奇跡
私は、高校2年生。私にはまだ好きな人がいない。高校生ならば恋愛、青春を味わいたい。
ある日の事。私は、普通に階段を降りていた。その時1段踏み外してしまった。
「落ちる」と思った瞬間下の階に誰かいた。「その人にもぶつかってしまう。」と思っていた。落ちた瞬間下にいた人が私の事をキャッチしてくれたのだ。私は「ありがとうございます。」と言った。私は、もっとお礼をしたくって名前を聞いた。なんか聞いた事のある名前だなと思ったが、その人におじぎをして、その場を去った。
~それから3日後~
私は、助けてくれた優斗(ゆうと)君のところへ行った。どこにいるかと探そうかと思ったが、同じクラスメイトですぐに仲良くできた。そして優斗君とお茶に行く約束をした。
お茶に行く当日私は、「男子が苦手なのに優斗君とはペラペラと喋ることが出来る。」とふと思った。
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/1/14 2:59
Koyu
初心者なので、アドバイスを貰えたら、嬉しいです。どんな小説書けばいいですか〜?