あきら
30 件の小説神様
君が神様の理由を考えてみた 君の言葉は映画で言う決め台詞 まるで神様の呟くお告げみたい。 君が仏様の理由を考えてみた 君の笑顔は特別で、 まるで仏様の微笑むみたい。 君が神様じゃない理由を考えてみた 神様は僕に何も持たせない、 だから見てるのは君の背中だ。 君は僕に勇気をくれた。 だから見せるのが僕の背中だ。 君が仏様じゃない理由を考えてみた 仏様は僕に試練を与える それも悪くない。 君は僕に愛をくれた。 そっちの方が嬉しい。 君は何者なのか、
ソフトクリーム
「あ、もう、またついてる、」 口の周りが白く塗られ 匂いすらも甘くなる。 母は優しく拭いてくれる。 そんな真昼の今日。 何度も巻き戻したように 蘇ってゆく記憶。 今日もまたあの日と同じ 子供が口につけて それを母が拭く 子供の頃はもう終わってるのに 流れないエンドロール また巻き戻す。 僕から子供、そこから孫へ。 時は進めどここは進まない。 ただまた一段、一段とただ重なってゆく 真昼の今日。
僕は満点が取れない。
ねえ今何時? 「そうね、12時回ったよ?」 課題は終わってないし、君は寝る時間だね。 ねえいつ会える? 「そうね、テスト終わったら?」 どうせテスト中寝ちゃうし、 早く終わっちゃえ。 これはまだ始まったばっか、 僕ら描いたキャンパスはまるで 僕のテストみたいだ。 愛してるの一言で 満点が取れるのだろう だけど焦らしてばかりで 僕は満点が取れない。 会いたいなの言葉で 満点が取れるのだろう だけど試してばかりで 僕は満点が取れない。
intro
描いた地図は正しいはずなのに いつまでも宝にはありつけないの 歩んだ道は正しいはずなのに 周りには敵ばかりなの 君は僕が好きなはずなのに なぜこうも頬が痛いの? やっと来れた異世界なのに いつもと変わらないの? 突き刺したそよ風のように 僕だってただ漂っていたい 僕らの運命回り始めている はずなのに どうして僕は動けないまま 君を見ているだけ、 僕のさ運命は僕が決めたいから 魔王でさえも友達になりたいから 魔法の杖だって剣だってないけども こんな世界を生き抜くのさ。 変わりない現実には飽き飽きなの。
みんなはどんなの書いてるの?
皆さん!普段どのような作品を お書きになってるのでしょうか! 是非とも参考にしたく お聞きしたいのです。 なぜかって? わたしがネタ切れ!!! ここだけはオールフォーワンって ことでこの度はわたくしめに、 ご教授ありがとうございます。
バレンタイン
野郎ども 欲しいだろ 俺も欲しい 女性の皆々様 欲しい野郎はたくさんいます もらいたい人はいいねとコメントを 俺がやるよ。
雪は積もらない。
「なーなー見てみろよ窓」 「あー?」 眠い目を隣のうるさい男子のために こじ開ける。 「わお、雪じゃん」 そこには一面真っ白な雪。 3階から見下ろす雪の街は まるでスノードームのようであった。 1つ、視界の端ににやついてる うるさいこいつさえいなければ 私はもっと素直に感動できた。 「何わらってんのよ」 「んー?よだれ垂れてる」 「え!?うそ!」 恥ずかしすぎるわ、こんなの、 こいつに見られるなんて 「忘れて」 「わかったよ多分」 「ぜったい忘れて!!あっ、」 「そこうるさい!」 怒られちゃった、こいつのせいよ、 またにやつく、殴ってやりたい、 「あんたのせいだからねボソッ」 「へいへい」 全くいらつく。 こいつは綺麗じゃない雪みたいだ ずっとへらへらしてゆっくり落ちていく 地面についたら一瞬でシミになる ほら、もう寝てるし、 全くいらつく。 いつも話しかけてくるし、 寝顔はちょっとかわいいけど、、 なんだかんだ楽しいし、、、 「ちょっとは好き」 「え?」 あ、つい、てか起きてたの。 「雪のことだよ、雪がちょっとすき」 「ふーん」 「綺麗じゃないけどね」 「はー?綺麗だろ」
晴(はる)
遊びにいくために電車からバスに乗り継ぐ でも田舎だからかなかなか電車とバスの 時間が合わない。 電車だって乗り遅れたら次は1時間後だし ちゃんと時間通り乗れたって バスはあと50分後だ。 遊べる時間だって少ないのに、 この待ち時間は痛い。 晴れた休日の気持ちに雲がかかる。 でもまだ晴れなの、心は6割が雲なのに まだ晴れなの。 天気だってそうだし、 心だってそう。 8割までは晴れで居てくれる。 雨さえ降らなければ、全部が雲で、 ぐちゃぐちゃにならなければ 心も天気も晴れでいてくれる っていうメッセージを歌詞にしたい。 なにかオシャレな言葉とか言い回しとか 募集したいです
恥ずかしいけども、
「好きです」それが僕に与えられた唯一の 台詞で、今このステージ上には 僕と君の2人だけ、 もう開いているこの幕を、 またさらに開けようとするのは 暖簾に腕押しである。 なにもこだわったものはいらない。 言葉はシンプルに語りかけるように ただ最初から決められている台詞を あたかも今考えだしかのようにそっと、 「好きです、付き合ってください」 「はい」 今でも思い出す。あれほど恥ずかしかった、 経験はない。 それともう一つ恥ずかしいのが、 僕は記念日には飴が付き物だと考えていた 七五三で千歳飴を貰うように。 なので、だから、やらかした、 告白の時、飴を渡した。 記念日だから、うん、はずい、 恥ずかしさに塗れた記念日からはや2年 来年で、3年になる、 色々あった、ありすぎたかもしれない。 この小説を彼女が見ているのかは、 よくわからない。 でもいい。見られたらはずいし、 でも、少しだけ、見ていて欲しい気もする 3年だから、ちゃんとこだわりたいし 大事にしたい。でも思い出す。 やっぱ僕には、1つしか台詞はない。 ね?「好きです!」 あー、はず、w
日常
朝から人はペンを進める 各々の、自由な画風で描いてゆく 描ききったら真っ黒になり夜が訪れる みな忘れ眠ればいずれ白紙の朝がやってくる 時に見るに堪えない色で描く者も居れば 時に虹を描く者も居る。 あなたは何を描きたい? 綺麗な絵空事を描きたい? それとも泥にまみれた現実を描きたい? 私もペンを持った観客 描くのは空というステージ 最後に一つ。 「君たちはもう観客席にはいない。」