如月蒼凰

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如月蒼凰

どうもこんにちは!! 初心者で、今まで読んだことしかなかったんですけど、今回書くことを決めた語彙力皆無の者です!よろしくお願い致します!! (アイコンは拾い画です)

誘拐①

ある日の帰り道 夕方だったかな 僕は一人で帰っていた。 その日は僕にとってとても悪い日だった。 成績も悪く、部活でも色々あり、ましてや仲の良かった友達にはぶられたという悪い日だった。 そして、一人で帰っているとある1人の男性に話しかけられた。 「僕、今暇かな?」 そう聞かれた 僕はこう答えた 「うん。とても暇だよ。君は?」 するとその男性はこう答えた 「今ね、とても暇なんだ。 だから、君を誘拐させて欲しい」 そう言われた。 僕はびっくりした。 まさか、僕が誘拐されると思っていなかった。そしてこんなにはっきりと言われるなんて思ってもみなかった。 だから僕はこう言った 「いいよ。でも条件がある。それを受け入れてくれるなら、僕を誘拐してもいいよ。」 そう言った。 男性は 「どんな条件??」 そう聞いてきた。 「1つ、きちんと食事を用意すること。 2つ、勉強のできる環境を用意すること。 3つ、スマホなどは触っていいこと。 4つ、僕の好きなことをさせること。 この条件を守ってくれるなら僕は君に誘拐されてもいい。」 そう言った。 すると男性はこう言った。 「いいよ。守る。でもその代わり君は誘拐されるけどいいの?」 と聞いてきた。 僕はこう言った。 「いいよ。あと、僕もその条件を守ってもらう代わり僕も守ることがある。 警察には言わない。親にも言わない。 もし言ったりしていたら、僕を即殺してくれ。」 そう言った。

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誘拐①

初めまして!

初めまして、如月蒼凰と申します。 今までは、皆さんの小説を読んで楽しむだけだったのですが、今回自分も書いてみたいなと思い、今書いてます(? まずは自己紹介! 名前は如月蒼凰です! 年齢は5000歳!(殴 性別は男です! 語彙力皆無の者です!! バレーボールが大好きです! えっと、一人でいる時に小説(? を考えることが好きです! えーっと、こんなバカっぽい話し方しておりますが、実は、、、、 バカなんですよー(( あっ、ついつい長くなってしまいました!すみません! では、失礼します! あ!いいねやコメント、フォローなど、 こいつ、バカやけどいいな、w って思ってくれた方は!是非して下さると嬉しいです!! じゃ!次会う時まで!ばいばいです!

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初めまして!