の方が口を開け弱々しく呟く様に話し出した 「もうすぐで……僕は……死ぬ」 苦しそうに息をしながら言葉を絶え絶えながらも話す老人 「そんな事…言わないでください」 涙を堪えながらも悟った様に応える老婆 「最後に……君に……言いたい事が…」 「はい、何でしょう」 「すまないね……僕の……一人芝居に付き合わせ…て」 「そんな事ないですよ…それに私も…」 老婆はその先の言葉を呑み込んだ でも老人はその先の言葉を察した様に柔らかな笑みをした 「最後に……命令だ……君はもう縛られないで」 「自……ゆぅ」 老人はこの言葉を最後に息を引き取った 「了解しました。最後のご命令は、“自由”ですね。」 先程の感情的な声とは全く変わって機械的な声で応える 老婆はみるみる内に若々しい姿になり白髪だった髪が淡い金髪へ 「しかし主様、自由とはどの様にすれば宜しいでしょうか」 老人は答えない、答えられない 「主様」 そう問いかける様に訊きながら老人の手に触れた だが老人は冷たくなる一方だった 「では、主様私は“自由”の方法を探して参ります」 一礼すると扉を開き外へ歩みを進めた 女の胸ポケットには一つの本があった 説明書 妻が流行り病で無くなった 僕は立ち直れそうにないだから妻を模した“人形”を作る事にした 遺書 君には悪い事をした と云う自覚はある だからせめて僕が居なくなった後には自由でいて欲しい 僕からの願いはそれだけだ ありがとう 十数年後 この本を読みながら涙を静かに流す一人の少女が居る 「私もありがとう、主様 今の私は“自由”です」

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悲しい人形遊び

駅の謎

私達が領域内へ入り込んでどのくらい経っただろう ふと今更な事を思い出して一緒に迷い込んだ 流星に問い掛けてみた 「すごい今更な事聞いてもいい?」 「良いけど…何?」 とても見当もつかないと言った様子を見てから一言問いた 「スマホって使えないの?」 「無理…じゃないかも!!」 いきなり大声を出されびっくりしている間にスマホを出して 誰かに連絡を取ろうとしているが数分して諦めた 「無理だったか…もしかしたら出来ると思ったのに」 「自分から言い出したのに何だけど何で繋がると思ったの?」 「きさらぎ駅が全国的に有名になった理由って知ってる?」 「いや、知らない 強いからじゃないの?」 「それも有るけど一番の理由は“リアルタイム”投稿だよ」 「リアルタイムって事は…電波があった!……でも何で そもそも領域って電波あるの?」 「電波は普通は無くなるよ、でもきさらぎ駅は違った きさらぎ駅はわざと電波を残したままにして人々の“恐怖心” を煽って興味本位に来る人も呼び込んだ」 「恐怖心を煽る必要ある?」 「大ありだよ、妖怪ってのは恐怖されればされる程強くなるから」 「きさらぎ駅めっちゃ賢いじゃん」 驚き過ぎて敵なのに思わず褒めてしまった 一方その頃残された人達はと言うと 雷馬:「あれ?二人だけですか?あいつらは…」 集合場所に来た雷馬が辺りを見渡しながら聞くと赤坂が答える 赤坂:「居ないね。と言う事は領域に入ったのな?」 永倉:「どうする?何か手掛かりは見つかったか?」 雷馬:「俺の所は全くでもあいつらが連れてかれたとなると俺達が 乗ってた電車で間違いないですね」 永倉:「あぁこうなったら無理矢理領域を開けるしかないな」 雷馬:「え?!領域って無理矢理開くんですか?!」 驚き大きな声を出す 赤坂:「まぁあんまりしないけどね。だって大体自動で開く様に なってるからね」 雷馬のどうゆう事だと云う質問に二人が簡単に答えていく 赤坂:「簡単に言うと今から探すのは“ドア”だよ」 雷馬:「ドア?」 永倉:「領域を部屋、入口をドアと例えると普通の怪異のドアは 自動ドアで部屋に色々な仕掛けをしてたりするけど今回の 怪異はドアに鍵を掛けて入れる人を制限している」 赤坂:「だからドアを探して無理矢理こじ開ける」 そう言ってテキパキと指示を出し始める赤坂 「まず健司は人が入らない様な所を中心に探して、 雷馬は駅員に報告し次第他に連れてかれた人が居ないか確認して 僕は予め張ってあった罠に何か引っかかってないか確認する 何かあったら連絡して、それじゃ解散」 すると二人は同時に返事をした一言「了解」と 雷馬が勢いよく走り出してから永倉が赤坂に話し掛けた 「お前の予想は当たってるのかもしれないな」 「あんまり当たって欲しくなかったけどね。だって当たってたら 助けに行くのが難しいからね」 〜続く〜

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駅の謎

謎と恐怖の領域

駅を降りるとそこには知った横顔が一人だけ 駅の看板を見つめて居た、その顔は信じられないという顔だった 「ねぇどうしたの 何かあった?流星」 バッとこちらを振り向くと大きめな声で質問をしてきた 「ぁ…赤坂さんは、君だけ?」 その声は怯えた様な声色だった 「え?まだ来てないの て言うか流星以外来てないの?」 「……多分」 「じゃ探そうよ」「待ってよ、なんでそんなに平気で居られるの」 意味の分からない問い掛けだったので首を傾げると まさか気づいてないの、と驚かれますます分からなくなった 「もしかしてアナウンス聞いてないの」 「聞いてたよちゃんと…後半だけだけど…」 「じゃぁこの駅名見てご覧」 促されたので先程まで流星が見ていた看板を覗き込む様に 見るとそこに書かれた駅名の名は きさらぎ駅 この一言のみが書かれていた 私の背筋を冷や汗が伝う 無意識の内に息を呑む 一年前まで一般人だった私でもこの名前は知っている それと同時に脳が有り得ないとサイレンを鳴らす だって 「有り得ない…と君でも分かる程昔全国的に有名になった 災害級の怪異だ」 「……ちょっと馬鹿にした?」 「…さぁ他の人達を探そう、まずは電車だ」 「おい!人の質問に答え…ろ」 私達は間違いなく“電車”に乗っていたはずだ だが私が出てきたで有ろう乗り物は電車と言うには旧い物 そう“列車”と呼ぶに相応しい乗り物だった 「ぇ……マジ…」 「とりあえず、確認してみる?」 そう言うと列車の扉に手を掛けると列車は霧の様に散っていった 「流星、とりあえず今は状況整理した方が良いと思うけど」 「賛成だよ、いきなり過ぎて混乱してるしね」 「つまり今ここに居るのは私達だけって事?」 「正確には被害者達が居なければだけどね」 「………でもさ私の記憶が正しければ、きさらぎ駅って」 「あぁ祓われ済みだよ。それも大分前にね」 「っ…だよね……じゃこれは夢………って事は無いか」 「ねぇどう思う」「?何が」 「…どうして僕らだけ領域の中へ入れたと思う?」 「偶然…とかかなぁ」 うーんと唸りながら考える 「全く分からん まぁでも領域の中調べたら何か分かるかもだし」 私はそう言って領域内の探索を提案した 「……居なくなった人達も探さないとだし探索するか」 そう言って探索を始めたがここで一人になるのは命知らず なので効率より命を取った探索をしつつも私は脳を回転させる (なぜ私と流星が入れて三人は入れなかったのか 私と流星、そして被害者達の共通点は何か) 推理とは解決の為のピースがあって初めて推理出来ると 後から思う事をこの頃の私は知らなかった 〜きさらぎ駅編〜始まり

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貴女が居ない日々

泣いても泣いても止まらない涙は どうやったら止まってくれるのだろうか 意識の切れ目で喉の奥がギュッと締め付けられる 無意識の内に呟く貴女の名前が耳に届き 涙がそれに応えるように溢れて止まらない それが何時であっても、何をしていても 朝、顔を洗っていても 昼食を食べていても 夜、布団に入っても 生活の中に必ず居た貴女の姿に 声が居なくなって 気付かぬ内に貴女を探している 貴女が居ないことを忘れてしまう 貴女が最後に残した花を今も大切に 枯れたとしても大切にしてずっとずっと取って置くから 貴女も共に過ごした日々を大切にして欲しい なんて欲張りだろうか 今日もまたロマンチックな貴女が残した花を入れた 花瓶の水を変えている その花はまだ色付いている 花の名前:ネリネ 花言葉は「また会う日を楽しみに」「華やか」「幸せな思い出」 「輝き」「忍耐」「箱入り娘」

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貴女が居ない日々

秘密は甘い甘いお菓子と一緒に喰べるの

はっはっ 森の中で荒れた息遣いをする2人の子供 行き先はない、只々ひたすら遠く何処か知らない場所へ 兄らしき子共が妹らしき子供の手を引き走る 腹は減るが食べる物は何もない しばらく走ると妹が木に止まる1羽の白い鳥を見つけた その鳥は飛び立った、兄は思い付いた 『鳥も動物だ、後を追ったらいずれ何か食べる時が来る そしたらその食べ物を食べよう』 妹はその意見に賛成し2人で鳥の後を追った しばらく走ると甘い匂いが漂ってきた 森が開け1件の家があった その家は驚く事に全てお菓子で出来ていた 兄は驚き足を止めたが妹は喜び家に駆け寄った 妹が家を食べようと手を伸ばした瞬間に家の扉が開き中から 1人の老婆が出てきて驚きながらもこう言った 『どうしてこんな所に子供が…それよりもお腹が空いているなら 家へお入り、出来たてのお菓子をあげよう』 2人は喜び家の中へと入って行った −−は知らない、この−−の正体を 2人は老婆の作ったお菓子をお腹いっぱい食べ 老婆に勧められて眠りについた 夜中 老婆の考える影と子供達の静かな寝息だけが部屋の中に 老婆には秘密があった、子供達にも秘密があった そして 秘密が秘密を喰らうまでそう時間はかからなかった 最後に笑うのはどちらか、あなたは分かりますか 老婆は2人に仕事の仕方を教えながら暮らした その暮らしの中で2人は気が付いた 老婆はお金の事を気にしないが仕事をしている素振りはない まるで仕事を隠している様だ 老婆は気が付いた 2人は子供にしては気配がない もし森の中で迷子になったら見つけ出せないだろう まるで常にかくれんぼをしている様だ ある日森の中で老婆が密かに死んだ 死因は暖炉に転落した事による焼死だった その死体は慣れた手つきの2人組によって埋められた 老婆は秘密を悟られたのだ、2人は秘密を隠し通したのだ そして老婆の居なくなったお菓子の家で2人は静かに幸せに 暮らしました めでたしめでたし 秘密の答え合わせ あなたは2人の秘密が分かりましたか 老婆は子供達を売り捌く、人身売買の仕事をしていました 2人は暗殺者で警察から逃げるために森まで来ました 2人はお菓子の家で世間から隠れながら仲良く生きた これが物語の結末です

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秘密は甘い甘いお菓子と一緒に喰べるの

未練と踏み出せない勇気

風が吹く 僕の心は不思議と凪いでいる 柵の向こうの居ないはずの君は とても不安そうに僕を見る 雲が流れる 僕は柵へ向かって歩みを1、2歩進める 君は慌て…否怯えながら届かぬ声を張り上げる 僕は止まる 陽が傾き出す 僕は君を見つめ続ける その眼はきっと虚ろだろう 君の姿は僕の記憶とは掛け離れた真っ白な姿 空が橙色に染まる 僕は君に手を伸ばす、触れたいと願いながら 君は1歩後退り、胸に手を当て まるで僕が柵を乗り越えるのを怖がっている様だ 星々が輝き出した 君は手を振る まるで僕を帰したいみたいだ 僕は君のしたい様にした だって君が嫌がる事はしたくない 月の光が強くなる 白い人が君だと確信出来るのは僕が君の雰囲気を覚えてるから 君の気持ちが分かったのは君の仕草を好きだから また来るよ、君と話せ無くても君を見たいから 君を感じたいから

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未練と踏み出せない勇気

不穏な気配

プロローグ ある山の中を一人、角を生やした男が歩く 金棒を引きずりながら 足跡は赤が点々と付きながら、金棒は紅く染まる 「殺す、誰一人、逃さない」 弱々しくも力強い声色で あの日から約1年が経った、その1年は思い出したくない程 地獄の日々だったが、お陰で私は武器の薙刀を使える様になった 他の奴らは知らんが強くなっている気がする そして今日は実戦をするらしいが、妖怪の詳細が分かってない と言っていたが大丈夫だろうだって強くなったし 後になりこの考えが甘かったと気付かされるが今は未だ知らない 雷馬:「おい!何ぼーっとしてんだ、行くぞ電車が出るだろ」 亜佐:「はーい」 そう、今から私達は駅へ行きます 駅で行方不明者が続出している と言う事件が発生していて警察にも犯人が見つかって居ない事から 犯人は妖怪なのではないかと言う事で調査に向かっている 事件の詳細はこうだ 被害者に共通点は無く、事件現場は必ず電車の中 日によって被害者数は異なり被害者は皆戻ってきて居ない 被害は1ヶ月前からで時間帯は決まって日没から1時間半と 不思議な時間帯だ赤坂さんが言うには妖怪の可能性が大きいらしい なぜかを聞いたら、日没から1時間半は最も暗い時間帯だ と言う事だ 永倉さんが言うには妖怪達は暗ければ暗い程力が安定すると言う事 つまり力が最も使い易いと言う事だ 私達は1人1両ずつ乗り調査する事になった あの日以来初の任務で気合いが入っていたはずだったが 私はいつの間にか寝ていた −−−、この列車は次が終着駅です アナウンスの声で目が覚めた この時私は“次が終着駅”と言う事だけが頭に残ってこの電車が どこへ辿り着いていたか知らなかった 知らずに私は慌て駅を降りた

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お悩み相談

最近僕は僕が通う学校の生徒会長に悩みを話している 会長は的確にアドバイスをくれるが会長自身が解決してくれる 訳じゃない だからと言って優しくしてくれる訳でわない そんな悩みの多い僕にアドバイスをくれる会長との ある日の悩み相談の会話 夢の話 僕:夢を追いかけるのに疲れたけど中々諦め切れなくて どうしたらいいですしょうか 会長:それなら誰か大切な人に“諦めろ”と言って貰え 僕:どうしてですか 会長:大切な人に言われて諦め切れる夢ならそこまでの夢なんだ 僕:でも大切な人と言われても思い付かない時はどうするれば… 会長:…自分が楽しいと幸せだと思える瞬間にいつもいる人だ それに悩んで考えても後悔が残る様なら諦めるな それは諦めじゃない、負けだ 世間や常識に負けた敗者だ 諦めの話 僕:諦める事は悪い事ですか 会長:諦める事は悪い事じゃない、只々その人自身の感情次第だ 会長:その人が後悔や未練を残すならそれはきっと諦めては いけない物だったのだ 逆に諦めて気分が晴れたなら 諦めるべき物だったのだ 僕:じゃぁどうして諦めてはいけないと言われるんですか 会長:それは多くの者が諦め、後悔や未練があったからよく考えろ と言う只々の優しさであり、押し付けだ重く考えすぎるな 作者から もし悩みや相談事、何かの解決方法などありましたら コメントに書いて欲しいです 書かれたら続きを書きます

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氷の女王の初恋

【氷の女王】 物事着く時から似た様な呼び名はあったが今最近はこれだ そんなの望んでない この呼び名のせいで周りからは距離を置かれ これのせいで友達が1人も居ない 最悪だ 理由なんか知らないが見当がある 首席、学年1位、寡黙、真顔、常に1人 多分これらが原因だろう 全く持って気分が悪い 何も知らない奴らが勝手に私の事を面白可笑しく 茶化して私の人生を壊して 嗚呼嫌いだ そうやってイライラしながら歩いて意識が疎放していた 「うわぁ……ッ」 ほんの小さな段差につまづいてしまった 痛い そう思ったその時前から声が降ってきた 「大丈夫ですか?」 只々心配そうな声音だった 「大丈夫…心配しないで」 顔を上げながら声の主を見た 「良かったぁ」 心底ホッとしたかの様に呟く彼を見て私は衝撃が走った 『嬉しい』 それだけのはずなのに心の奥底まで凍らせていた何かを解かす 今まで冷えきった身体全体が猛烈に熱くなる 差し伸べられた手を握り立つ 礼を言う それだけでも震えてしまう 私変になっちゃった この人の目にはどう映ってるのかな もっとこの人と一緒に居たい この時色々と考えている中で明確に一つだけ分かった事がある 『私、この人の事を好きになったんだ』 この事実に更に熱くなる 「顔赤いですよ!大丈夫ですか?!」 彼のこの心配に私は甘えて、欲を見せる 「大丈夫…じゃない…です……」 不安と淡い期待を灯した瞳で彼を覗き見ると彼は慌てながら心配し 「あーえーっと、あ、保健室! 保健室行きましょう」 「はい…」 私の返信を聞いて優しく手を引いてくれた この事実がとても嬉しく、幸せだと感じた これが私の最初で最後の恋の始まりだと隣の夫に告白したら 顔を赤らめて恥ずかしそうにしているその姿も可愛らしいと 思って愛おしさが更に増す私はもうこの人以外を愛せないだろう

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自殺……じゃない

風が強く吹く、追い風となって この高く伸びる展望台、人気の無い静かな夜 私は飛んだ 勢いよく飛んだ 【死】この文字が頭を過ぎる いつも望んでいた事だ ふと思った 【なぜ】 その瞬間私の脳裏に今日までの走馬灯が走り抜ける 今日から遡る様に そして思い出す私の日々を 私の本当の感情を 「嫌だ 死にたくない!」 叫ぶ私の声が高速で近づく地面に全て呑み込まれる 思い出に浸っていた感情が激しく鳴る風の音で目醒める 【なんでなんでなんで怖いなんでなんで死にたくないなんで】 恐怖と混乱が私の心を占拠する 焦りと死への拒絶が私の頭を支配する ぐしゃ…………… 『んふふ♡死んだ!死んだ!』 その人影はまだ温もりのある身体へ近づき ただ愛おしそうに頬を撫でた 『可愛い可愛い「 」ちゃん♡♡ 可哀想でも 仕方ない だって洗脳されてる事に気づかなかったんだから』 頬を高揚させていると言うのにその笑みは恐怖と呼ぶに相応しい そしてこの動かぬ身体の持ち主はこの者の存在自体を知らない 『さぁもう動かない玩具に興味はないからね〜 次を探しますか』 何事も無かったかの様に人影は立ち上がり闇へ消えた

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