あまね♡
7 件の小説太陽VS月(ハイキュー)
⚠️ハイキュー妄想小説です cp要素がありますご了承ください🙇 とある休日の月島の家での物語 日「月島〜勉強教えてくれよ〜」 月「なんで?」 日「だってさ〜次のテスト赤点とったら遠征行 けねぇだろ〜!せっかく音駒と練習試合でき るんだからどーしても行きてぇの!東京だし よ〜研磨と久しぶりに会いたいし〜」 月「へぇ〜それで来たって訳?次のテスト明日 からなのに今更?遅すぎるんじゃない?」 日「テスト明日から?!!」 月「それも知らなかった?もうしても手遅れだ からほかの勉強しようか」 日「ほかの勉強、、?」 ーそこからどうなったのかは皆さんの想像でー
夢の話
⚠️ハイキュー妄想小説です夢主が出てきます 夢の話なのでよく分かりませんのでご了承ください🙇 放課後の体育館稲荷崎高校バレー部の練習を見ているマネージャー(夢主) 侑「いくでサム!!」 治「負けへんでツム!」 双子がパスを始めた 負けず嫌いな双子、対人パスでも本気だ。 侑がスパイクを打つ、治はレシーブをするが取り損ねた そこにたまたま通りかかったマネージャーの顔にボールが当たる 治「すまん!大丈夫やったか??ほらツムも謝れよ!!」 侑「顔大丈夫か??それぐらい取れよサム!!」 夢主「大丈夫だよ!!喧嘩しないで、ほら北さんに怒られるよ?パス続けて?」 治「何かあったら言えよ?」 夢主「大丈夫だって!!」 双子がパスを再開した 夢主【なんか鼻に違和感、、】 なんて考えながらドリンクを作っていた 何気なく鼻を触ると手が血だらけに 夢主【え、鼻血、??】 休憩時間になった 夢主【ドリンク持っていかないとでも、このままじゃ心配かけちゃう、、】 夢主はほかのマネージャーにドリンクを運んで貰うように頼み体育館裏にいき鼻血を止めようとした 治「あれ?夢主は??」 マネ「体育館裏に行ったよ〜」 治「体育館裏?」 治は夢主の所に駆けつけた 治「どしたんや??」 夢主「治?!何も無いよ大丈夫」 治「鼻血か?俺のせいやなすまん」 といいながらジャージの袖で夢主の鼻を抑える 夢主「治、ジャージ汚れちゃうよ」 治「大丈夫やから心配せんでええ。お前の服が汚れるならこっちのほうがマシや」 夢主「ごめん、」 治「なんで謝るんや悪いのは俺やから」 夢主「ありがとう治」 しばらくして 治「血止まったか?」 夢主「うん止まったみたい」 治「良かった俺練習戻るわ」 夢主「うん!ありがとう治!!練習頑張ってね」 治「おう」といい頭を優しくなでて練習に戻った
浅葱色の徒花 二話
それから何時間がたったのだろう、もう日が落ちてあたりは暗くなっていた。 【やっぱり見つからないよね】 と思い細い路地に入った。すると 「こんな夜に女の人がここにいるなんて危ないですよ?」 と声が聞こえた。振り返るとそこには美青年が立っていた。 私は恐る恐る聞いてみた。 「あなたは?」 美青年は 「僕のこと知らない人が京都にいたんですね!僕は新撰組一番組組長の沖田総司です。」 私は嬉しくなった。ずっと会いたかった人に会えたのだ。 沖田総司は私に聞いた 「お姉さんはどうされたんですか?早く家に帰らないとここら辺は危ないですよ。」 私は答えた 「私、家もお金もなくて、」
浅葱色の徒花 一話
私にはハマっているゲームがある。 いわゆる乙女ゲームだ。 主人公が幕末にタイムスリップして幕末志士と恋をするゲームなのだが… 私はどうも幕末に来てしまったらしい 遡ること1時間前 私は推しである沖田総司が所属していた新撰組の聖地巡礼をしていた。 池田屋事件のあった京都・池田屋に入った瞬間目の前が急に明るくなり思わず目を瞑った。 次に目を開けるとそこには見慣れない光景が、 街ゆく人を見ていると全員着物を着ている ある人は私の服装を見て 「異国の服なんか初めてみたぞ」と言っている。 私はおどおどしながらその人に尋ねてみた 「今って何年ですか?」 するとその人は 「今は文久3年」 私はその時思った 【文久3年って新撰組の出来た年?】 私はその人にお礼を言いながらとある人を探した。
桜
始まりは桜の木の下だった。 絵を描くのが好きな私は満開の桜の絵を描いていた。 あなたは私に近づき 「何書いてるの?」 私は満開のあなたの笑顔を描きたくなった
教室
みんなは楽しそうに外で体育をしている。 病気がちなわたしは1人の教室で勉強をしていた。 そこに1人の男の子がやってきた 「勉強教えてあげるよ」 そこから恋が始まった
感情
「人間ってなんで泣いたり笑ったりするのかな、」 とある日、急に聞かれた。 わたしは 「心があるからだよ。 心がなければ感情なんてないんだよ。 感情は心って字が入ってるでしょ? でもね、悲しいってこころにあらず って書くでしょ? 心があるから感情がある。 感情があるから泣いたり笑ったりする。 心って難しいよね」…と 貴方はどのように思いますか?