さとう
7 件の小説暇すぎるニ年生さん
⚠️キャラ崩壊注意!この作品は二次創作です! あーーーーーーーー暇だ。 俺の名前は三枝明那。七次元生徒会の広報だ。今暇すぎてやばいところ。 明那「ねぇ緑さん。」 緑「なに?」 この人は同級生で書記の緑さん。よく話すけどいまだに性別分かんない。 明那「暇すぎるんだけどさ〜」 緑「じゃあ仕事手伝って。」 かまってすらくれなかった… 明那「モッツァレラチーズゲームしようよ」 緑「…」 緑「いいよ」 前言撤回全然かまってくれた。 明那「じゃあ俺からね。モッツァレラチーズ(小声)」 緑「モッツァレラチーズ」 明那「モッツァレラチーズ!」 緑「モッツァレラチーズ!!」 明那「モ“ッ“ツ“ァ“レ“ラ“チ“ー“ズ“!!!」 緑「急に飛ばしすぎだろお前!!」 明那「こういうのは早めに飛ばした方がいいんだぜ仙河さんよぉ」 緑「うぜぇ〜w」 そうして何分か経った。 緑 「モ“”ッ“”ツ“”ァ“”レ“”ラ“”チ“”ー“ズ“”!!!」 わかったわ。この人相当負けず嫌いだ。 でも残念だったな!俺も負けず嫌いなんだよ!! 明那「モ“”ツ“”ァ“”レ“”ラ“”チ“”ーズ“”!!!!」 さらに数分後 緑「ハァ…ハァ…」 明那「なかなかやるね……」 緑「そっちこそ…」 サンゴ「何してるんですアレ?」 叶「さぁ?仲良さそうだからいいんじゃない?」 楓「私たちもやる?」 レオス「私が無双しちゃいますよぉ〜?」 サンゴ「あれまめちゃん手に持ってるのって…」 バーーーーーーーン!! 生徒会室が爆発した。
雑務さんは甘えさせたい!!!
⚠️この作品は二次創作です。 サンゴ「むむむ…」 ンゴは今悩んでいます!なぜかって?それは…… 緑さんを甘やかしたいから!! だってだって緑さんっていつも大変そうだし、生徒会さん以外のお仕事も忙しそうだからンゴが癒してあげようと思ったんですよ! サンゴ「でも全然浮かばないよ〜」 楓「何が浮かばないん?」 サンゴ「にょ!?楓さんいつから居たんですか?」 この人は樋口楓さん七次元生徒会の副会長でンゴにイジワルするけどかっこいいよくて大好きな人! 楓「いつからって…さっきからいたけど何悩んどるん?」 サンゴ「えっと……」 サンゴ「緑を甘やかしたいんです!!!」 楓「なんやそんなことか」 サンゴ「そんなこと?」 そんなに簡単なことじゃないはずだけど… 楓「あんな?緑は意外と言えば甘えてくれるで」 サンゴ「それは先輩だからですよ〜」 明那「そんなことないよ」 サンゴ「明那さん!」 この人は三枝明那さんいつも元気でよく話しかけてくれるから大好き! サンゴ「どういうことですか?」 明那「緑さんは俺にも甘えるよ?」 明那さんは意外なことを口にした。 楓「へぇ〜意外やなどんな風に?」 明那「例えばどっか寄り道してく?って言ったら必ず来るし」 サンゴ「それは甘えてるのではないのでは…?」 明那「確かに」 楓「なんやねん」 楓さんたちが笑い合ってる…その間にンゴは考えてるのだ! 楓「というかなんでそんな緑のこと甘やかしたいん?」 サンゴ「だってだって緑さんっていつも大変そうじゃないですか〜ンゴが癒してあげたいんですよ!」 明那「それじゃあみんなで甘やかそう!!」 楓「ええやん!」 サンゴ「やった〜」 三人なら心強い!そうしてンゴたちは緑さんを待つことにした。 緑「おつかれ〜」 三人「お疲れ様で〜す」 この人は仙河緑さん。生徒会さんのために色んなことをしてくれている。ンゴに優しくしてくれるから大好き! そしてンゴたちは作戦開始した。 サンゴ「緑さん!隣どーぞ!」 緑「ん。ありがと」 明那「緑さんなんか飲む?」 楓「おやつもあるで〜」 みんな甘やかしてる〜いい感じ! 緑「みんな今日どうしたの?僕なんかいい事したっけな〜」 サンゴ「緑さん!ンゴが膝枕してあげる〜」 緑「膝枕?いつもしてる側なのに?」 サンゴ「たまにはいいじゃないですか〜」 緑「…ありがと。じゃあお言葉に甘えて」 そうしてンゴの足に緑さんの頭を乗せた。髪の毛が当たってちょっとくすぐったいな〜 楓「私と明那で読み聞かせしてあげるわ」 明那「俺も!?いいけど!」 緑「本当にこれなんの儀式?」 緑さんまだちょっと遠慮してる? サンゴ「緑さん!寝てください」 緑「何急に」 サンゴ「疲れているでしょ!」 明那「そーだそーだ」 楓「私たちの読み聞かせで寝かせてやるわ!」 緑「逆に起きそう…それ」 サンゴ「じゃあ……ンゴが撫でであげる!」 明那「じゃあ俺はにゃんこちゃんでも探しに行くかな〜」 楓「私も先生に呼ばれてるからそろそろ行くわ〜」 緑「じゃあってなんだよ……」 二人が行ってしまった。ンゴが緑さんを甘やかす手助けをしてくれてるんですね!よーし頑張っちゃうぞ! サンゴ「緑さん」 緑「なに?」 サンゴ「ンゴは寝ます!」 緑「ん。おやすみ」 そしてンゴは寝た………わけないじゃないですか!嘘寝入りですよ!緑さんが安心して寝れるように!! 少し時間がたった時ンゴはそっと目を開けた。 サンゴ「…!」 緑さんは正面を向いて寝転がっていたからよくわかる間違えない寝ている!やった!! 緑さんはすーすーと小さい寝息をたてている。なんかンゴもやりきったら…眠気が…… 明那「ンゴちゃん上手く行ったかな?」 楓「さぁどうやろな?」 生徒会室のドアが開く。 明那「ねぇ…楓ちゃん!緑が寝てる!珍し〜」 楓「そんな声大きいと起きちゃうて!というかンゴちゃんも寝てるし…」 そして楓と明那は寝ている二人に毛布をかけてあげた。 明那・楓「おつかれ、ンゴちゃん」
るじゅえのルームシェア
⚠️この作品は二次創作です。実際の人物とは何も関係ないのでご注意ください 今日から三ヶ月皆さんにルームシェアをしてもらいます。 「「「え?」」」 突然の発表に緑仙、夢追翔、加賀美ハヤトは驚きの声を上げた。 加賀美「なんでですか!?」 緑仙「そんな急に言われてもな〜」 夢追「そーだそーだ」 スタッフ「みなさん落ち着いてください。ちゃんと説明しますよ。」 スタッフがそう言うと三人は静かになった。 スタッフ「何故ルームシェアをしなければいけないのかと言うとですね…」 三人「ゴクリ…」 スタッフ「リスナーさん達の要望です。」 緑仙「は?」 夢追「いやいやいやえ?」 加賀美「需要あります?それ?」 三人がまた文句を言い始めるとスタッフが何かを取り出した。 スッ… 加賀美「これは!?限定レアパック未開封じゃないですか!?!?」 夢追「これは…もやし?」 緑仙「お、マイク」 スタッフ「これで頑張れますよね?」 加賀美「もちろんです!!!」 緑仙「しょーがないな〜」 夢追「なんか僕だけショボくね?」 夢追がブツブツ何か呟いているがそんな事をお構いなしに2人は話を進めていった。 そして今日から三ヶ月間のルームシェアが始まる。
二年生さんの恋愛の話
⚠️こちらの作品は二次創作です。本当にご本人様方には何も関係ないので、ご注意ください 明那「はい、水」 俺は緑と叶さんに水とお釣りを渡した。 緑「ありがと」 叶「感謝〜」 明那「あれ?みんなは?」 緑「みんなは別のジェットコースター乗りに行ったよ」 明那「みんな元気だね〜」 叶「僕みんなのとこ行ってこよっかな〜」 緑「大丈夫なの?」 叶「もう平気。ありがとね」 そうして叶さんは俺に向かってニヤッと笑って行ってしまった。これがニコニコネチネチ野郎か… 緑「明那行かなくて良いの?」 明那「俺は別に良いよ。疲れたし」 緑「そっか」 気まずい…なんか話題ないか……せっかくみんなが手伝ってくれてるのにとりあえずなんか言おう‼︎ 明那「あのさ!」 緑「どしたの?」 明那「あれ乗らない?」 緑「あれって観覧車?」 明那「え?あ、うんそうそう」 焦って何も考えずに指をさしてしまった… 緑「絶対何も考えてないだろ」 緑が笑いながらいった。エスパーか? … 勢いで乗ってしまった…観覧車。しかも2人きり。緑は外を見ている。もうここで告白するしかない‼︎ よし、落ち着け俺! と心の中で唱え自分の頬をぺちぺちと叩いた。 緑は外の景色に夢中で、俺の奇行に気づいていなかった。よかった。 そして俺はついに覚悟を決めた。 明那「あのさ、緑」 緑「何?」 明那「言いたいことがある。」 緑「深刻そうだね」 まぁ深刻っちゃあ深刻だけども… 俺は、今にもはち切れそうな心臓を落ち着かせるために深呼吸して、今度こそ言う覚悟を決めた。 明那「俺!緑のとこが好きなんだ‼︎俺と付き合ってください‼︎」 俺がそう言うと、緑は驚いた顔をしていた。 しばらく無言の時間が続いた。 俺が話しかけようとした時、 緑「本当に僕でいいの?」 と問いかけてきた。良いに決まってるから告白してんのに。 明那「緑しかダメなんだよ。」 緑「…」 明那「やっぱり、俺じゃダメ?」 緑「ーーじゃん。」 明那「へ?」 緑「良いに決まってんじゃんって言ったの!」 緑は耳まで赤くしながら呟いた。俺はまだ信じられなくてフリーズしてた。 緑「僕も好きだよ。明那。」 明那「え?夢じゃないよね?」 俺がそう言うと緑は俺の頬をつねってきた。 明那「いでででで。夢じゃ…ない」 俺は嬉しくなって緑に抱きついた。いつもはこんなことできないけど、今日は特別だ。
二年生さんの恋愛の話(遊園地編)
⚠️こちらの作品は二次創作です ついになってしまった…土曜日。 告白ってどんな感じですれば良いのかな?俺、告白なんてしたことがないからわからん‼︎ 明那「やばっもう時間じゃん」 俺は慌てて家を飛び出した 明那「はぁ、はぁ、みんなおはよ〜!」 サンゴ「明那さん遅いですよ〜」 明那「ごめんごめんってあれ?まだ俺とンゴちゃんしかいないじゃん」 サンゴ「そうなんですよ〜もぉ〜みんなルーズさんなんだから‼︎」 明那「あれ?まだ5分前だよ」 サンゴ「あれ?あそこの時計はもう10時過ぎてますけど……」 明那「ほらスマホの時計」 サンゴ「本当だ〜ごめんなさい‼︎」 そんなやりとりをしていたら誰かこっちに来た。 緑「おはよ明那とンゴちゃん。」 明那「おはよ〜」 サンゴ「おはようございます!」 緑が来た。普段私服なんて見る機会ないから、なんか新鮮でドキドキする。 サンゴ「あ!レオスさん達来ましたよ!!」 叶「みんな揃ってるかな?」 緑「ナチュラルに遅刻しておいてなにし切ってるんだよw」 レオス「まだ私達5分しか遅刻してませんよ!」 楓「許してや〜」 サンゴ「仕方ないですね〜許してあげます!」 明那「そろそろ行こうか」 みんな「はーい!」 そうして遊園地に着いた。 レオス「何乗ります!?」 サンゴ「んも〜レオスさんはしゃぎ過ぎですよ」 叶「みんな元気だね〜」 緑「そだね。」 楓「あれ乗ろうや‼︎」 楓ちゃんが指さしたのはジェットコースターだ。俺は別に嫌いじゃないけど… レオス「いいですねぇ〜」 明那「じゃ決まりだね」 サンゴ「大丈夫かな?」 レオス「サンゴくん怖いんですかぁ〜?」 サンゴ「怖くないですよ‼︎レオスさんだって足ガッタガタじゃないですかぁ〜」 レオス「これは震えてるわけではありませんよ貧乏ゆすりです‼︎」 そんなドヤ顔で言うことじゃないだろ。 楓「今日も一年生達は喧嘩してんな〜」 明那「いつものやつねw」 叶「ほら早く並ばないと!」 みんな「はーい」 緑「席順どうしよ。やっぱグッパ?」 叶「学年別でいいんじゃない?」 明那「学年別!?」 緑「嫌なの?」 明那「嫌じゃないけど‼︎」 絶対会長仕組んでるだろ… サンゴ「あっ次で乗れますよ!」 俺たちの番が来た。 明那「緑先いいよ」 緑「ん。ありがと」 前から二年、一年、三年の順で乗った。思ったより距離近くて心臓でそう。なんとか耐えろ…俺!!そうして乗り物が動き出した。 サンゴ「わわっ始まりましたよ!!」 レオス「登ってますよぉ〜」 叶「僕ヤバいかも」 楓「大丈夫なん!?吐く?」 叶「いや流石に大丈夫。」 みんなめっちゃ喋ってるけど緑さんは喋んない。俺と一緒なの嫌なのかな? 緑「ねぇ、明那」 明那「どうした?」 緑「手、繋いでいい?」 突然の問いかけに俺は一瞬フリーズした。 明那「良いけどどうしたの?」 緑「ちょっと怖いかも」 明那「…そか」 そして俺は緑の手を優しく握った。緑の手は細くて、冷たくて、柔らかい。俺の心臓の音が大きくなってる気がする。 レオス「あっ落ちますよぉ」 サンゴ・レオス・楓・明那「ウワァァァ!!」 ヤバいめっちゃ叫んだ〜 てゆーかそれどころじゃないかも。さっきより手がぎゅってされてる。というか会長と緑叫んだ?全然聞こえなかった。 そうして無事(?)終わった。 レオス「いや〜凄かったですねぇ〜」 楓「爽快感がすごかったな〜」 サンゴ「叶さんと緑さん大丈夫ですか?」 叶「いや〜普通に吐きそう」 緑「ちょっと、頭が…」 明那「水買ってこよっか?」 叶「いいの?お願い」 緑「僕もおねがーい」 そうして俺は、叶さんと緑からお金をもらって水を買いに行った。
二年生の恋愛の話(相談編2)
⚠️こちらの作品は二次創作です 俺は生徒会室を出た後、緑を探しに行った。でもどこにいるか知らない。だから手当たり次第探してみた。でも教室、廊下、グラウンド、理科室、美術室とかめっちゃ探したけどいない! ん?あそこにいるのって…… 明那「副会長〜‼︎」 楓「なんや?どしたん?」 やっぱり楓ちゃんだった。楓ちゃんだったら知ってるかもだし聞いてみよ! 明那「あのさ、緑見てない?」 楓「緑?見てへんな。なんか用事?」 明那「実はその……ね?」 楓「なんやねんはっきり言えや!」 明那「生徒会だけの内緒にして欲しいんだけど…俺実はさ緑のこと好きなんだよね。」 楓「え!?そうなん!?!?」 なんでみんなそんな驚くんだ 明那「それでさ今日告白しようと思ったんだけど、どこにもいなくて」 楓「先帰ったんちゃう?」 叶「どうしたの?2人とも」 楓・明那「会長!!」 明那「かくかくしかじかでさ」 叶「なるほどね」 楓「伝わるんや。」 本当に伝わってんのか?これ 叶「緑さんだったら、さっき帰ってるところ見たけど」 伝わってた。 楓「マジか〜」 叶「良いこと思いついた!」 明那「良いこと?」 叶「今週の土曜日みんなで遊園地行こうよ‼︎」 楓「なに急に?」 叶「急に行きたくなったの。みんなOKだって」 明那「連絡はや!!」 まぁ土曜空いてるから良いけどさ…… 楓「私も空いてるで〜」 叶「明那は?」 明那「俺も空いてるけど…」 叶「じゃ決まりね」 行くことが決まってしまった…
ニ年生さんの恋愛の話(相談編)
⚠️こちらの作品は二次創作です。 俺の名前は三枝明那。七次元高校の生徒会に所属している広報だ。そんな俺だが、同級生の仙河緑に恋をしているかもしれないことに最近気がついた。最初は一緒にいて楽しいなって思ってただけだったんだけど、なんかここ最近近くにいるとドキドキが止まんなくて、なんかもうやばい‼︎って感じなんだよね〜。だからさ…今日、告白しようと思う‼︎でもさ、普通にしても普通に断られそうなんだよね。そこで俺は生徒会室に向かった。扉を開けると雑務の周央サンゴと会計のレオス・ヴィンセントの一年生達がいた。 サンゴ「あ、明那さん!お疲れ様でーす!」 ンゴちゃんはいつも元気で末っ子感のあるかわいさをしている。 レオス「今日は早いですねぇ〜」 レオスは今日も良い意味で胡散臭いな。 この2人なら話を聞いてどうしたら良いか教えてくれるかも‼︎早速聞いてみよ〜 明那「あのさ…相談があるんだけど」 サンゴ「どうしたんですか?」 レオス「私たちで良ければ聞きますよ」 明那「実は、緑に告白しようと思ってるんだ‼︎」 サンゴ・レオス「えぇ〜〜!?!?!?」 2人は声を揃えて驚きの声を上げた。全く、そんなに驚くことか?そう思ったが、話を続けた。 明那「それでさ、どうすれば成功すると思う?」 サンゴ「うーんそうだなぁ〜」 レオス「言うて私達も詳しくないですからねぇ」 サンゴ「とりあえず普通にやってみればどうですか?」 明那「普通って?」 レオス「変にカッコつけても引かれるだけですもんねぇ」 明那「そっか、じゃあ俺行ってくるわありがとね‼︎」 サンゴ・レオス「頑張ってくださいね‼︎」 そうして俺は生徒会室を出て、緑を探しに行った。