Koyu

5 件の小説
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Koyu

初心者なので、アドバイスを貰えたら、嬉しいです。どんな小説書けばいいですか〜?

アイコン変えましたー!

女の子のアイコンにしました。これからもっと小説書いていきたいと思います!

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アイコン変えましたー!

どんな小説書けばいいですか?

ネタがないのでアドバイスお願いいたします。

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どんな小説書けばいいですか?

奇跡

私は、高校2年生。私にはまだ好きな人がいない。高校生ならば恋愛、青春を味わいたい。 ある日の事。私は、普通に階段を降りていた。その時1段踏み外してしまった。 「落ちる」と思った瞬間下の階に誰かいた。「その人にもぶつかってしまう。」と思っていた。落ちた瞬間下にいた人が私の事をキャッチしてくれたのだ。私は「ありがとうございます。」と言った。私は、もっとお礼をしたくって名前を聞いた。なんか聞いた事のある名前だなと思ったが、その人におじぎをして、その場を去った。 ~それから3日後~ 私は、助けてくれた優斗(ゆうと)君のところへ行った。どこにいるかと探そうかと思ったが、同じクラスメイトですぐに仲良くできた。そして優斗君とお茶に行く約束をした。 お茶に行く当日私は、「男子が苦手なのに優斗君とはペラペラと喋ることが出来る。」とふと思った。 お茶をしている時とても優斗君が楽しそうにしている所を見て私も楽しかった。 お茶が終わり、お金を払って外に出た。 「また行きたいねと」私が言った。優斗君はちょっと悲しそうに「うん」と言った。 学校で、私は、いつの間にか優斗君の事ばかり気にしたり、休み時間は一緒にいたりと優斗君が多くなっている。私の心の中で「もしかしたら、恋をしているのかもしれない。」と思った。 私は、明日優斗君に告る事を決めた。 ~次の日~ 朝先生が、大事な話があると言ってきた。「なんだろう」と思いながら聞こうとした。すると優斗君がでてきた。先生が「残念だが、優斗は、転校することになった。」私は、その言葉が信じられなかった。お茶に行ったとき、最後だから 悲しそうに返事をしたんだと思った。優斗君に「さようなら」とだけ言った。 次の日から学校は楽しくなくなった。優斗君ともっと遊びたかった。 高校を卒業した。私は、普通の会社員になった。会社の出勤で電車に乗った。 今日は、いつもより人が多く押しつぶされそうになった。電車から出る時転けそうになった。するとそこにいた男の人がキャッチしてくれた。なんだか経験した事のある感覚。顔を見てみる。なんか見覚えがある。名前を聞いた。その名前を聞いて私は『奇跡』だとおもった。優斗君だったのだ。 その後お茶をした。優斗君が話があると言ったので外にでた。イルミネーションが綺麗な公園に連れて来てもらって嬉しかった。すると優斗君が「高校の時からお前のことが好きだった。付き合ってくれ。もう転校して会えないと思っていた。でもこうして会えた。絶対奇跡だ。」私はその言葉が嬉しくて泣きながら「はい。よろしくお願いします。」と言った。

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奇跡

餃子通り

私は、1般人女性だ。いつも、厳しい1日を送っている。だが、そんな私にも唯一の楽しみがある。それは、大好きな餃子をお腹いっぱいに食べる事だ。 なので、今日は餃子通りに行く。餃子通りの人達は、みんな心が広く優しい。だから、明るい気持ちで行ける。 1つの餃子の店に入った。店主は、おばちゃんだった。まず、普通の餃子を1人前頼んだ。そして、餃子が来た。口に餃子を入れる。感じたことのない美味しさだった。とても柔らかくて、美味しくて、何よりポカポカと愛情が詰まっていた。 レジで、おばちゃんと話をした。「とても美味しかったです。」と私が言った。 おばちゃんが「うちの愛情は美味しかったかね」とニッコリしながら言った。「ごちそうさまでした!!」と言って私は、店をでた。 いつも餃子通りの店を出て必ず思う事がある。餃子通りの人達は、『愛情いっぱいで、暖かい。』これからも、餃子通りで、餃子をたくさん食べたい。

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餃子通り

鬼ごっこ

私の学校の鬼ごっこについて、話します。 お楽しみ会で、増やし鬼ごっこをしました。鬼は、3人いて、私は逃げでした。 鬼は、速い人が3人中2人もいました。 中盤になった頃、クラスの3分の2は鬼になっていました。 私は、残り5分になった頃に人数を確認すると、残り5人でした。「逃げ切れる!!」と油断したとたん捕まってしまいました。(笑) その時改めて油断は禁物だなと思いました。

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鬼ごっこ