誘拐①
ある日の帰り道 夕方だったかな
僕は一人で帰っていた。
その日は僕にとってとても悪い日だった。
成績も悪く、部活でも色々あり、ましてや仲の良かった友達にはぶられたという悪い日だった。
そして、一人で帰っているとある1人の男性に話しかけられた。
「僕、今暇かな?」
そう聞かれた
僕はこう答えた
「うん。とても暇だよ。君は?」
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文字数: 634
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/3/28 6:46
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
如月蒼凰
どうもこんにちは!!
初心者で、今まで読んだことしかなかったんですけど、今回書くことを決めた語彙力皆無の者です!よろしくお願い致します!!
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