いと_とわ
63 件の小説いと_とわ
漢字で書くと、「伊都 透羽」っていいます☻ 宜しくです(*☻-☻*) 主に恋愛小説書いてます。 リクエストandイラストの依頼、募集中です。 推しはブルーロックの潔! よろしくお願いします♪ 素敵だな、と思った人にフォロー&フォロバします☻ Novelee start 2024.08.5〜
さようなら
さようなら もう会えないあなたへ
Important
You don’t realize how important something really is until you lose it. No matter how close you are to them. (失って初めて、本当に大切なものに気づく。どんなに身近なものであっても。) You take care too. You may unknowingly lose something really important. (あなたも気をつけて。知らず知らずのうちに、本当に大切なものを失ってしまうかもしれないのだから。) Good luck… (幸運を祈ります…)
線対象でエルフちゃん描いてみたーっ!
はいどーも、低浮上の透羽です🫧 今回は簡単にエルフちゃんを描いてみたーっ! 髪の毛って影描いていいんだっけ?って思いながら 勝手につけました😇 (↑知識皆無なんだわ。これがまた、これ描く前にも 「あれ、線対象ってどうやってやるん、これ」とか なってた☆) リクエストとかあったらコメントしてほしい🫠
アイコン変えてみました!
やっほー、透羽です🫧 今回はアイコン変えてみました〜! 透羽のイメージカラーは水色&白色なので、 (勝手に決まっているイメージカラー) 主に二色を使って描いてみましたっ! 目は新しい塗り方で塗ってみたんですけど、どうですかね? いい感じだったらいいねとコメントくれると嬉しいです🫠 てか、アイコンにすると線画がガタッて見える🫥 なんで?レイヤー多くて処理できてないのか…? まぁ、最近は絵にハマってるので、低浮上ですが、絵を 投稿したりするかも知れません🫠 以上、アイコン報告でした! ではでは、さよなら〜🫧
寂しい氷の女王 下
「なぜ私を…?私がいなければこの世に雪が降らなくなくなってしまうのよ…」 「その雪を降らせる必要が無くなったから貴様を殺すのだ」 「そ、そんな…」 氷の女王は、自分を殺そうとする幹部を憎んだが、それよりも雪が要らなくなったという事実への悲しみの方が強かった。 でも、氷の女王は一年前から知っていたのだ。 もう子供達が雪で遊ばず、ゲームばかりしていることを。 そして、大人からは雪かきという仕事を増やす面倒くさいものとして扱われる始末。 もう、そろそろ雪の時代は終わるんだな。と感じ取った氷の女王は、自分から自分の首を差し出した。 その決心したような行動に、幹部は戸惑った。 本当にこの氷の女王を殺していいのか。こんなにも優しい人を…いや、しかし…これは命令なのだ。殺さなければ! 幹部はそう決断し、大剣を氷の女王に振りかざした。 だが…。 その大剣は氷の女王の首の真横で止まった。 幹部の腕は、震えていた。 「………貴方…!」 幹部は氷の女王を殺したくないのだ。 「………すまない…。俺には君を……殺せない…!」 こんにちは〜、透羽ですっ! 上巻に続き、下巻、どうでしたか? ちなみに、このお話はフィクションです。 読んでくれた方、ありがとうございました!
寂しい氷の女王 上
毎年やってくる〝冬〟。 寒いけど、雪が降ったり、楽しい季節。 これは、そんな冬にまつわる物語。 「ぷはっ!」 朝日の中、澄んだ藍色の瞳が輝き、美しい白髪がなびく。 冬のある朝、雪のように綺麗な娘が秋眠から目覚め、体に積もった雪を払い、よたよとした足取りでどこかに向かった。 辿り着いたところは氷の宮殿だった。 「…この宮殿も久しぶりね」 そう、しみじみしながら氷の壁に触れる。 そこで、あることをはっと思い出した。 「そうだわ、思い出した。私には大切な仕事があったわ!」 それは、この国に“雪を降らせる”こと。 代々継がれてきた秘伝の技で雪を降らせるという、氷の女王の一族の宿命である。 「さあ、綺麗に降ってくださいな」 氷の女王はその年の初雪を降らせた。 〜♪〜♪♪♪〜♪〜 『ニュース速報です。一〇月二十六日に雪害により、一◯六人の方が亡くなったため、気象庁は昨日、三〇三〇年までに雪を無くすと宣言しました。気象庁は現在、“氷の女王”の行方を追っています。』 〜♪〜♪♪♪〜♪〜 〜〜〜〜〜一ヶ月後。 「ドンドン‼︎」 氷の宮殿に、氷のドアを叩く音が聞こえた。 「どちら様?」 氷の女王は久しぶりの来客に嫌悪感を抱きながら、ドアを開ける。 気象庁の幹部が少しだけ開いているドアの隙間から氷の女王を見ると、その綺麗な容姿とこの世にひとつしかないようなドレスに見惚れてしまったが、すぐに自分の仕事を思い出し、氷の女王にこう言い放った。 「貴様が氷の女王か。気象庁の長官のご判断により、貴様を殺すことを命じられた。大人しく殺されろ」 宮殿の中に冷たく、シンとした空気が漂った。 みなさんこんにちは、透羽です。 今回はファンタジーものを書いてみました〜! また、このお話はフィクションです! 下巻もあるのでよろしくです🫠
連載削除のお知らせ
やぽぽのぽ!透羽です! ご連絡なのですが、お話の続きが思いつかなくなったので、 「ツンデレお嬢様は優しい御曹司様に恋をする♡」と、 「忘れてしまっても私はあなたを愛してる。」のふたつを 消させていただこうと思います。 自分勝手ですが、ご了承ください🙇♀️ またね🫠
弱いから。
朝は毎日「おはよう」とあいさつを交わして。 夜は喋りながら幸せに眠りにつく。 そんな幸せな毎日。ーーーーーだった。 二年前までは。 今では朝起きたら冷蔵庫に作り置きの朝ごはんが 入っていて、自分でパンを焼く。 会社の出勤時間が早くなったらしく、朝に会う日は 少ない。 夜は2人で寝るからと買ったキングベッドもが 狭く感じる。 そんなある日の夜。 背中を誰かに触られたと思ったら、結城が私を 後ろから抱きしめてきた。 そして、私を抱きながら「好きだよ」と言った。 私を抱きしめる結城の手は、震えていた。 まるで、今まで当たり前にそばにいた…あったものが、 いきなりなくなってしまうという恐怖を感じているかの ように。 分かっていた。 結城が浮気していたのは。 私も、心の底では結城が好きだったから、知っていたけど、 知らないフリをした。 でも、そんな恋や愛なんて、誰もいらない。 好きだった。好きでいたかった。 「ーーー好きだよ」 言いたくも無い言葉を、力を振り絞って言った。 まだ、自分でこの赤い糸を切れないから。 私は、弱いから。
透羽の推し活にっき☆
どもっ、透羽でっす! 今日の透羽の推し活にっきも始りまーす! と言っても、今日は特に何もしてないので、 今回は私がどういった経緯?で潔世一くんのことを 好きになったかをお話ししていこうと思います! 見に来てくれた方は、「来たよ!」という印に、 いいねやコメントお願いします😊 良ければみんなの推し様教えてね🫧😘 えーと、出会いは漫画じゃなくて、アニメでして。 ニ◯ニ三、四年に「ブルーロック」というアニメを知って、 興味があったので見てみたんです。 サッカーは全然できないくせにね⁉︎ そこで潔世一くんを初めて見たんだけど、イケメンらしい 吉良涼介くんより潔世一くんに一目惚れしました☆ いや、これ経緯というか、ただの話だな…🫠ごめん。 こんなお話でも見てくれた方感謝です! 今日は特に何も無いのでばいばい👋🏻 🫥〜〜(^^)/~~~🫠💚
透羽の推し活にっき☆ 〜イラスト〜
前回の推し活にっきで見せるって言っていた イラストの線画です! どうだっ⁉︎ 推し様同じって人いるかな〜? じゃあね〜🫠