ニ年生さんの恋愛の話(相談編)
⚠️こちらの作品は二次創作です。
俺の名前は三枝明那。七次元高校の生徒会に所属している広報だ。そんな俺だが、同級生の仙河緑に恋をしているかもしれないことに最近気がついた。最初は一緒にいて楽しいなって思ってただけだったんだけど、なんかここ最近近くにいるとドキドキが止まんなくて、なんかもうやばい‼︎って感じなんだよね〜。だからさ…今日、告白しようと思う‼︎でもさ、普通にしても普通に断られそうなんだよね。そこで俺は生徒会室に向かった。扉を開けると雑務の周央サンゴと会計のレオス・ヴィンセントの一年生達がいた。
サンゴ「あ、明那さん!お疲れ様でーす!」
ンゴちゃんはいつも元気で末っ子感のあるかわいさをしている。
レオス「今日は早いですねぇ〜」
レオスは今日も良い意味で胡散臭いな。
この2人なら話を聞いてどうしたら良いか教えてくれるかも‼︎早速聞いてみよ〜
明那「あのさ…相談があるんだけど」
サンゴ「どうしたんですか?」
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文字数: 713
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/7/5 15:36
さとう
多分二次創作しかあげません!!