なぎさ(仮)
10 件の小説作りかけで終わった小説
続きを書くかは分かりません。 書かない確率の方が高いです。 人間不信の少年の話 もう誰も信じることなんてない。 中学の頃いじめを受けた。 助けてくれた親友は、いじめの主犯だった。 ただ、絶望することしか僕には出来なかった。 1歩外へでれば何が起きるか分からない恐怖。 "友達"ですら裏切るなら 他人なんて関わることすら恐怖になる。 こうやってずっと殻に閉じこもって生きていく。 もう誰も信じないと決めたから。
主人公置いてけぼりってマ?
主人公とヒロインがくっついて 幼馴染は報われない よくあるお話……ならまだ分かる。 ヒロインと幼馴染くっつくってマ?… ~第1章~ 学校に登校中 「おはよ!っ」千夏の声が耳に響く。 「お前朝からうるさすぎ…」 なんてちょっとクール系の主人公を演じてみる。 「何クールぶってんの?wりょーたきっしょ〜w」 千夏のその一言に少し傷つく。 あ、急に申し訳ないですが そーいえばみなさんに自己紹介まだでしたね。 俺の名前はりょーた、この物語の主人公 そして先程出てきた千夏は俺の幼馴染 そしてこれから出てくるヒロインの名前は雨音 主要キャラは俺含めこの3人だ。 急に自己紹介しだしてキャラとかヒロインとかメタイ? まぁ細かいことは気にするな。 話を見てもう分かるだろうがこれは完全なギャグ小説だ。 あとは百合要素も少しというかまぁそりゃ幼馴染とヒロインの女子2人がくっつくんだしあるよな。 まぁなので百合が苦手な人はブラウザバックを推奨します。 それでもいいって人はこのままで。 ってことでまぁ結構主が書くの疲れたらしいから一旦メタ発言はここまでとしてとりあえずヒロインを登場させて今回は一旦終わろうかな。 長々と申し訳ないですがそろそろちゃんと本編?に戻ります。 「千夏もう少しオブラートに包んで言えよ…傷つくだろ…」 とは言ってもこいつがそんなんで素直にごめんなんて思えないのはしっている。 「え、りょーたがきしょいのが悪い。」 分かってはいたがやはり傷つくな… そんなことを考えている間に学校につく。 「りょーたくんおはよう。」 雨音の優しい声が耳に響く 「あ、雨音おはよう」 雨音はさっき紹介したようにこの物語のヒロイン。 本来なら主人公の俺とこのヒロインである雨音がくっつくはずなんだが… どうやら中の人によるとそれは絶対にありえないらしい… え、俺主人公…だよね?…
優しくなりたいよ。
優しくなりたいよ。 小一の頃、学校で「目標を書こう!」 そう言われて書いた目標。 あの頃の純粋な気持ちに苦しめられる。 優しくなんてなれないし なんなら性格も良くなんてない。 あの時、なんで僕はあんなことを書いたのか 今の僕には全く理解できない。 成長していくにつれて 知りたくもないことも知り 見たくない現実をみてヘラって 昔の僕にはこんな姿見せられないな…w なんて考えてまたヘラる負のループ。 親に叱られる時に言われる 「お前は昔は優しかったんだぞ?」 「優しくなりたいんだろ?お前全く優しくねぇじゃん」 そんなこと言われても、僕は優しくなんてなれない。 こんなメンタルじゃ壊れてしまうだけ。 いくら優しくなりたいと思っても 行動しようとしても 元の性格は変えられない。 短気ですぐイライラして 感情のコントロールが上手く出来なくて でも必死に自分の出来る範囲で優しくなろうと努力してみても 苛立つ度に自分は優しくなんかなれないことに気付かされて だからもう僕は優しくなることを諦めた。 別に優しくなんてならなくていい 優しくなんてなくていいから自分が出来る範囲で 壊れないぐらいに気楽に だから、僕はもうあの目標に囚われない。 「優しくなりたいよ。」×
おもちゃとボイスメッセージ
「助けてくれ。」 そう友人からボイスメッセージが届いた。 どうした?と返信すると友人は 監禁したやつに逃げられそうだ。と返ってきた。 急に訳の分からないことを言われ俺は 「は?何言ってんの?俺忙しいからそーゆーの後にしてくんない?」と仕事の忙しさもあり少し苛立ちながら返事をした。 すると 「ごめん…また後で聞いて欲しい。でもなるべく早く。」とかえってきた。 まぁまたいつものおふざけだろうとも思いつつも何かおかしな様子だったため仕事を終わらせてからすぐ返信した。 「仕事終わったぞ。どーしたんだ?」 するとすぐに、 「ごめん、やっぱなんでもない」 とかえってきた。 まぁまたいつものおふざけかと少し安心しているとまたメールが来た 「俺のおもちゃ壊れたから新しいの欲しいんだけど今度家来てよ。」 大の大人がおもちゃ買いにいくのに友達誘うのか?…とは思ったがその友人となかなか会えていなかったため 「おっけーいつ行く?」 と返事をした。 するとすぐに 「ありがとう。おもちゃの腕外しちゃって使えなくなっちゃったんだよね。」 と返信が来た 「そーなんだ。てかいつ行けばいい?」 そう返信した。 少し経って 「明後日の夜来れる?」 と返事が来た 「え、まぁ来れるけどなんで夜?」 と疑問に思い聞いてみる。 「夜の方が都合がいい」 とだけ返ってきたため まぁそんな深く考えることでもないか と思い深堀はしなかった。 そして約束の日 友人の異変に気づかなかったことを後悔した。 友人の家には、腕を切り落とされた友人の姿と、知らない男の姿があった。 そしてその男が一言。 「あ、やっとおもちゃが届いた。」
僕なりの努力
中学までの自分を変えたくて 僕なりに頑張って 人と話したり 笑ったり 周りに馴染む努力をした。 会話がなるべく途切れないよう 一生懸命話し続けて。 自分でも何を言ってるのか分からなくて。 そっけない返事をされて。 それでも今までの関係も大事にできるように 話が盛り上がるまで話した。 複数人の時はできる限り平等に会話できるように みんなで共通で話せる話題を探して。 それでもどうしても会話が続かなくて でも話し続けて。 僕は努力した。 変わりたかったから。 自分のために変わらなきゃいけなかったから。 周りからみたら大した事じゃなくても 僕にはそれが精一杯で。 でもそれを見せないように 笑って不安を隠して 心を潰して。 僕なりに努力しているのに それを見て貰えなくて。 「楽しそうでいいよな」 なんて言われて。 そりゃ楽しいよ 楽しくなるために僕は努力した。 当然の結果だろ? 何も知らない癖に 無責任に吐かれたその言葉に苛立つ。 どうせ言うならもっとしてっかり見てから言えよ。 “僕なりの努力”を。
いきたかった
絶望でできた羽 羽が落ちて 希望に変わる 羽が翼へと変わる。 やっと飛べる ずっと行きたかった あの場所へ なのにまた羽が落ちる あと少しなのに 結局飛べないまま。 中途半端な希望を見て 絶望から逃げることも許されなくて こんなことなら 飛べないままでいい。 飛びたくなんてない。 ずっといきたかった。 あの場所へ でも本当は ずっと“生きたかった”
絶望の羽
絶望で出来た羽で希望へ向かう。 それがほんとに希望なのか そんなこと今はどうだっていい。 ただ、この場所から抜け出したくて あともう少しで飛べるのに 一瞬の希望に引き戻されて また飛べないまま 何が希望で 何が絶望なのかも もう分からない。 引き戻される度に思う こんな羽いらない。 “絶望の羽”なんか
希望の羽
いつか飛べたら楽になるのかな? そんな希望をもって また絶望する。 やりたい事や叶えたい事はもう忘れた。 記憶が蘇る度に見える希望 忘れる度に見える絶望 もう考えることを放棄した。 今は飛びたいと願うだけ。 この“希望の羽”で
いつか飛べるかな?
ぼんやりと空を眺めながらため息をつく。 また飛べなかった。 中途半端に生えた羽に苦しめられる。 今度こそ飛べる… そう思ったのに、また羽が落ちて灰になる。 絶望も希望ももう見飽きた。 薬を飲んで 腕を切って 現状維持で精一杯で 今はただ思う。 “いつか飛べるかな?”
人殺しのお話
僕は今日人を殺した。 ぶっちゃけ殺したことに後悔もないし 少し嬉しくもなってしまっている僕もいた。 最低だよな。 でも、もう僕は狂ってる。 僕は3人の人を殺した。 1人目は、いつも明るくて勉強もスポーツもなんでも出来る優等生。 2人目は、勉強は人並み程度だがスポーツ万能の陽キャ 3人目は、勉強もスポーツも少し苦手だが愛想がよく周りから好かれているやつ。 僕は捕まった。 そりゃまぁ人を殺したんだし、当たり前の結果だろう。 僕はニュースになった。 「一人の少年が3人の少年を殴る蹴るなどの暴行などをし、最終的には殺した。」と ニュースの内容は正しい。だが、1部は省略して話されている。 僕は3人をなんども なんども なんども 殴って、蹴って、刺して、そうやってたくさん痛めつけて殺した。「もうやめてくれ。お願いだから。」そう言われたが気にもせず続けた。 僕は世間から叩かれた。 “生きる価値のない人殺し”と そりゃそうなるよな。 人を殺しちゃいけない。 そんなことほとんどの人が分かっていることだ。 人を殺してはいけないなんて僕だって分かっている。 でも僕は、3人の人を殺した。 僕はこの事件によって人生が狂った。 自業自得? いや、僕の人生が狂ったのは3人を殺したからなんかじゃない。 その前からもう狂っていた。 3人のいじめっ子からいじめを受けた時点で、僕の人生は。