だいふく
6 件の小説花粉がやばい
私花粉症なんですよ！（いきなり？ 今日はニュースとかでもやってたけど花粉の量多いらしいじゃないですか！だからほんとやばくって！目から鼻からいっぱい出てくるんだけど！😤花粉めっ！
記憶喪失の君に両手いっぱいの愛を
第二章 〜白い朝〜 朝起きると目が赤かった。くまもひどい。複雑な気持ちでスマホを見る。陸斗とからだ。 “”明日はついにデートだな！楽しみすぎて眠れん！w“”とあった。（は？え？昨日じゃないの？）と思い電話をかけた。“”陸斗〜おはよー どうした梨花。そんなに俺の声が聞きたかったのかよw そんなことよりデートって昨日じゃないの？ は？LINEでは今日だが？ か、勘違い〜⁉︎ なんのこと？俺なんか間違えた？ いや、なんでもない‼︎今日4時ね！“” （一方的にかけて一方的に切ってしまった…？迷惑だったかな…まあ、いいや♪）自分に呆れながら鏡へと向かう。驚いた。目は赤く、昨日お風呂に入ってないから肌は荒れて、くまもひどい。（こんな姿で行ったら絶対陸斗に爆笑される…‼︎）もっとメイクが上手だったらな…と思いながらなんとか直した。 −昼− 昼食を食べながらお母さんが言う。「今日そういえば陸斗くんとデートなんでしょ？流星群見に行ったら？」うっ！なんで知っているんだ…と思いながら「流星群？」と聞き返す。「そうよ！今日よ。今日！」興味のないふりをしたご（ナイス！お母さん！）と思いながら残りの準備を再開した −はい！ここで切ります！どうですか？？フェロワーさんをが増えてきて嬉しいです！ ウヘへウヒャヒャヒャワハハゲホッゲホッゲホッ（主こわれた）バイバイ！−
いじめ 〜嘘つきクラゲ〜
「僕が代わりに死ぬから、君には生きててほしかった。海月（くらげ）は僕の1000倍辛い思いをして生きてきたから」 「君の分まで生きるじゃなくて？誰かの分まで生きるってなんか複雑だね。空はやっぱり優しいね」 毎日同じことの繰り返し 家に行っても学校に帰ってもつまらない いじめ、喧嘩に巻き込まれ苦しい思いをしてもがくだけ。ずっと息を止め水面から顔を出そうとしない。逃げるのには力がいる。だから逃げれるときに逃げないと死んでしまう 「あれ？私なんで生きているんだろう…疲れたな…」
記憶喪失の君に両手いっぱいの愛を
〜第二章〜 ホワイトクリスマス 今日は陸斗のデート。ずっと楽しみにしていたんだ♪真奈と羽奈に手伝ってもらいながらメイクした。お母さんには恥ずかしいので「水族館に真奈と羽奈と行ってくる」と言ってある。電車に座っている間スマホのニュースで“”明日は流星群の日“”と言う記事があった。（へーそんなこともあるんだー）と思いながらカフェに向かった。ドキドキしながら 待った。けど陸斗は来なかった。カフェを出ると外は雪が降っていた。雪解け水が顔にはね泣いているかのようだった。家に着くとお父さんとお母さんを無視して部屋に戻った。ベッドに横になる。本当に悲しい時は声も出ず、心は空っぽなんだな。と改めて感じる。まなと端にりくとにに会えなかったとLINEしてから寝た。どこかでLINEがなっていた。 今日は2つ投稿したよ！がんばったよ！ みんなはどれくらいの頻度で投稿しているのかコメ欄で教えてね！バイバイ！
記憶喪失の君へ、両手いっぱいの愛を
第1章 苦い思い出 思い出したくない思い出ってあるよね。私もあるよ。人生で1番辛かった思い出。悲しかった思い出。でもそんな思い出があるから今がある。心からそう思う。あの時もし陸斗が死んでしまったら。ましてや最後まで会えなかったり、話せなかったり、この気持ちを伝えられなかったらもっと嫌。でも、今陸斗は青空の下で楽しく生きている。それだけで私は幸せ。 こんにちは(≧∀≦)主のだいふくです たまーにあげるので優しい目で見てくれると嬉しいです！よろしくネ٩( ᐛ )و
記憶喪失の君に両手いっぱいの愛を
〜プロローグ〜 寂しがりやの私から記憶喪失の君に両手いっぱいの愛を送ろう 大人が10人両手を広げても抱えきれないほどの愛 私の愛で君の心配や不安が少しでも和らいだらいいな もし君が私のことを忘れてしまっても、私が君のことを忘れてしまっても、互いに支え合いながら生きていこう