翡翠 緑

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翡翠 緑

投稿とかは不規則 不定期なのでよろしくお願いします。私が書く小説は「憧れ」と「幻想」をテーマにやってます

2話 ここから始まる私の旅路

ザァーザァー クゥー クゥー 「あ!海鳥だ、そういえば最近見てなかったな」 暖かい潮風に靡かれながら晴天の空を見上げる 「今日は天気が安定してて良かった、おかげでのんびりできちゃうよ」 そう船の椅子にもたれかかりこのまま昼寝が出来そうだったのだが “お客様にご連絡です。もうすぐでビスマス大陸 ビスマス大陸に到着致します。呉々も忘れ物が無いようご注意下さい” 「あ!あれが私の新天地、ビスマス大陸か〜楽しみだなぁ、一体どんな物語が私を待っているのか」 ブウウウウウウウ “ビスマス大陸にご到着致しました。ご足元に注意して下さい“ 「到着!さ〜てまずは何処に向かおうか?」 ここ、ビスマス大陸には3つの国がありそれぞれが支え合って出来ていてもちろん様々な観光地がある。特産品はもちろん、景色や工芸品、この大陸の気候を利用した物までとにかく沢山ある。 「とりあえず、お昼ご飯にしよう。匂いを嗅ぐとお腹が減ってきちゃったなぁ」 〈いらっしゃいお嬢ちゃん、カウンターの方へどうぞ〉 「こんにちは、すみません生姜焼き定食を1つで」 〈はいよ、ちょっと待ちな〉 ガチャン トントントン ジュー ジュー コトン 〈お待ちどうさま〉 「ありがとうございます。美味しそぉ〜」ジュルリ ここの地域特有の生姜焼きだ、私が住んでた街にもあったがやはり本場の味は格別だ。 「お粗末さまでした。大将、ご勘定」 〈はいよ、20ルーンね〉 「ありがとうごさいました。」 〈また来なよ〉 ガチャン さて、腹ごしらえもしたし何処へ行こうか、 「ここはコーラル国だから、まずは自然から触れていこうか」 私はバッグにキャンプセットがある事を確認しこの国で特に自然が豊かと言われる山であり森に入っていった。 ここの大陸の国のひとつコーラル国は3つの国の中でも緑豊かで、自然や海の恩恵が大きい。 「まず最初は、アカンサス山から行こうかな」 コーラル国には大自然と呼ばれる2つの山がある。アカンサス山とアゲラタム山だ、どちらもキャンプや狩りが盛んに行われている。 「今は収穫祭の時期じゃ無いから狩りは行われていないけど」 こうしてあなた達と話をしていたらいつの間にか着いていたみたいだね。 「さて、この辺りにテントを建てよう」 バサッ カンカンカン ポイッ 「よぉし完成」 なかなかにいい出来だ、そんなこんなでもう4時を過ぎたね。 「さて、目標はイノシシか鹿、今日も取れるかなぁ」 トッ トッ トッ トッ 「みぃつけた、よーく狙って」 バンッ カチャッ 「大自然の命に感謝✨」 トテトテ ザッ スゥ- コンコンコン トントントン ジュー コトン 「完成!夏野菜とお肉のソテー。いただきます、ホクホク ハムっもぐもぐ ゴクン」 「ご馳走様でした。フゥ〜」 我ながらに良い出来だった。さてと、そろそろ日もくれてきたね。 「1日目ながら良いすべり出しだったなぁ」 今日の日記を書き電気を消し、星を見る (明日はどんなことをしよう。何に出会うのだろうか。) そんなことを思いながら眠りについた。

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2話 ここから始まる私の旅路

序章 始まりの物語

初投稿ながら慣れていませんがよろしくお願いします −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「貴女は、これから沢山のものと出会うのよ。沢山準備をして、この街とお別れして、果てしなく遠い遠い旅に出て、そして貴女が何かの架け橋になるかもしれないわ」 ……………… 久しぶりに夢を見たそれは今は亡き母の言葉が蘇る夢、確か夢を見るのは1年ぶりだったっけ?その時も同じ夢を見た気がする。 太陽に照らされだんだんと目が覚めてきた、早く支度をしないと今日はついに旅に出る日、あの時母と約束した大きな目標 この世界のどこかにある終着点を見つけること。 「そんな事より朝ごはん」 やはりご飯はちゃんとに食べておかないとね ああ、そうだ私の情報も開示しないとね 名前 あなたが自由に決めてください 年齢 18歳 性別 女性 身長158~167cm体重 秘密 特技 料理裁縫 サバイバル マークスマンライフル 苦手 運頼み 酒 能力 後ほど解説 「ご馳走様でした、さあ歯も磨いたしそろそろ船が来る時間だ」 ブウウウウウウウン 「もうこの村ともお別れか」 唯一残っていた父母私の三人で撮った写真をカバンに入れ船に乗る 「これから先何が私を待っているんだろう」 内なる希望と好奇心を胸に私は今日巣を離れ飛んでゆく 続く

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序章 始まりの物語