あいゆえに

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あいゆえに

こんにちは。呑気に投稿していこうと思います。ひとまずテーマは、愛。主に恋。そう、LOVE。フォロー、ありがとうございます。

First and last

少しずつ ほんの 少しずつだけど。 少しずつ、忘れ始めていた。 懐かしい風。あの日の、空。 何を見ても、 君との思い出しか 浮かばなかった 優しい声で 名前を呼ばれるたびに 薄れていった 君の声が とても、寂しかった。 忘れていくのは 僕自身なのに。 コントロール、できないんだ。 謝るつもりはない。 それをしたら、 きっと、終わる。 あの時の笑顔が 嘘に変わる。 それでも、でも こんな気持ちに、なってしまう。 抱きしめられたほうが 楽なのに 今、触れ合えるほうが とても、簡単なのに これほどまでに 傷つくために 生まれてきたのか? 最初から 苦しむのだと 分かっていたなら…… 分かっていたなら…… 覚えてるよ 頬に触れさせて ちゃんと、ほら 愛しい 嬉しいね。 ねぇ。あなたに会えなくなって 随分経ちました。 お元気でしたか? なんて。 後悔しちゃうくらい 泣いてくれて、ありがとう。 あのね、聞いて、 言いたかったことがあるの あなたにね、 早く伝えたかったの。 私が死んだ日ね 私、考えたの 生きていたとしてもね、 いつかきっと あなたを、 泣かせてしまってたって。 先に逝けたことを 誇ろうかなって。 だから、あなたは その世界で 心から、笑って ね、そうだよ。 それで、いいから。 言わないで。 聞かないで。 続きなんて今更 求めてなんかなくて、 ただ、張り裂けた ただ消えていった。 そんな一瞬が あったということ。 ううん。愛してるよ。 今でも、 大好き。 きっと、たくさんの人に 私は、憐れまれてたんだね。 うん。頑張って。 何もできないけど。 平気だよ。 行かないで。 もう、置いていかないで。 気付いて。 あなたには 今がある。 その温もりに抱かれて 失わないで。 もう、二度と。

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夏月

「あ……おはよう」 「おはよ………」 初めてのデート。 「………」 ピンクのワンピース。 ベージュのバッグ。 白の、サンダル。 うつむいて 顔にかかっている 髪。 かわいい。 猛烈に、 かわいい。 「……どうしたの?」 「いや……」 どうする、俺。 すでに、触れたい。 「可愛い〜!」 動物園。うさぎ。 「見て。原野君」 「……うん」 200円。抱けるらしい。 「いーい?」 いくらでも。なんなら 俺が、君を抱きたい。 (おい……!) 自分の本音に ブレーキをかける。 「ふわふわ〜!」 ほんとだ。 「写真……撮ろうか?」 そして俺に送ってください。 カシャッ 「おいし〜!」 ソフトクリームを舐めてる、 君。 悶絶しそうだ。 「ん?」 ⁉︎ やばい。見過ぎたか。 「なーに?」 「……何も」 「……んっ」 ! 溶けて垂れている。 「あ……っ」 ハンカチで、押さえた時に 少し、胸が強調された。 ……帰ろっかな。 襲わない、自信がない。 「本当にいいの?」 カフェ。店内は、女の子ばかり。 「いいよ、全然」 俺が、入りにくくないか 気を遣ってくれている。 「……」 正直、恥ずかしい。 平気で露出した姿、ウルウルの口元の 女子達。 でも…… 「美味しそうだよ!ね!」 本日のおすすめメニューに喜ぶ君が 一番だ。 川辺を、歩く。 「綺麗だねー」 確かに。今日は快晴。空が、広い。 風が…… 「きゃ……!」 ラッキースケベ。 ワンピースの裾が めくれた。 「やん!」 慌てて、手を当てて 俺のほうを、気にする。 「……こ、この後どうする?」 自然界から離れたほうが 君の服装のためだ。 「お、お買い物に行ってもいいかな?」 電車。割と、混んでる。 「………」 「………」 近い。 “次は〜〇〇駅〜” 降りようとして、 後ろから割り込むように 抜かしてくる奴。 グイッ! (!) 「‼︎」 自分でも、驚いた。 自然に君を、引き寄せていた。 「……」 「……」 どうすんの?この手。 君の、腰に手を回した状態。 硬直している、君の身体。 目的の駅へ、到着。 距離を取る。 「あ、ありがとう!」 「……」 人混み。 きゅっ! 「!」 離れないで。 守りたい。 手を、繋いだ。 「な、何が見たいの?」 「あ……えと」 手は、繋いだまま 「……指輪」 「指輪?」 改札へ近づく。 「お揃いの、選びたいな」 お互い、定期を取るために 手を離す。 「いいよ、見に行こう」 「うん!」 当たり前のように 手を、繋ぎ直した。 夕暮れ。星が、ちらほら。屋上庭園へ登る。 「開けてもいーい?」 嬉しそうに、リボンを解いてる。 ケースの中で、並んだ指輪。 「へへ……」 しばらく、見つめていた。 そっと、ケースを受け取る。 細い方を、取り出す。 「……手、出して?」 ここは決めろよ?俺。 こくんと頷いて左手、を 差し出してくれる。 だめだ。 愛しい。 サッと、装着させてしまい、 「! は……らのくん」 抱きしめた。 花の蜜みたいな、甘い香りがする。 これはもう 止まらないだろ。 一瞬で、周囲を見渡し、 「なつきちゃん」 急いで君に、 キスをする。

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夜の終わりに

大丈夫 そんな風に思えない こんな夜 誰にも知られたくない 孤独 私頑張ったよ? 泣きそうだったけど ちゃんとしたよ? それでもダメだった? うん そうなんだね うん そうだったんだね 君は悪くないよ 何も間違ってなんてなかった もっと早く 僕が出会ってあげたかった 一人ぼっちだった ここまで来ちゃった 今からでもいい? やり直せる? 明日 目覚めたら 「おはよう」って 真夜中に もし目覚めても そばにいるよ 安心して 目を瞑って静かに おやすみ 信じられないままでいいから

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LADY

ハイヒールは、 足を揃えてエレガントに 白い服は そっと、美しさを保つために 巻き髪とリップの、感触が女にする。 指先のネイルが、光を潤わせる。 ダイヤモンドとゴールドの輝き 真っ直ぐで、正直な、鏡に映る私。 立ち止まって、振り返る眼差しを、感じて。

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お元気ですか?

あなたが元気でいてくれて、 笑っていてくれて それが、大きな幸せ。 こんな日曜日の午後、穏やかでいてほしい。 ずっと、続いていてほしい。 あなたの願う夢が、きらめき輝いて いつか、手が届くように。 私は、いいの。 これっぽっちでいいの。 叶わなくたっていい、あなたが 満たされているなら。 なんにも要らない。要らないの。 懐かしい景色、あなたと過ごした。 今でも、覚えてる。 「大好きだよ」微笑みあった。 ふと、あの頃と同じ風。あなたの温かさ、 どうしてこんなに好きなの。 いつでもね、あなたを想ってる、大切に 感じているよ。 触れられない所で、誰かを愛して、 手を繋いでいる あなたを、愛してる。

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おやすみなさい

あなたの心に 落ち着いていく そばに、いる。 もうね、いいんだよ。 頑張ったね。 もう、頑張らなくって良いんだよ? そっと、見守ってる。 私が、いなくなっても 大丈夫。 夜空の星、静かに 光る月 そして、明日を連れてくる太陽が あなたを、照らしている。

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リフレインミュージック

書くこと。伝えること。 書きたいな。あなたに、伝えたいな。 そんな気持ちを、一番に大切にしたい。 私は、自由。 頭の中、ふにゃふにゃにして、 ぽけっと、お話を始めるの。 そうだね、今日も幸せだった。 誰かが私を、見てくれた。 私も、ちゃんと あなたを、見ようとした。 適当なテンポで、 でも好きなメロディで。 どこまでも歩いて行きたいの。 名前を呼ばれて、振り返りたいの。 ね、「ありがとう」って 飾らない笑顔で、私は言う。 この、ささやかな場所で、あなたと出会って 好きになって 明日もきっと、近い距離で、いつまでも。 歌う。私の声で。 その時間が隠れるまで。 恥ずかしそうに、 離れてしまう日まで

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あなたに、光

がんばって、あたたかい言葉を選んでみるね。 あなたの不安が、消えていくような。 ゆっくりと、まっすぐな ささやかな輝き。 きれいな花、 美しい空に あなたが優しく包まれて、 そしてね、笑っているの。 かすかな音で、音楽が流れてる。 あなたを癒す、ピアノの音色。 泣いていたの?私も泣いちゃうよ。 痛かったの?どうしよう、こわいね。 大丈夫って、言うね。 いつまでも、あなたに触れていたい、ずっと。 大好きだよ、いつも。忘れないでね。 私があなたを愛していること。 明るく昇る太陽。 どうしても切ないなら、ここにいよう。 ぎゅっと、抱きしめてる。あなたを、見つめてる。 静かに、飽きずに流れてる 戻らない月日。 止まらないで、行かないで。 儚く届く、遠くで揺れる でも離れない 光と、あなた。

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あなたの夜に

あなたに伝えたい。 あなたのことを、想ってる。 ありがとう。 私を選んでくれて。 私を待っていてくれて。 誰よりも、大切にしたいよ。 こうして、あなたに宛てると 気持ちが整理されて… 優しくなれるような気がしてる。 どんな夜ですか? 相変わらず私は、言葉を求めてる。 ずっと、探している小さな誇り。 今、届けられるように。 灯りを、ともして。

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ありがとう

あなたに。私は伝えたい。 他の誰でもないの。あなたなの。 私ね、あなたの香りが好きだった。 アクアノート。 手を伸ばせばね、 強引に、抱きしめ合っていれば、 きっと今も、そばにいられた。 あなたの香りの中で、息をしていた。 あの日の夕日。オレンジ色の空。 もう、別れていくしかなかったの? ね。 もう、探さないよ。 だって、運命を信じてる。 どこかで聞いたの。 巡りあったことに意味があるなら、 きっと、また出会い直せる。 結婚したの。子ども、産まれたよ。 お母さんです。 本当に、あなたに会える日が来たなら ダイエットしなきゃ。 今ね、大切な人達が沢山いるの。 それは、あなたと違って 今の私と、生きる人。 この時間を、一緒に歩んでいる人。 優しくて、温かくて、笑ってる。 ……ね。 今、何してる?

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