奇跡

奇跡
私は、高校2年生。私にはまだ好きな人がいない。高校生ならば恋愛、青春を味わいたい。 ある日の事。私は、普通に階段を降りていた。その時1段踏み外してしまった。 「落ちる」と思った瞬間下の階に誰かいた。「その人にもぶつかってしまう。」と思っていた。落ちた瞬間下にいた人が私の事をキャッチしてくれたのだ。私は「ありがとうございます。」と言った。私は、もっとお礼をしたくって名前を聞いた。なんか聞いた事のある名前だなと思ったが、その人におじぎをして、その場を去った。 ~それから3日後~ 私は、助けてくれた優斗(ゆうと)君のところへ行った。どこにいるかと探そうかと思ったが、同じクラスメイトですぐに仲良くできた。そして優斗君とお茶に行く約束をした。 お茶に行く当日私は、「男子が苦手なのに優斗君とはペラペラと喋ることが出来る。」とふと思った。
Koyu
Koyu
初心者なので、アドバイスを貰えたら、嬉しいです。どんな小説書けばいいですか〜?