若葉楓

4 件の小説
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若葉楓

始めたばっかの人です。仲良くしてください。 (何もわかってないです)

なんか日記でもつける。2024/01/08

気づいちゃった。私自己紹介してなくね?てことでします。 若葉楓といいます。若葉は初心者マークから。楓は推しから取りました。どの楓ちゃんが考えてみてね。 アイコンの通り猫が好きです。アイコンは小3の時のオリキャラ、猫の探偵(名前忘れた)の帽子を取った姿です。自由研究とか行事表とかちょこちょこ書いてるので同クラの人にバレるかもしれません。 あと絵を描くのが好きです。二次創作は何故かめちゃくちゃかけんのですが、オリキャラは中の下くらいの画力です。成長してぇ…。 後小説が好きです。あたまえよね。叙述トリック短編集でミステリにハマり、今は昔むかしあるところに死体がありましたシリーズを読んでます。むっちゃ面白いですよ。でもミステリかかんのです。トリックが難しいからです。いつか書きたい。 以上若葉楓がお送りしました。

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なんか日記でもつける。2024/01/08

ジャノメエリカの木製庭園 第二話友人(仮)

※初めに、この話は題名にある通りジャノメエリカの木製庭園の第二話です。1話目を読んでからお読みください… それは3ヶ月前のことだった。私は石館桜中学2年生。今は学校に行っている姉さんのことを待ちつつ、家の掃除をしている。暇だからだ。 「ねぇちゃん、チョコレートどこに隠したのさ。」 黒く長い髪をいじりながら歩いて来る不機嫌そうな少女は菊だ。 「私は言わないよー?だってあんた今日だけで何個食べてんのよ。言ってみ?」 深い溜め息の後うるさそうに手を振りつつ菊はリビングの椅子に座った。 苦笑を浮かべた後掃除機をかけつつ、私は考え事に浸った。菊とは同じ時に生まれた「らしい」のにねぇちゃんとは慣れないものだ。…らしいとは私は実は記憶喪失なのだ。 小学校1年生の秋、事故にあったらしい。そんな小さい時に事故にあってよく怪我もなくいれたなとは思ったが、あまり詳しくはない。きっと医者の腕が良かったのだろう。 そんなことを考えつつ掃除をしていると玄関の扉が開いた。 「ただいま。あら…いつも悪いわねありがとう桜。」 黒く短い髪がセーラー服によく似合うこの人は姉の百合だ。 「おかえりーどういたしましてー。」 「おかえりー!」 ゆるーく返事を返す。いつもはそれからご飯を作ってくれるのだが、今日は違った。姉さんはこっちに来ると一通の手紙を渡してきた。 「この手紙、ポストにあったんだけど、」 それを見ると少し黄ばんだ封筒に赤目さんへと書いてあった。赤目さんとは記憶を無くす前のあだ名らしく、赤い目、さらに姉妹とも違う色をしているのは珍しく、そんなあだ名が付いたらしいが、事故にあってから学校が変わり、緑のカラコンもつけるようになったのでそうは言われなくなった。つまりこれを書いたのは昔の友人、いや友人(仮)といったところか。 「ねぇちゃん、何その手紙ーなんて書いてあんのー?」 菊が寄ってきて手紙を奪おうとする。 「あっちょっと。私が読んでから!」 そう言っても菊が話す気配はなく、力ずくで引っ張ってくる。 ビリッ嫌な音がしてびっくりしてそちらを見る。菊もびっくりしたようで、その手を手紙から離す。黄ばんだ紙が掃除によって開けていた窓の方へ飛んでいく。運の悪いことに今日は風が強いようで外に開け放たれた紙は横に流れていく。私の手に残った紙は小さく、なにが書いてあるかもわからないだろう。 「……ごめん。」 菊が申し訳無さそうに謝る。 「いや重要なことなら会いに来るでしょ。それにしてもあんたが謝るなんて珍しいじゃん。」 本当は読みたかったが、いつも生意気な菊が珍しくしおらしかったので許すことにした。 私達は手紙のことは忘れることにして夕飯の準備をした。だが、その日の夜眠ったときだった。あの子、崎森愛に出会ったのは。 「えーこの度は地獄b62地区においでくださり誠にありがとうございました。」

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ジャノメエリカの木製庭園 第二話友人(仮)

なんか日記でもつける 2024/01/07

いやーまだ何もわからずこの間出したSOS結構沢山優しいコメントついていて感動しました。有難うございます。連載できないらしいんですが、この前上げたやーつ長くなる予感しかないんでこれからは日記とあれしか上げないことにします。これからジャノ木お願いします。次回から伏線立てまくります。 後なんかおすすめの小説あれば教えてください。読みに行くの地味に緊張するんですよね。 どうでもいい話します。今日気づいたんですが冷めた餃子って美味しくないですか?そういう商品売ってないですかね? 以上若葉楓がお送りしました。

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なんか日記でもつける 2024/01/07

ジャノメエリカの木製庭園

暗い部屋の中、二人と一人。外の騒がしい音はここでは風の音にすらならない。そんな重い空気が充満している。 目の前には巫女服を着て、出した紅茶を読めない表情で飲む、黒髪の少女がいた。少女の前には大きな木の箱があり、そこで寝ているおなじ巫女服の茶髪の彼女は間違えなくあたしの親友だ。 「それで…話って?」 黒髪の少女は切り出す。彼女を呼んだのはあたしだ。 「ほら…私達、呪いを救うことにしたでしょ?」 一人称をあたしにすると、お母さんに怒られるから。一言一言気を付けて話すが、彼女は顔をしかめた。 「……それで?」 「あの事件を振り返っておきたいの。あなたの【神意】でどうにかならないかな?」 彼女はゆっくり頷くと木の箱の中の少女の「頭の中」に手を入れ、一冊の本を取り出した。  「せっかくなら、音読しよっか。」 そう言うと彼女は語りだした。 ーーーそれは3ヶ月前のことだった。

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ジャノメエリカの木製庭園